野口健氏、クマ被害への自衛隊派遣案に同調「特殊部隊が最も適しているのでは」
野口健氏アルピニスト野口健氏(52)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。相次ぐクマ被害の対策として自衛隊を派遣する案を後押しした。
野口氏は、秋田県秋田市の中心部でもクマの目撃が相次いでいることを伝えた記事を引用し、「秋田市の秋田大学前や駅周辺の住宅街を走るクマの様子が画像で写っていますが、これでは通学も通勤も極めて危険。里に降りてきたクマは駆除するしかないのだろうが、鉄砲撃ちも人員が限られている。とても追いつかないだろう。きょうもクマが…街の中心部にも」と懸念を示した。
続く投稿では、秋田県の鈴木健太知事が防衛省に自衛隊派遣の検討を要望する考えを明かしたとの報道を引用。「クマ被害対策に対し自衛隊を要請するというのは異例中の異例ではないか。しかし、もう、その段階に入っているのではないでしょうか」と言及。「陸上自衛隊の空挺レンジャー部隊はどうなのだろうか。想定外の任務となれば特殊部隊が最も適しているのではと素人考え」と思いをめぐらせた。
続けて「いずれにせよ、このままの状態が続けば冬を迎える前にあと、何人もの人々が襲われてしまうのか…想像しただけでゾッとさせられる。もはや熊が可哀想という次元ではない。秋田市の秋田駅周辺にまで熊が降りてくるとは唖然。猟友会だけではまず対策が追いつかないだろう」と指摘。「国民の生命を守るためにも異例中の異例だとは思いますが自衛隊の皆さんに助けを求めるのが最善と考えます」とつづった。
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