映画『江南ブルース』のネタバレあらすじ結末と感想
映画『江南ブルース』のネタバレあらすじ結末と感想

映画『江南ブルース』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『江南ブルース』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『江南ブルース』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『江南ブルース』の結末までのストーリー
  • 『江南ブルース』を見た感想・レビュー
  • 『江南ブルース』を見た人におすすめの映画5選

目次
  1. 映画『江南ブルース』の作品情報
  2. 映画『江南ブルース』の登場人物(キャスト)
  3. 映画『江南ブルース』のネタバレあらすじ(起承転結)
    1. 映画『江南ブルース』のあらすじ【起】
    2. 映画『江南ブルース』のあらすじ【承】
    3. 映画『江南ブルース』のあらすじ【転】
    4. 映画『江南ブルース』の結末・ラスト(ネタバレ)
  4. 映画『江南ブルース』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
  5. 映画『江南ブルース』を見た人におすすめの映画5選
    1. 新しき世界
    2. ビッグマッチ
    3. アジョシ
    4. 卑劣な街
    5. 犯罪都市

映画『江南ブルース』の作品情報

製作年:2015年 上映時間:135分 ジャンル:アクション、ヒューマンドラマ 監督:ユ・ハ キャスト:イ・ミンホ、キム・レウォン、チョン・ジニョン、ソリョン etc

映画『江南ブルース』の登場人物(キャスト)

キム・ジョンデ(イ・ミンホ) ヨンギと施設で出会い、兄のように慕うようになる。貧しいながらも、ヨンギと身を寄せ合って慎ましやかに暮らしていた。両親が誰か分からず、戸籍が無い。 ペク・ヨンギ(キム・レウォン) ジョンデと同じで、両親が誰か分からず戸籍が無い。ジョンデと別れた後、暴力団の明洞商事に入り、伸し上がるために何でもするようになる。 カン・ギルス(チョン・ジニョン) ナム・スンチョルの下についていた。元暴力団員。家族を知らず孤独だったジョンデを引き取り、息子のように育てる。スンチョルが殺されたのを機に、暴力団を辞めて洗濯屋を営む。1人娘のソネを男手一つで育てている。 ヤン・ギテク(チョン・ホビン) 暴力団の組長であり、明洞商事の専務でもある。裏で与党財政員長のパク・スング議員と繋がっている。 ソ・テゴン議員(ユ・スンモク) 元与党議員。与党財政員長のパク・スング議員とは同期で、ライバル関係にある。

映画『江南ブルース』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『江南ブルース』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。 映画『江南ブルース』のあらすじ【起】

江南を第2のソウルとする「南ソウル開発計画」が、1970年代初期に発表された。この作品は、当時の江南を背景に描いたフィクションである。

キム・ジョンデとペク・ヨンギは、雨風が凌げる小屋を建てて一緒に暮らし、食事も分け合って貧しい暮らしに耐えていた。だが、無許可建築物として撤去戒告を受けてしまう。2人は戸籍が無かったため、働き口がなくお金に困っていた。ジョンデ達が寒さのために身を寄せ合って眠っていると、天井が突然崩れ落ちた。撤去工事が始まってしまったのだ。ジョンデ達は表に飛び出し、工事を止めようとして作業員と喧嘩になった。

ソ・テゴン議員とパク・スング議員は党大会を潰し総裁選出を阻むため、暴力団の組長を3人(チャン・ドクチェ、ヤン・ギテク、ナム・スンチョル)集めた。今回の作戦が成功した暁には、永登浦の商業施設を任せることを約束した。カン・ギルスはボスであるスンチョルに、政治家が絡んでいて危険だと進言するが、受け入れられなかった。

ジョンデ達が戦った作業員はヤクザの組員でもあったため、スンチョルの事務所に連れて行かれてしまう。そこで、ギルスに目を付けられ、党大会を潰すために戦闘員としてソウルに行くことになった。ジョンデは党大会の会場で暴れた後、撤収の合図と共にヨンギの行方を捜した。だが、ヨンギはどこにもいなかった。

