【就寝中、突然太ももがつるのはなぜ?】頻繁に起こる脚つりの予防策「寝たまま太ももストレッチ」
POSE & BODY 【就寝中、突然太ももがつるのはなぜ?】頻繁に起こる脚つりの予防策「寝たまま太ももストレッチ」 AdobeStock 小野田貴代 2023-05-07睡眠中やヨガなどの運動中に突然脚がつった、という経験はないでしょうか。脚のつり、と聞くとふくらはぎを思い浮かべがちですが、「太もも」のつりに悩んでいる人も実は多くいます。原因を知り予防ストレッチを習慣にして、不安を解消しましょう!
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広告太ももがつる原因は?
脚のつりといえばふくらはぎのイメージが強いですが、睡眠中や明け方、ヨガのレッスン中、ランニング途中など、さまざまなシーンで「太もも」に強い痛みを感じたことのあるという人を多く聞きます。
そもそも「脚がつる」とは、痛みを伴う筋肉の痙攣を指します。太ももを含めた脚のつりの原因として、以下のことが考えられます。
・冷え、血行不良 ・水分やミネラル不足 ・加齢に伴う筋肉量の減少 ・就寝中や運動中の発汗や水分補給不足による脱水 ・運動や仕事における筋肉疲労
特に太ももの場合は、筋肉の硬さや骨盤のアンバランス、下半身の血行不良などを解消することで、つり予防が期待できます。
イラストAC太もものつりを防ぐためにできることストレッチでほぐす以外にも、生活の中で見直せるものがないか確認しましょう。
・湯船につかったり足元を冷やさない工夫をしたりして体を温める ・食事の栄養バランスを見直す ・適度な運動をする ・水分やミネラルをこまめに補給する
ベッドでできる寝たまま太ももほぐし
頻繁につりやすい人は、ストレッチをする前に脚全体をさすったりゆらしたりして、身体の緊張をほぐしてから行いましょう。呼吸を止めずに、1ポーズ30秒を目安に行います。
①仰向けになります。両膝を立て、左膝を左胸の方に引き寄せて両手を左もも裏に添えます。
②左太ももを抱えたまま、左膝を伸ばせる範囲で伸ばして左もも裏をストレッチします。右脚はできるだけまっすぐ伸ばしておきましょう。
③ゆっくりと戻し、反対脚も同様に行います。
Photo by Takayo Onoda④仰向けになり、両膝を立てて腰幅に開きます。両腕は力を抜いて床に下ろします。
⑤膝を立てたまま、左脚をさらに45度外側に広げます。
⑥息を吐きながら左膝を割座になるように内側に倒します。痛いよりも心地よさの勝る範囲でキープしましょう。
⑦ゆっくりと戻し、反対脚も同様に行います。
Photo by Takayo Onoda準備運動付き動画はこちら
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AUTHOR
小野田貴代
ヨガインストラクター・ベビーマッサージセラピスト。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。
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