石川県新生活運動協議会ブログ
◆気を付けるポイント電源プラグ・電源コード・コンセントの事故を防ぐチェックポイント(1)『電源プラグ』が破損・変形・変色等の異常がないか確認しましょう。 電源プラグが変形した状態で使用すると、コンセントの刃受金具と正常に接触せず、異常発熱や発火に至るおそれがあります。電源プラグを踏みつけてしまったり、コンセントから電源コードを持って抜いたり、力任せに斜め方向に引き抜いてしまったりすると電源プラグの栓刃が変形したり、電源プラグ内部が破損する場合がありますので設置場所や抜き差しに注意しましょう。 電源プラグが変形、焦げが認められる場合や電源プラグが異常に熱くなっている場合は使用を中止し、メーカーや販売店に相談しましょう。 (2)『電源プラグ』にほこりが溜まっていないか確認しましょう。 電源プラグはコンセントや電源タップとの間に隙間が生じないようにしっかりと差し込み、定期的に掃除してほこりを取り除きましょう。電源プラグをコンセントや電源タップとの間に隙間がある状態で差したままにすると、隙間にほこりが溜まって表面に水分が付着したり、水分が内部に浸入したりしてショートやトラッキング現象が生じるおそれがあります。 掃除の際は、必ずコンセントや電源タップから差込みプラグを抜いて、“から拭き”でほこり等のよごれを取り除いてください。コンセントや電源タップの差込口にアルコールスプレー等の洗浄液が直接かかるとショートやトラッキング現象が生じるおそれがあります。 (3)『電源コード』に破損・硬化・変色等の異常がないか確認しましょう。 机や椅子の脚などで電源コードを踏みつけたり、足に引っ掛けたりしないよう、配線は設置状況に注意し、電源プラグを外す際はコードではなくプラグを持って抜き差ししましょう。 電源コードは、本体側や電源プラグ側での断線が起こりやすいため、電源コードの被覆がひび割れたり、裂けたりしていないかも定期的に確認しましょう。また、長期間使用した電源コードは、被覆に含まれている可塑剤が抜けて硬化し、ひび割れなどが発生しやすくなりますので、電源コードが硬くなっていないかも確認しましょう。 (4)『コンセントやタップ』に電源プラグを差し込んだときに緩みがないか確認しましょう。 電源プラグの繰り返しの抜き差しによる劣化や変形した電源プラグの使用等で、コンセントや延長コードのタップの刃受金具が変形し、電源プラグとの接触が悪くなって異常発熱するおそれがあります。 コンセントや延長コードに差し込んだ電源プラグを前後に傾けた際にぐらつきがある場合や抜けやすくなっている場合は、接触が悪くなっている可能性があります。メーカーや販売店に相談しましょう。 (5)『コンセントやタップ』に接続可能な最大消費電力を超えていないか確認しましょう。 テーブルタップなどには接続可能な最大消費電力または定格電流(何アンペアまで接続できるか)が定められています。接続可能な最大消費電力や定格電流を超えると発熱を生じ、テーブルタップの電源プラグが異常発熱したり、電源コードの絶縁被覆が破損・ショートしたりして発火するなどの事故につながります。 家電製品を接続する際は、接続可能な最大消費電力や定格電流を超えないように注意しましょう。接続可能な最大消費電力または定格電流は、テーブルタップ本体やパッケージに記載されています。 また、消費電力の大きな家電製品の中には、テーブルタップなどの使用を禁止しているものがあります。事前に接続する家電製品の取扱説明書や本体表示を確認し、記載されている指示に従いましょう。 また、コンセントにも定格があります。一般住宅の壁に設置してあるコンセントは二口のものが一般的ですが、その場合、二口の合計で1500Wが接続可能な最大消費電力となっています。例えばコンセントの片方に1000W分の家電製品を接続した場合、もう片方には500Wまでしか接続できません。 ■NITE では、7月31日に注意喚起として、“汚れ、踏まれ、引っこ抜かれる~『プラグ・コード・コンセントの事故』で気をつけるポイント~“ をプレスリリースしています。今回ご紹介した事故の詳しい分析結果のほかにも、電源コンセントや電源プラグの周囲で発生するトラッキング現象についての発生メカニズムの紹介や、電源コードの断線によるショートの仕組みなどを掲載しています。ぜひご覧ください。 https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2025fy/prs250731.html新作動画 電源プラグ「5.コードを引っ張って電源プラグが破損・発火」 https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/20250731.html***********************
電源プラグ、コードにも寿命があります。
対策のポイントを参考に、確認してみてください🖕
こまめな掃除も必要なんですね(^^)/
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BOT