党大会の件は新聞で大きく報じられてしまう。党側は事態を収拾するため、テゴン議員を辞職させることにした。一方、ジョンデはヨンギを捜し歩いていたが、見つけられずにいた。ギルスの元で働いていれば帰ってくるかもしれないと思い、暴力団に入る決意をする。ギルスはジョンデが親もおらず施設で育ったことを知り、何かと気に掛けるようになった。

ギルスは何者かに襲われ負傷してしまう。ジョンデは物音を聞きつけ、ギルスを襲っていた者を追い返した。ギルスは一命を取り留めるが、スンチョルは殺されてしまう。野党側が党大会を潰された報復に、襲撃している可能性が高かった。組長が死に、兄貴分であるギルスが襲われたことで、組員達は出て行ってしまう。ギルスはこれを機にと、残っている者達にも辞めることを勧めた。

映画『江南ブルース』のあらすじ【承】

3年後。ジョンデはギルスに内緒で、組を率いて便利屋のような仕事をしていた。そこで、ある男から妻の愛人に取られた土地の権利証を取り返しくれと頼まれる。ジョンデは部下を連れて妻の愛人の元に向かうが、権利証は既に売り払われていた。その後、ジョンデは権利証を買ったミン社長の元に向かった。

ギルスは洗濯屋を営んでいた。ジョンデはそこで、ギルスとギルスの娘のソネと一緒に暮らしていた。だが、ギルスは借金を抱えていた。洗濯屋の仕事は上手くいっておらず、家を追い出されそうだった。一方、ジョンデはヤン・ギテク率いる暴力団(明洞商事)の組員として働いており、手を汚すことも厭わなくなっていた。さらに、ギテクの愛人であるチュ・ソジョンと恋人関係にあった。

ジョンデはミン社長に金を貸してくれと頼んだ。ミン社長は了承する代わりに、江南の土地を安く手に入れるため、協力して欲しいことがあると頼んだ。時を同じくして、ギテクは南ソウル開発計画を目指し、江南の土地を手に入れようとしていた。

ジョンデ達は測量士の振りをして江南で暮らす農家達を騙し、土地を安く手に入れた。ミン社長はその土地を仲間内で何度か転がして土地の値段を上げ、投機屋達が興味を示してきたら思いっきり煽った。新聞社が土地に来ると値段が上がるため、ジョンデ達に記者の振りをさせたのだ。そして、土地を売るのを渋り、買い手に高額で販売した。ミン社長は成功報酬と、ある仕事の前金としてジョンデに100万渡した。狎鴎亭洞に良い土地があるのだがヤクザの永登浦組が絡んでいるため、ジョンデ達の協力が必要だったのだ。

ソネは家の借金を気にして、結婚を踏み止まっていた。それに気づいてジョンデは、自分が頑張らなくてはならないとさらに思うようになる。しかも、家に帰ると、借金が返済できなかったため、暴力団員達が洗濯屋の店を荒らしていた。ジョンデは組員達を殴り、二度と来ないよう脅した。このまま黙っていることはできないため、ジョンデはヤクザ家業を行っていることをギルスに打ち明けた。

映画『江南ブルース』のあらすじ【転】

ジョンデは土地の権利証を盗むために、永登浦組の事務所に侵入した。無事に権利証を発見するが、組員達が戻って来てしまう。物陰に隠れて様子を見ていると、顔に傷がある男が確認できた。その男は、ギルスに瀕死の重傷を負わせた男だった。さらに、組員達に殴られている男は、ヨンギだった。ジョンデは権利証を部下に任せ、ヨンギを救出した。その後、ヨンギはジョンデを自分の組に誘うが、ジョンデはギルスを置いて行くことはできず断った。

