「最悪の悪夢」海上に突き出た米クルーズ船スライダーで、利用者が動けなくなる映像拡散
アメリカのクルーズ客船「ノルウェージャンクルーズライン」で、ウォータースライダーの利用者が透明チューブの中で立ち往生する映像が拡散され、注目を集めています。
9月19日ごろにTikTokに投稿された動画には、ウォータースライダーの透明チューブ内に取り残された利用者が映っています。
仰向けのまま、手や足を動かして自力で進もうとしていますが、動けなくなっている様子です。
チューブは船体から海にはみ出して設置されており、動画のコメント欄には「閉所恐怖症には最悪の悪夢」「見ているだけで息苦しい」といった声が多数寄せられました。
Advertisement動画では客船の名前や詳細は書かれていませんが、「ノルウェージャンクルーズライン」の客船とみられると、Independentは伝えています。同社の客船の人気アトラクション「オーシャンループス」は、3.3メートルほど船体から海にはみ出して設置されており、高さは海上からおよそ48メートルといいます。
ノルウェージャンクルーズラインはUSA TODAYの取材に対し、当該スライダーには「推奨される水着を着用していない場合や、体重などの要因で完走できなかった場合、安全に退出できる緊急ハッチを備えている」と説明しています。
ノルウェージャンクルーズラインの公式サイトによると、オーシャンループスの利用条件は身長1.22メートル以上、体重54キロから136キロの範囲の人に限られています。また、金属の装飾が付いた水着や眼鏡、ジュエリーの着用は禁止されており、妊娠中や心疾患などのある人は利用を控えるよう呼びかけています。
Advertisement【画像】「最悪の悪夢」が起きたとされるウォータースライダー
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