3分で簡単にわかるマグマと溶岩の違い!火山の種類も理系ライターが詳しく解説
雑学 3分で簡単にわかるマグマと溶岩の違い!火山の種類も理系ライターが詳しく解説 この記事ではマグマと溶岩の違いについてみていきます。どちらも火山に関係する言葉のイメージがあるよな。違いはずばり地下にあるのがマグマで、マグマが地表に出たものが溶岩です。調べてみるとマグマの種類によって火山の特徴にもいろいろな違いがあるようです。 今回はそんな地球の活動に関係するマグマと溶岩の違いを確認しつつ、雑学好きな理系ライターの斉藤佳人と一緒に解説していきます。- この記事の目次
- マグマと溶岩の違いとは?
- マグマの正体について詳しく!
- まずは地球の内部活動について確認しよう!
- マグマの正体とは?
- 溶岩の種類を確認しよう!
- 溶岩の種類1:パホイホイ溶岩
- 溶岩の種類2:アア溶岩
- 火山の形状とマグマの関係についても詳しく!
- 火山の種類1:成層火山
- 火山の種類2:盾状火山
- 火山の種類3:溶岩ドーム
- マグマと溶岩を理解しよう!
ライター/斉藤佳人
お米農家、メカエンジニア、ロボット教室講師、スポーツトレーナーと複数の仕事をこなすマルチワーカー。豊富な知識と経験をもとにライター業にも取り組んでいる。
マグマと溶岩の違いとは?
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地球の内部はいくつかの層に分かれていて、非常に高温。この地球内部の活動が火山の噴火や地震となって地上に表れてくるのですが、マグマは地球内部にある高温の液体で、溶岩はマグマが地表に噴出したものという違いがあるのです。
マグマの正体について詳しく!
それではマグマについてもっと詳しく見ていきましょう。そのためにも地球の内部活動についておさらいします。
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地球の内部は層が球状にいくつも重なり合った構造となっています。地球の中心部から内核、外核、下部マントル、上部マントル、地殻。
地殻はケイ酸塩の固体からできていて、地表からの深さは約70kmです。その下に高い粘性を持つ上部マントルがあり地表から70から670km。670から2890kmが下部マントルです。2890から5150kmはマントルよりもはるかに粘性の低い液体の外核があり、中心部は固体の内核となっています。
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