第77回文化庁芸術祭賞決定、演劇部門新人賞は花村想太・山本彩
第77回文化庁芸術祭賞決定、演劇部門新人賞は花村想太・山本彩2022年12月26日 19:19 324 15 ステージナタリー編集部
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令和4年度(第77回)文化庁芸術祭の受賞結果が発表された。
審査対象となったのは、10月1日から11月30日までの期間に参加公演として関東・関西で開催されたもの。演劇部門では、南座が「女の一生」の成果、萬狂言が「祖先祭 初世野村万蔵生誕三〇〇年」の成果で大賞を受賞した。また優秀賞は、「芸術祭十月大歌舞伎」第一部「荒川十太夫」の成果により歌舞伎座、「パレードを待ちながら」を上演した劇団未来に与えられた。さらに、「ジャージー・ボーイズ」に出演した花村想太、空の驛舎「花を摘む人」の脚本を手がけた山本彩が新人賞に輝いた。
また舞踊部門では、東京バレエ団が「ラ・バヤデール」で大賞を受賞。Co.山田うんが「Co.山田うん 2022新作『In C』」、法村圭緒が「法村友井バレエ団公演『クレオパトラ / ラ・シルフィード』」におけるマッジ役の演技、上方舞山村流が「山村流双葉会」で優秀賞を受賞した。そして新人賞を、「工藤朋子フラメンコリサイタルvol.3 『時と血と地と』」の工藤朋子、「ANTIBODIES Collective New Creation / Performance in AWAJi 2022 LIMINAL」で構成・振付を担った東野祥子が獲得した。
なお大賞には60万円、優秀賞には30万円、新人賞には20万円が贈られる。1946年以来、毎年開催されている文化庁芸術祭は、広く一般に優れた芸術作品を鑑賞する機会を提供すると共に、芸術の創造と発展を図ることを目指す芸術の祭典。演劇、音楽、舞踊、大衆芸能、テレビ・ドラマ、テレビ・ドキュメンタリー、ラジオ、レコードの8部門で、独創性や企画性などを基準にした審査が行われる。
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- 令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞の決定について | 文化庁
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