子供の頃の鉄道好きが復活した
子供の頃の鉄道好きが復活した

子供の頃の鉄道好きが復活した

こんにちは。

 

前回、富士山・河口湖への列車による移動で、

意外に空いている「フジサン特急」を取り上げました。

中央線と直通する特急「富士回遊」は、

立ち客が出るほど混雑が激しく、

指定席の確保も早めにしないといけない列車ですが、

富士急線内を走る「富士山ビュー特急」や「フジサン特急」は、

大月で乗り換えが必要なものの、

指定席は比較的確保がしやすく、展望が良い車両も選べるので、

あえて選ぶのもおすすめの列車です。

 

noritetsu46.hatenablog.com

 

 

今回は、富士山・河口湖方面へ、中央線列車の選択について考えてみました。

 

 

中央線の新宿方面から、富士山・河口湖方面へ列車で行く場合は、

直通の富士回遊号が乗り換えなしで便利ですが、前述のように混雑しますので、

時間をずらしてかいじ号と富士急線の組み合わせを使うという方法があります。

youtu.be

 

かいじ号は、基本9両編成と座席が多いので座れない事は無いですが、

そこそこ乗客がいつも乗っています。

速さでは新宿~大月では一番で、ほぼ毎時1本(一部あずさ号)ありますので、

通常なら特急かいじでいいと思います。

 

 

今年の春からは、「2階建てグリーン車」という、新しい手段が誕生!

 

しかし、多少ゆっくりでもいいから、もっとゆったりした気分で乗りたい・・

という場合はまた別の方法が今はあります。

 

それが、今年の3月からサービスを開始している、

中央線の普通列車グリーン車です。

中央線の普通列車グリーン車

東京~大月でも毎時1本ほどの間隔で快速電車の直通列車が走っており、

うち2両、2階建てのグリーン車が連結されています。

 

 

先日、大月から立川に戻る際に、グリーン車サービス開始日以来、

この区間で普通列車グリーン車に乗ってみました。

 

大月から立川へ、中央特快のグリーン車に乗ってみた。

 

連休明けの平日の午後1時。大月駅です。

この日は東横インの三島で宿泊をした後、

なんと大月駅まで無料送迎バスで送ってもらいました。

 

 

そしてここから家へ帰るのですが、

ちょうど新宿行きのかいじ24号が13時9分に出るようで、

それに乗ると思われる方々がホームに結構おられました。

 

実際、列車がやってくると皆、かいじ号へと乗車していきました。

大月駅にて、かいじ号と中央特快の並び

しかし私はこれには乗らず、

この列車の反対のホームに停まる、2階建ての車両に乗っていきます。

この後・13時15分に発車する、中央特快の東京行です。

中央特快東京行き。グリーン車は有料だが・・

平日の昼間の列車ですが、普通車にはそれなりに乗客がいて、

都心と富士五湖エリアとの移動手段として役割を果たしています。

 

そこに連結されているグリーン車に乗り込んでみると、

誰も乗っていません。

大月駅乗車時のグリーン車。乗っている人は2両で私だけ。

大月からであれば、普通車もまあ座れるでしょうから、

課金をしなくてもという感じではあります。

 

そのまま、私以外乗っていないグリーン車で、大月から進んでいきます。

中央特快でも、立川までの区間は各駅停車なのでゆっくり進んでいきますが、

特急かいじE353系の車窓より高い位置からの車窓は、

2階建てグリーン車ならではの景色です。

2階席からの車窓は、普通列車グリーン車の特権!

梁川駅にて。下りのE233系普通列車とすれ違う。

少し前まで、土休日のシーズンに215系電車による

「ホリデー快速ビューやまなし」という列車があって、

2階建て車両からの車窓が楽しめましたが、それ以来の復活、

しかもそれが毎日運転という嬉しい状況になっています。

上野原~四方津の鶴川を渡る

 

相模湖~高尾 八王子JCT付近

高尾以西では、このままガラガラ。

八王子まで40分ほど、立川まで50分ほどと、

特急に比べると15分ほど余分にかかりますが、

ほぼ誰もいない車内でゆっくり過ごせました。

八王子~豊田 浅川を渡る   特急より高い特快のグリーン車。「空いている」という付加価値。

 

大月で特急と普通列車グリーン車を両方選べる状況だった今回のようなケースで、

普通の人は特急を選んで乗っていきました。

課金をするなら、新宿まで行くならば速さが違いますし、

料金についても特急は920円(チケットレスの場合)、

グリーン車は1000円(Suicaグリーン券の場合)と、特急の方がむしろ安く、

これも特急を選ぶ要因になるでしょう。

50キロ未満でも特急は660円(同)、グリーン車は750円(同)です。

速くて安い訳ですから、特急を選ぶのは当然です。

ただ、JREのポイントだと、グリーン車は距離にかかわらず一律600ポイントです。

対して特急は50キロ未満は460ポイント、50~100キロは720ポイントなので、

50キロ以上の区間ならば、グリーン車の方がオトクという事になります。

大月からだと、立川以遠はグリーン車の方がポイントがオトクです。

なので、行きは八王子から大月までかいじの460ポイントで行き、

帰りは立川までグリーン車で帰ってきました。

(この日はJREバンクのプレゼントクーポンを使ったのですが)

 

首都圏の多くの区間では、このように特急より

普通列車グリーン車の方が高いという逆転現象が起こっているのですが、

大月~東京方面との移動においては、普通列車グリーン車を利用する事で、

特急列車での移動に比べ、

すいていてゆったりとした移動時間が確保しやすく、

その空間を若干高い料金で買って行くという考え方も出来そうです。

 

大月駅の構内ポスターにもありました。

特急が混んでいる時は、特快・快速のグリーン車で行くのもどうでしょう?

という訳で、今回も参考になりましたら。

 

 

 

 

 

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