ヨンギは兄貴分にソジョンとの関係がバレてしまい、思わず刺殺してしまう。ジョンデに助けを求め、一緒に遺体を湖の中に沈めた。ジョンデは途方に暮れるヨンギを思い、一緒に永登浦組の組長であるチャン・ドクチェを始末して伸し上がろうと誘った。ジョンデ達が永登浦組を襲撃している間、中々来ないジョンデを心配しながら、ギルスは娘の顔合わせのために相手の家族と会っていた。

ジョンデはミン社長のツテで、永登浦組のバックに付いているテゴンに会った。ジョンデはテゴンに頼み、ギルスの部下として永登浦組を任せてもらうよう頼んだ。そのことを知ったギルスはジョンデを殴り止めようとするが、ジョンデの意思は変わらなかった。

永登浦組は狎鴎亭婦人会を作り、ホストのように女性を接待して土地の権利証を手に入れていた。その一方で、ヨンギはジョンデの仲間になる気はなく、スング議員からの情報を流してギテクと争わせようとしていた。

ジョンデはギテクの縄張りの土地に手を出したため、明洞商事の組員に捕まってしまう。明洞商事の組員はギルスを使い、権利証を取り返すことにした。ヨンギは密かにギルスに会いそのことを伝えた。次の日、ヨンギは食事の中にカミソリを入れ、ジョンデに渡した。ジョンデはそのカミソリで縄を解くと、隙を突いて反撃した。ギテクは仲間を連れて来ており、騒ぎに乗じて明洞商事の組員を襲撃し、ジョンデを助け出した。

映画『江南ブルース』の結末・ラスト(ネタバレ)

スング議員が手を回し、永登浦組の組員達とテゴン議員が捕まってしまう。ギルスはジョンデの代わりに自首をした。ジョンデは警察に行こうとするが、ヨンギに止められる。ギルスが逮捕されたことは、新聞に大々的に報じられた。ジョンデが落ち込んでいると、ソネが顔を腫らして訪ねて来る。父の一件を知り、旦那がソネのことをぞんざいに扱うようになってしまったのだ。ジョンデはソネの旦那に会いに行き、ソネに手を出すなと脅しをかけた。

テゴン議員が出所した。テゴン議員はミン社長の情報を元に、資金を集めるために土地を購入することにした。だが、そこは明洞商事の息がかかっている場所だった。ジョンデが危険だと忠告しても、受け入れられなかった。

テゴン議員はジョンデから得た情報を元に、スング議員が公金を横領していたことを上に報告した。実はそれは裏でヨンギが手を引いており、用意していた物だった。テゴン議員はジョンデへの見返りとして、ギルス達の出所の手助けをした。出所したギルスは、永登浦組の解散を命じた。それは、ジョンデを守るためだった。だが、ジョンデは受け入れられず、ギルスの制止を無視して飛び出してしまう。

ヨンギが殺した兄貴分の遺体が見つかってしまう。ヨンギは疑いの目を向けられ、裏切っていないことを証明するためにギルスを始末するよう命じられる。そんなことは知らないギルスは、ギテクに会いに行き、頭を下げて永登浦組の組員達を襲わないよう頼んでいた。ギルスが家に帰るとヨンギが待っており、反撃も虚しく殺されてしまう。ヨンギはギテクの信頼を勝ち取るが、苦々しい気持ちが胸の中に広がった。

永登浦組が葬儀を行っていると、明洞商事が襲って来て全面戦争が巻き起こった。ヨンギは永登浦組に手を貸し、明洞商事の組員達を倒していった。その後、「南ソウル開発計画」が発表され、記者会見が行われた。スング議員は公金の件で捕まり、ギテクは姿を消した。テゴン議員は邪魔されないようにするため、ギテクやヨンギを確実に始末するようジョンデに指示を出した。

