ブリオッシュ編み (Brioche knitting/イギリスゴム編み) のネックウォーマーを編みました
Posted in編み物 棒針編み 2018年10月27日2 Commentsオカダヤのオリジナル毛糸で編んだブリオッシュ編みのネックウォーマー
ブリオッシュ編みのネックウォーマーを編みました。
ブリオッシュ編みの作品は、以前 I knit London のワークショップで編んだことがあったのですが、ふわふわな編地と独特な編み方が気に入ったので、また編んでみたいとずっと思っている技法でした。
Brioche Knitting(ブリオッシュ編み・イギリスゴム編み)のワークショップ@ I Knit London ロンドン、 I Knit London でのワークショップ体験記です。 毛糸屋さんのレポについてはこ...しかし・・・!
ブリオッシュ編みの作品って、葉っぱなどの模様の編地がポピュラーだと思うのですが、なんとなく、そういうのよりストレートのもののほうが好きで・・・。
けれど、普通の毛糸で編むと、カジュアルすぎてあんまり面白みもない感じがします。
I Knit London で使ったような、段染めの糸を使うといいのですが、あいにく使ってみたいと思うような可愛い糸が見つかりませんでした。
そこで考えたのが、モヘアの糸とウールの糸を組み合わせて使うこと!
モヘアって好きなのですが、なんとなく使いにくそうで今まで積極的に使ってこなかったんですよね~。
でも、普通の糸と組み合わせることによってモヘアの風合いを残しつつ、ある程度しっかりとした編地になることがわかりました。
個人的に、これは大発見!(笑)
今後も色々と試していきたいと思います。
糸はオカダヤさんのオリジナル毛糸。
merino wool DK と、fluffy mohair です。
両方とも色数が多く、手触りも柔らかでつけていてもチクチクしません。編みあがった後、ぬるま湯でブロッキングをするとさらに手触りが良くなりました。
ただ、気にならない程度ではありますが、普通の毛糸に比べたら毛の抜けやすさは多少あります。これはモヘアの特性なのでしょうがないですけど。
今回はモノトーンのスヌードを編みたかったので、メリノのほうは24番のオートミール、モヘアのほうは1番の白を使いました。
編み方はとても単純で、2色のブリオッシュ編みを輪で編みます。
最初と最後の目の糸の替え方が少しトリッキーですが、それ以外は同じ編み方を延々と繰り返すだけの簡単な作品です。
100目で作ったのですが、微妙に中途半端な長さかも。
メリノのほうは1玉で余りましたが、モヘアは1玉強使いました。
どうしても1玉ずつに収めたかったら、作り目を I-cord cast on とかにしてモヘアの使用量を減らさないとだめですね~。目数を減らすだけじゃ足りないと予想。
ブリオッシュ編みの素敵なところのひとつは、リバーシブルで使えるということ。
今回は色だけでなく、質感の違いもはっきりと出たので、ここでもモヘアとメリノウールという2つの異なる素材の毛糸を使ったことがプラスに働きました。
こちら側はメリノが主の面。モヘア感はそれほど感じませんが、編地全体が馴染んで見えます。
そして反対側は、モヘアがメインの面。
こちらのほうが、縦のストライプがはっきり出ています。
こんな風にして両面を見せて巻くのがお気に入りです♪
この毛糸の組み合わせで帽子を編んでも素敵かも。
なかなか気に入ったので、今度は2重に巻けるくらいの長さのものを同じ毛糸で編んでいます。
意図せず緑茶×黒ゴマの和風な感じの組み合わせになってしまいましたが、とりあえず最後まで編んでみようと思います!
ブリオッシュ編みのネックウォーマー(スヌード)の編み方【動画あり】 ブリオッシュ編みのネックウォーマーの編み方を、写真と動画で解説します。 追記:もっとわかりやすい解説...↑編み方を解説した記事を書いたので、編んでみたい方はこちらを参考にしてください。
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