100円均一のクランプのレビュー
100円均一のクランプのレビュー- 2020年2月11日
- あると便利な工具
- DIY, クランプ, 100円均一
私が使用している100均のクランプは2種類あります。 1つは2年以上前にダイソーで購入した100円クランプ。(写真の下のクランプ) もう1つは数ヶ月前に同じくダイソーで購入した200円のクランプです。(写真の上のクランプ)
200円クランプの方が長い(クランプ可能な範囲が広い)だけと思われるかもしれませんが、実は構造上の大きな違いがあります。
上の写真を見て下さい。クランプ面が100円の方は平面ですが、200円の方は外周から中に行くにつれ凹んでいます。
このままクランプすれば当然200円のクランプを使った方の木には丸いリング状の跡が付いてしまいます。
もちろんクランプ面用のプラスチックのカバー(クッションの役割)が付いています。しかし何度も使用しているうちにこのカバーが破損してしまいます。クランプの丸いリングでカバーが丸くスポンと抜けてしまうのです。
こんな感じでカバーが破れてしまいます ↓
こうなるとカバーは使い物にならないので、クランプする面にあて木をするしかありません。
という訳で100円クランプの方をを買いましょう!と言いたいところですが、なんと
この100円クランプはもう売っていません!!
そうです、今売っているのは少し長めの200円クランプのみなんです。
なぜ、作り方を変えたのか?
もちろん、製造コストを下げるためです。
上の写真をもう一度良く見て下さい。 200円の方はクランプ面を軸が突き抜けて留めています。 そのため軸がクランプする木に当たらないようにお椀を伏せたようなクランプ面になっているのです。 反対方向から見た写真が下の写真です。 100円クランプの方は軸の先に平面クランプを球で受けて取り付けています。 手間はかかりますが、いい仕事してますね~。
しかしながらカバーが破れていなくても私はいつも当て木をしていることを思い出しました。理由は材料がブレないように結構強めにクランプすると木材に丸い跡が付いたりするのです。 したがってプラスチックのカバーがあっても無くても当て木をするのならカバーはなくてもいいか・・ ということになり200円クランプも買う価値ありということになります。
もちろん以前の100円クランプのような構造が復活してくれればそれに越したことはありませんが。
ちなみに100円クランプと200円クランプの最大開口距離(クランプできる最大の厚さ)は100円クランプが約9cm、200円クランプが約20cmでした。
↑ 100円のF-クランプの最大開口距離 約9cm ↑ 200円のF-クランプの最大開口距離 約20cm
100円のクランプは無くなってしまいましたが、それ以上にコスパが良いFクランプを見つけました。
それがこちらのクランプです。 100円クランプと同様にクランプ面は平らで首振り構造になっており、最大開口距離は20円クランプと同じく20cmです。 DIY 木工 作業用 F型クランプ 開口 200×奥行 50 DIY 溶接 木工 作業用 F型クランプ 開口 200×奥行 50 10本 セット SN-FC4810S-net (エスネット)
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10本セット、8本セット、4本セットから選べます。 10本セット・・・3,280円 (1本あたり328円) 8本セット・・・2,980円 (1本あたり約370円) 4本セット・・・2,080円 (1本あたり520円)
タジ源100円ショップの200円クランプと同じみたいだけど、10本セットでも1本328円だからチョット高いね。親方材質が違うんじゃよ。こっちはネジの部分だけはサビに強いステンレスを使っているんじゃ。ステンレスでこの価格は確かにお買得です!
しかし確かに10本セットは割安だけどそんなに必要? と思われる方もいるかも知れませんが・・・
タジ源10本買っても全然もったいないことはありません! ボンドが乾くまではクランプを外せないのでその間に他の材料をカットするのにクランプ必要だったりしますからね。 多過ぎて困ることはないですよ。また、100円均一のクランプの他に私が使用しているクランプがドイツ製🇩🇪のベッセイ(bessey)というクランプでカーマホームセンターで購入したクランプです。 価格は1,000円以上と100円均一の10倍以上しましが、やはり安定感があります。 今ではこちらがメインで数が足りない時に100円均一のクランプを追加で使っています。
1,000円と書いてありますが実際はもう少し高いです。
・ベッセイ(BESSEY) U字型 クランプ
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こちらはクランプ力は抜群なのですが、時々困ることがあるのです。 それはF型クランプと違って頭の部分が高くなっているので、狭い箇所をクランプする時に干渉してしまう事があるのです。
もちろん欠点と言う訳では無いですし、通常のクランプする場面では全然問題ないのですが。
最後までお読みいただきましてありがとうございます!
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