ヨンギはソジョンと結婚することが決まった。ギテクも見つかり、始末する予定だった。だが、ジョンデはその話を聞いても、少しも嬉しそうではなかった。明洞商事の組員を尋問し、ヨンギがギルスを始末した犯人であることを知ってしまったのだ。ジョンデがアルバムを見ながらヨンギを思っていると、最後のページに一枚の紙が挟んであった。それは戸籍謄本で、自分がギテクの息子としてソネと共に名前が書かれていた。ジョンデは泣き崩れた。

ヨンギとジョンデが協力してギテクを始末した後、ジョンデはヨンギの腕を撃った。ギルスを殺した件を非難するが、ヨンギを殺すことはできなかった。消えるよう脅しをかけるので精一杯だった。

ジョンデは何者かに撃たれ、電車から落ちた。ヨンギは車に乗り込むが、頭を打ち抜かれ死亡した。それらは全て、テゴン議員の差し金だった。ジョンデはソネの元に帰ろうと必死に前に進むが、力尽きてしまう。

映画『江南ブルース』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

施設で出会った戸籍のない2人が本物の兄弟のように成長していき、違う道を歩むことになりながらも、絆や想いだけは断ち切れなかった熱い物語でした。 誰も幸せにならないラストは韓国映画らしいなと感じましたが、復讐に復讐を重ねていく様子は圧巻でした。 本当の自分を知った時にはもう遅く、あの時こうしていたら…と後悔の念が強く感じられました。明るい気持ちになれる作品ではありませんが、暗い世界観の中にある俳優陣の熱い演技が物凄く魅力的な作品です。(女性 30代)

暴力団と政治の癒着、そして土地開発に絡む利権争いが生々しく描かれていて衝撃的でした。イ・ミンホ演じるジョンデが生き残るために非情な道を選ばざるを得ない姿は、若者の夢や友情がどうしても踏みにじられてしまう当時の社会を映しているように感じました。最後の決断と裏切りが悲劇的で、余韻が重く心に残ります。(20代 男性)

友情が権力や金によって引き裂かれていく展開に胸が痛みました。特にヨンギとジョンデの関係は「どちらも正義だった」と思えるからこそ悲しい。土地開発の裏側で犠牲になっていく人々を描くリアリティは、ただのアクション映画ではなく社会派ドラマとしても秀逸でした。結末は救いがなくても説得力がありました。(30代 女性)

アクションシーンは迫力満点で、特に泥まみれの乱闘は韓国映画らしい生々しさがありました。しかし一方で、暴力に飲み込まれていく主人公たちの心理描写が切なく、観る者に「何のために戦っているのか」と問いかけます。夢や希望が金と権力によって簡単に壊されていく姿がリアルで、重厚な作品でした。(40代 男性)

韓国の江南開発の裏側にこうした闇があったのかと思うとゾッとしました。青春を共にした仲間が利権争いに巻き込まれ、最後には敵対してしまう展開はあまりに悲劇的です。社会の歪みが個人の人生を翻弄していく構造が見事に描かれており、観終わった後もしばらく考え込んでしまいました。(50代 女性)

イ・ミンホの新たな一面を見た気がしました。従来の爽やかなイメージとは異なり、泥臭く暴力にまみれた役柄を演じ切っており、俳優としての幅広さを実感しました。権力に翻弄されながらも生き残ろうとする姿は迫力があり、同時に人間的な弱さや哀愁も漂っていて、とても魅力的に感じました。(20代 女性)

金と権力に翻弄される若者たちを描いた作品として、とてもリアルでした。友情よりも生存本能が勝ってしまう残酷な現実に胸が締め付けられます。結末は決してハッピーではありませんが、その「救いのなさ」が逆に強烈な印象を残しました。韓国社会の成長の裏にあった影を感じさせる骨太な映画でした。(30代 男性)

ストーリーは重く、観ていて辛くなる場面も多いですが、その分リアリティと説得力がありました。特に親子の断絶や兄弟のような絆が壊れていく様子は胸が痛い。現代の江南の華やかさからは想像できないほど血と泥にまみれた歴史があったことを知り、背景を考えさせられる映画でした。(40代 女性)

