【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる
【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる

【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる

【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできるfavorite_border最終更新:2025/5/8【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる
  • 理学療法士として病院勤務経験ナカムー理学療法士として総合病院で4年ほど働いていました。救急のリハビリや自宅でゆっくりリハビリをする方まで様々な方と関わってきました。ライターとしても健康に関わる情報を多くの方に届けられたら嬉しいです!よろしくお願いします。

口腔機能は、食べることや会話をすることなど、日常生活で重要な機能を果たします。

年を重ねても楽しく食事したり、会話したりを続けたいですよね。

今回は、オススメの楽しくて簡単な口腔機能を高める遊びをご紹介します。

例えば、あいうえお発生練習などはイメージつきやすいでしょうか?

簡単で楽しい発生練習ですが、実は口腔機能だけではなく、お腹の筋力も鍛えられます。

このように健康管理には欠かせない運動もご紹介していますので、ぜひできそうなものを見つけてみてくださいね!

【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる(1〜10)

5分間の口腔体操NEW!誤嚥やむせこみを予防【5分間の口腔体操】シニア・高齢者向けのパタカラ嚥下体操です

高齢者によく起こる、誤嚥やむせこみを予防してくれるトレーニングです。

まずは首を回してストレッチ、そして口まわりと口内を鍛えるため、しっかり口を動かしながら「あ〜」「い〜」と発音しましょう。

続けて頬を膨らませたり、舌を動かしますよ。

すべて終わったらパタカラ嚥下体操に移ります。

「パ」「タ」「カ」「ラ」の4つ文字を口に出しておこなう体操で、舌や喉を鍛えられますよ。

まずは「パ」から5回連続で言い、言い終わったらスピードを速めて繰り返してください。

残りの文字も同じように発声しましょう。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるささしな問題を報告するおうちでのどトレNEW!毎日やろう!おうちでのどトレ! 嚥下トレーニング協会 実演:玉澤明人    Let’s do it every day. SWALLOW TRAINING ASSOCIATION

のどの衰えは声の出しにくさだけでなく、嚥下機能や窒息事故にもつながります。

リスクを少しでも下げるために、日常で簡単にできるトレーニングをご紹介しますね。

最初は、3秒間息を吸って吐き出します。

次に、口周りや頬の筋肉を意識して「う」「い」と言いながら口を大きく動かしましょう。

続けて、舌出し、声の高低、少量の水を飲み込む動きをおこないますよ。

シンプルなトレーニングで誰にでもできますので、よければ実践してみてください。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるささしな問題を報告するおうちで舌トレNEW!舌筋強化!誤嚥予防!毎日やろう!おうちで舌トレ★嚥下トレーニングチャンネル ★毎週月曜日更新★実演:玉澤明人

舌筋を強化し誤飲を防ぐトレーニングをご紹介しますね。

舌の出し入れから始まり、「ラ」の発音、口を閉じた状態で口の周りを舌でぐるぐるしたり、頬を押したり。

次の段階では、舌を鳴らす、巻き舌など、子供の頃によくしていた方も多い動きに続きます。

歳を重ねると巻き舌って意外に難しいことに気づくかもしれませんね。

しかし毎日続けるとできるようになるので、諦めずに続けてください。

意外に衰えに気づかない部分ですから、この機会にしっかり覚えて鍛えましょう。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるささしな問題を報告するかみかみ百歳体操NEW!かみかみ百歳体操 広島県歯科医師会バージョン

100歳になるまで自分の歯でしっかりかんで、食事を楽しむための体操です。

まずは深呼吸から始め、次に首を前後左右に傾けます。

その後は、肩も左右に少し倒してストレッチしましょう。

そしてここからは、口を動かしていきます。

「ア」「ン」とまずは口をしっかり動かしながら声を出してみましょう。

その後「イ」と「エ」も加えてくださいね。

そして口を閉じた状態で、口の内側を舌でなぞっていきます。

耳の前やあごの下部分をマッサージして、唾液腺も刺激しましょう。

「パタカラ」と順番に発声をおこなったら、唾液を飲み込んで飲み込み力を鍛えて終了です。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるSAKI問題を報告するボールでのど筋トレーニングNEW!ボールでのど筋トレーニング

弾力性のある、やわらかいボールを用意してください。

まずは、ボールをあごと鎖骨の間辺りではさみ、しっかりボールをそこに固定するイメージで5秒ほどグッとあごを引きます。

この際、決して呼吸を止めてはいけませんよ。

あごを引く前にしっかり息を吸って、あごを引いている5秒間で息を吐きます。

これを10セット程度おこないましょう。

心臓病や高血圧、首のあたりに痛みのある方は、お医者さんに相談したうえでやってみてくださいね。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるSAKI問題を報告する口腔体操 嚥下体操NEW!【口腔体操】高齢者ムセ予防 嚥下体操 舌の運動・発声・マッサージ

高齢者の方は、加齢のためにむせることが増えてしまいます。

そこで顔まわりの筋肉を動かすことで予防していきましょう。

最初は頭を前や後ろに倒して筋肉を伸ばしたり、指であごの下を押してマッサージしてください。

そうすることで筋肉の緊張を解き、体もリラックスできるでしょう。

次は舌の動きや発声で、口周りの筋肉を鍛えますよ。

食事の前におこなうと効果的ですので、ぜひ覚えて生活に取り入れてくださいね。

人が多い場所での発声は、マスクをつけておこなうのがオススメです。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるささしな問題を報告する吹き戻しで嚥下トレーニングNEW!【自宅でできる嚥下トレーニング 吹き戻しを使って】#リハビリテーション #嚥下トレーニング

子供の頃に遊んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

おもちゃとして親しまれている吹き戻しは、嚥下トレーニングにぴったりのアイテムです。

異なる強度のものがセットになった商品が販売されているので、ぜひ活用してみてくださいね。

簡単なものはティッシュを吹く程度の息でできますし、難易度が高くなるとお誕生日ケーキに立てられたろうそくを全て問題なく吹き消せるほどの息が必要です。

高齢者の方の状態に合った強度のものを選び、トレーニングしてもらいましょう!

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