マーカーランプの交換方法【カバー 、電球、 本体、それぞれ解説】
マーカーランプの交換方法【カバー 、電球、 本体、それぞれ解説】

マーカーランプの交換方法【カバー 、電球、 本体、それぞれ解説】

「マーカーランプの交換方法は知っていますか?」

この記事ではマーカーランプ本体、電球、カバーの交換方法を解説します。

私自身、電気系はてんでダメで、マーカーが切れたとしても、いつも整備工場に別件で寄るついでに「あ、マーカーもついでに交換してもらっていっすか?」というような感じでいつも交換してもらってました。

面倒だからとかじゃなくて、純粋に交換の仕方がわからなかったんですよね。

いや、なんか電気って怖いじゃないっすか…。なんかね…。

というわけで会社の友人に協力してもらい、実際に交換作業をしたので、詳しく解説をしていきます。

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  1. トラックのマーカーランプの交換方法
    1. マーカーランプには色々種類がある
    2. 【知っておこう】マーカーランプの車検適合条件
    3. マーカーランプの交換方法(本体)
    4. マーカーランプの交換方法(カバー)
    5. マーカーランプの交換方法(電球)
  2. まとめ

トラックのマーカーランプの交換方法

マーカーランプには色々種類がある

まずはじめにトラックショップやネットに売っているマーカーにも種類があります。

それは、「A型」だったり「G型」だったり、たくさんの種類がありますが基本的にはなんでもつきます。

ではこれらの種類にどんな違いがあるかというと、要はマーカーランプのリングが「樹脂」だったり「ゴム」であるかとか、レンズが「ガラス」だとかそんな違いです。

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そしてマーカーは、「電球だけ」とか「カバー単体」でも交換できます。

正直言うと私は全く知らなかったんですけど、本体ごとではなく、どちらか「単体」を交換する場合に、「A型」とか「G型」というので、判断するのですね。

ですから、今回の交換方法も「カバー」「電球」「本体」に分けて説明します。

【知っておこう】マーカーランプの車検適合条件

「マーカーランプを青とかにすると車検通らないって聞いたことがある!」

はい、その通りです。

マーカーの色を青や適合しない色にしたまま、整備工場とかに車検を依頼すると、高い確率で元に戻された状態で帰ってきます。

ある程度の大きさのトラックになると、夜間に他車に対してサイズ感を示すために、ボディの側面に側方灯としてマーカーランプを設置しなければなりません。使用できる色についても条件があり、2008年の「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」においてはこのように記載されています。

「側方灯の灯光の色は橙色(とういろ)であること」

この「橙色」は一般に「だいだい色」と称されているものです。カラーとしては濃いオレンジ色ということになるはずなのですが、実物ではイエローのカラーが用いられています。

引用 貨物堂 トラックの側方灯、マーカーは何色で?

詳しくは上記の引用ページにまとめてあります。

簡単にまとめると、

・色は燈色(黄色) ・明るさは300カンデラまで(めちゃ明るいのとかNG) ・側方灯(マーカー)でなければ、色は自由 ・車両長さが6m以下の車両は、義務ではなく任意(装着するなら黄色のみ) ・3mにつき一個

という感じです。参考にしください。

マーカーランプの交換方法(本体)

まず本体取り付けに必要な工具一覧です。

・モンキー ・ニッパー ・ビニールテープ

基本的にはこの3つで足りますが、あれば尚良いモノもまとめておきます。

・8mmのスパナ ・電工ペンチ ・ギボシ端子

では早速交換していきましょう。

今回買ってきたのは、こんなマーカーです。

「JETイノウエ」で500円ほどで買ってきました。そして交換する側のマーカーはこんな感じ。

まずはトラックのエンジンを切り、灯火類を完全にOFFにしてください。

そして、元からついているマーカーを外しましょう。

こちらのボルトを、「8㎜のスパナ」か「モンキー」を使用してナットを緩めたのち、外します。

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工具はなるべく小さいほうがいいです。

マーカーがついてる位置によっては、大きい工具だと交換が大変です。(泥除け等が工具に干渉するため)

外したらこんな感じ。ちなみに電線がついていますが、これはニッパーや電工ペンチで切ってしまいましょう。

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また、トラック側の電線を切る位置についてですが、これはなるべく「長め」に切ったほうが良いとのことです。

ジャストサイズで切ってしまうと、足りなくなった時に困るからという理由で。

では、新しいマーカーを取り付けます。

同じように出ているボルトをステーに挿しこみナットをハメていきます。

また、電線は真ん中の穴に通しましょう。

外した手順と同じように装着していき、本締めまで行います。

次に電線。

今回はビニールテープで養生しましたが、マーカーを車検時に交換する予定の人や、「なんか原始的でヤダ」という方は「ギボシ(脱着しやすいため)」等を用いて装着してください。

また、「ギボシ端子の正しい付け方」はこちらのページで詳しく説明されてます。

次に、トラック側、マーカー側の電線をニッパーを使い先端だけ剥きます。

そして互いの電線を合わせてくるくるとねじります。

ビニールテープを巻きます。

これで完成。

どうでしょう?簡単ですよね?

冒頭で私も「電気系はムリ」と書かせてもらいましたが、これくらいなら俺でもできたなっと思いました。(ドヤ)

マーカーランプの交換方法(カバー)

必要な工具はこちらです。

・プラスドライバー ・マイナスドライバー

カバーは「リング」に種類がありまして、カバーだけを交換する予定なら、一度取り外してからカバーを持ってショップに行き、同じものを買うのがベターで間違いないです。

これは先ほどと別の車両ですが、マーカーにこのような「ネジ」がリング部分の側面についてるので、それを緩めて外し、カバーをくるくると回すと取れます。

先ほど本体ごと外したタイプのものは、「ネジ」などは緩めず、そのままグイっと回すとカバーが取れるようになっています。

カバー交換の注意点は、パッキンが中に入ってる場合、それをしっかりとつけましょうくらいですね。

最悪雨が入ってしまい、すぐダメになってしまうので。

また、必要工具の中にマイナスドライバーと書きましたが、カバーがどうしても外しにくい場合などにご使用ください。

マーカーランプの交換方法(電球)

必要な工具は、先ほどのカバーと一緒です。

・プラスドライバー ・マイナスドライバー

先ほどカバーを外した手順で、進めます。

電球が真ん中に挿しこまれているので、これを「押しながら」くるっと回すと外れます。

まとめ

案外やる前から「ムリ」って思ってることって意外と多いですよね。

私にとってマーカーランプの交換がまさにそうでした。

今回取り付けを手伝ってくれた会社の友人に、「マーカーの交換の仕方教えてほしいんすけドォ」と言ったら、「は?大型乗ってんのにそんな事もわかんないの?w」とちょっと馬鹿にされました。テヘ

ただ、こんな簡単ならさっさと自分でやってみるべきでしたね!俺一人でもできたし!(強がり)

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