セリアのラミネートフィルムがすごい!基本の使い方や活用法も紹介
大切な学校プリントや子どもの作品、手作りのしおりなどを保護するのに便利な「ラミネートフィルム」。実は100均で手に入れることができます。今回は、なかでも人気のセリアから発売されているラミネートフィルムを紹介します。基本的な使い方はもちろん、推し活などでの応用編の活用法やサイズのバリエーションなどを詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてください。セリアの「ラミネートフィルム」とは
「ラミネートフィルム」とはポリエステルなどの素材でできた粘着フィルムのことです。書類やプリント、はがき、写真、カードなどの保護に便利。
セリアではラミネート機なしで手貼りできる「セルフラミネート」というラミネートフィルムが販売されており、A4サイズ(220×307×0.4mm)1枚入りで、価格は税込み110円です。
セリアのラミネートフィルムの使い方
セリアのラミネートフィルム「セルフラミネート」の使い方を紹介します。基本の使い方はもちろん、推し活にも使える話題の透明写真やキンブレシートの作成方法についても解説します。
子どものおもちゃ作りや作品・書類の保護に!まずは事前の準備について解説します。
ラミネートフィルムを開くと、写真のように左はシールになっているため剥離紙が貼られており、右はフィルムのみとなっています。
今回用意したのはA4サイズのラミネートフィルム。学校のプリントや書類などのA4サイズのものをラミネートしたい場合はそのまま使用しますが、小さいサイズのものをラミネートしたい場合は、ラミネートするサイズに応じて事前にカットしておくと便利です。
その際には、ラミネートフィルムを閉じた状態で左の繋ぎ目を残したまま横方向にカットしましょう。また、やや余裕のあるサイズでカットすることもポイント。これでラミネートフィルムの事前準備は完了です。
それではラミネート開始!!
①ラミネートしたい原稿とそれにあわせてカットしたラミネートフィルムを用意します(原稿がA4サイズの場合はカット不要)。スマホやカメラで撮影した写真を使用する場合は、必ず普通紙へ印刷したものを用意しましょう
②原稿を置く位置をある程度決めたら、ラミネートフィルムを開き細い剥離紙をはがします(原稿の周囲は数ミリの余裕を持たせるようにしましょう)
③はがした部分に裏面を上にした原稿を置き固定します
④空気が入らないように定規をあて、左から滑らせるようにゆっくりと動かしながら、剥離紙をはがしていきます。一度に複数点ラミネートする場合は、順次裏面を上にした原稿をフィルムに置き、ラミネートしてください
⑤剥離紙をすべてはがしたら、さらに定規で空気を抜きながらしっかりと閉じていきます
ラミネートができました。
⑥必要に応じて周囲をカットして完成です(カットする際には、原稿の周囲に数ミリの余白を持たせておくようにしましょう)
高校生の子どもの作品を印刷したものには、パンチで穴を開け、リボンを通し、
しおりにしました。
かわいいです♡
子どもたちが小さい頃に描いた絵や手紙をスマホで撮影し、背景透過をしてから印刷したものはピックに。お誕生日会はもちろん、もう少し大きく作れば子どものおままごとやパペットのように使えるおもちゃにもなりそうですね。
透明写真やキンブレシートなどの推し活に使えちゃう!セリアのラミネートフィルム「セルフラミネート」の応用編。SNSでも話題となった透明写真を作ってみます。文字印刷に置き換えるとキンブレシートにもなるので、推し活グッズを作りたい方はチェックしてみましょう。
①普通紙に印刷した原稿と、剥離紙のついた方の(シール面)ラミネートフィルムを用意します(使用するのは写真の左側のみ)
②剥離紙をはがし、その上に裏面を上にした原稿を置きます。さらにその上に、はがした剥離紙を置きます(ツルツルした面が原稿用紙の裏にあたるように置く。のちほど余白なしでカットするので、余白を残す必要はありません)
③通常のラミネート時以上に力を入れ、裏表を定規でしっかり擦っていきます
④剥離紙をはがし、水道水を入れたパッドに入れて10分~15分ほど放置(本品の場合の目安時間です)
⑤原稿用紙の裏面を指のはらでやさしく擦り、膜がはっているようになている普通紙の白い面をはがしていきます(一気に擦るとカラーの部分まではがれてしまうので、根気強くやさしく!!)
上の写真のように白いモゲモゲしたところをゆっくりはがしていくイメージです。
それを根気強く続けると……
⑥透明写真になります。周りをカットし、半日から一日程度しっかりと乾燥させます
⑦基本のラミネート方法でカットした透明写真をラミネートすれば完成です
キンブレシートを作成する場合は、①で推しの名前などをコンビニ印刷(業務用印刷機で印刷)した原稿を用意し、②~⑥の手順(必要であれば⑦も)をおこないます。
なんども失敗した筆者が見つけた透明写真・キンブレシートを上手に仕上げるコツは、
- 原稿はコンビニ印刷(業務用印刷機で印刷)したものの方が好ましい(家庭用印刷機よりインクがのりやすいです)
- ③で定規で擦る際は、かなりしっかりめに擦る
- ④で放置しすぎると、原稿の表面にも水が浸透してしまうため様子を見ながら(裏面を軽く擦ってはがれそうかをチェックする)
- ⑥ではしっかり乾かす。乾きがあまいと⑦の際に水が出てきてしまい、仕上げのラミネートがしっかりできません
- 原稿は色の濃淡がある方が仕上がりが美しい
- キンブレシート作成の場合は必ずコンビニ印刷した原稿を用意する(白い部分をすべてはがすため、しっかりフィルムにインクがのるようにコンビニ印刷(業務用印刷機での印刷)にしましょう)