暴力シーンがかなり激しく、観る人を選ぶかもしれません。しかし、それが単なる暴力描写にとどまらず、「人間の欲望と悲しみ」を表現する手段として機能していたのが印象的でした。愛や友情よりも金と権力が支配する時代に生きる若者たちの無力さが痛烈に描かれています。(50代 男性)

ラストでのジョンデの選択は衝撃でした。友を守りたい気持ちと生き残るための冷徹さ、その間で揺れる姿に人間の悲しい矛盾を見た気がします。彼がたどった道は決して美しくはありませんが、その不器用な生き方には共感できる部分もありました。希望の見えない時代を象徴するキャラクターでした。(20代 男性)

映画『江南ブルース』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『江南ブルース』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。 新しき世界 この映画を一言で表すと?

裏社会に潜入した刑事が、友情と任務の狭間で揺れる壮大なノワールドラマ。

どんな話?

巨大組織に潜入した刑事ジャソンが、組織の後継者争いに巻き込まれる物語。友情と忠義の間で葛藤しながらも、最終的に予想外の結末へと向かいます。裏社会と警察の複雑な力学がリアルに描かれます。

ここがおすすめ!

『江南ブルース』同様、友情と裏切り、そして権力に翻弄される男たちの姿が描かれます。チョイ・ミンシクやイ・ジョンジェら豪華俳優陣の迫真の演技により、韓国ノワール映画の傑作と呼ばれる一本です。

ビッグマッチ この映画を一言で表すと?

犯罪と巨大な陰謀に巻き込まれた格闘家の命懸けのサバイバル。

どんな話?

格闘技スターが兄を救うために、犯罪組織が仕掛けるゲームに挑む物語。監視カメラで全てを見られる中、命を懸けた戦いを強いられていきます。スリル満点の展開が観客を引き込みます。

ここがおすすめ!

アクションの迫力とスピード感が魅力で、荒々しい闘争を描く『江南ブルース』好きにも刺さります。社会的な裏テーマもあり、娯楽と社会性のバランスが絶妙な作品です。

アジョシ この映画を一言で表すと?

孤独な元軍人が、少女を救うために命を懸けるアクションノワール。

どんな話?

寡黙な質屋の主人が、唯一心を通わせた少女を救うために犯罪組織へと立ち向かう物語。彼の過去と現在が交錯し、壮絶なアクションと共に進んでいきます。

ここがおすすめ!

『江南ブルース』のような暴力描写と人間ドラマの融合が光ります。ウォンビンの渾身の演技とスタイリッシュなアクションは必見で、韓国アクション映画の代表作です。

卑劣な街 この映画を一言で表すと?

愛と裏切りに引き裂かれる若きヤクザの物語。

どんな話?

若くして裏社会で頭角を現した男が、恋人との純愛と組織の抗争の狭間で苦悩する物語。愛と権力、そして裏切りが絡み合い、悲劇的な結末を迎えます。

ここがおすすめ!

愛情と暴力の狭間で揺れる主人公の姿は『江南ブルース』と共通しています。ゾッとするほどリアルな裏社会の描写と、悲劇的なラブストーリーが観る者の心を強く揺さぶります。

犯罪都市 この映画を一言で表すと?

実在の事件をもとに描く、暴力団と刑事の死闘を描いた痛快クライムアクション。

どんな話?

ソウルを震撼させた中国系マフィアの抗争を背景に、豪腕刑事が凶悪な組織に立ち向かう物語。実在の事件をベースにしているためリアリティが高く、圧巻の迫力があります。

ここがおすすめ!

『江南ブルース』同様、血生臭い暴力と社会の闇を赤裸々に描きます。マ・ドンソクの豪快なアクションは圧倒的で、スリルと爽快感を兼ね備えた韓国ノワールの新定番です。

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