てつとおの鉄道新ブログ
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こんにちは! 今回はJR北海道に関する記事を書いていきたいと思います。 今年も業界誌「鉄道車両工業」の10月号には来年以降の車両製造動向の予測が記載されていたそうで、その情報が伝わってきていました。その情報の中で、JR北海道が739系を2026年度~2029年度にかけて製造する予定であるということが記載されていたそうです。 4gousya.net 現在、JR北海道では721系置き換えの為に733系を導入していますが、来年以降は新形式の導入となるようです。この739系、いったいどんな形式になるのでしょうか。個人的に気になる点などを少しまとめてみたいと思います。

まず、置き換え対象についてですが、こちらはほぼ間違いなく721系の代替用と思われます。現在、733系に置き換えられている721系は一部3両編成も存在しますが、その多くが千歳線をメインに使われるUシートの組み込まれた6両固定編成です。この編成を6両固定の733系で置き換えています。この733系は川崎重工で製造されています。 しかし、2026年以降、日立製作所においてJR北海道向けの新型車両が製造されることが判明しています。具体的には2026年~2027年度に6両固定編成×6編成、2027年度~2028年度にかけて3両固定編成×13編成です。これまで733系を製造していた川崎重工ではなく、日立での製造ということで、おそらくこれが739系になるのではないかと思われるところです。 shonan-color-train.blog.jp 発注情報に関する情報です。

何故733系ですべての721系を置き換えてしまわないのかはよく分かりませんが、721系の置き換え時期とほぼ重なりますので、721系の置き換え用の可能性が非常に高いでしょうね。ちなみに日立へ3両編成の発注数は現存する721系3両編成の数よりも少なめです。721系は2030年度までに全廃予定ですので、もしかすると、2029,2030年度に数編成の追加発注がかかる可能性もあるのではないかと思います。 このような状況から考えると、739系は日立製の新型車両である可能性が高いのではないかと思うところです。 日立製アルミ車両735系

日立製のJR北海道の車両といえば、735系と737系が存在します。735系は2010年に北海道においてアルミ車体の車両の運行が可能かどうか、試験車両的な存在として、デザインなどは733系と共通のアルミ車両として誕生しました。この結果が良好だったためか、2023年に導入された737系ではアルミ車体が本格採用されました。こういった二形式を生んだ日立で製造される可能性の高い新型車両739系ですので、やはりアルミ製車体の可能性が高いのではないかと思います。 ここで気になるのはデザインや機器類です。735系のように733系とほぼ共通設計の車体になるのか、それとも737系のように全く別の車体になるのか、どうなるのかが最大の注目点でしょうか。一度737系をデザインしていますので、顔や車体は737系をベースに、3両や6両固定編成を製造するという可能性が個人的には高いのかな?なんて思いますね。VVVFは733系4000番台でも737系でもハイブリッドSICが採用されていますので、そのままハイブリッドSICが使われるのだろうと思います。 あとは座席配置ですね。721系は転換クロスシートが使われていましたが、721系置き換えの733系はロングシートとなっています。JR北海道では731系以降一度も転換クロスの編成は誕生していませんので、3両編成もロングシートの可能性が高いのかなと思います。 737系 こんなところでしょうか。 739系では731系以降続いてきた顔がついに変わるのか、それとも踏襲されるのか、この点がやはり気になるところです。 また、このタイミングで739系が誕生する以上、機器更新されているとはいえまもなく30年を迎える731系についても、近い将来置き換えの可能性はあるのではないかな?と思うところです。今後、どのような車両が誕生するのか、非常に楽しみですね。 最後までご覧いただきありがとうございました!

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