ROG Strix GS-BE7200Xレビュー|Wi‑Fi 7対応ゲーミングルーターの速度・セキュリティ・コスパを検証
ROG Strix GS-BE7200Xレビュー|Wi‑Fi 7対応ゲーミングルーターの速度・セキュリティ・コスパを検証 2025 12/25 デスク系 25/12/2025 景品表示法に基づき、当ページのリンクには広告が含まれています。ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです(@go5shingo)
今回はASUSさんから提供頂いた、ROG Strix GS-BE7200Xのレビューです。
デュアルバンドWiFi 7を搭載した最大7,200 MbpsのゲーミングWi-Fiルーターで、10G WANやゲーム専用最適化機能「Gaming Network」を搭載した次世代モデルです。
さらに高度なセキュリティ対策としてSmart Home Master機能を搭載。
もちろんゲーミングWi-FiルーターなのでRGBライトに点灯もします。
今回は魅力たっぷりなWi-Fi 7ルーター、ASUS ROG Strix GS-BE7200Xレビューです。
ASUS ROG Strix GS-BE7200X 総合評価 ( 4.5 ) メリット- WiFi 7による超高速・低遅延通信
- 10G WAN対応、合計16.5Gbpsの有線ネットワーク性能
- ROG独自の「Gaming Network」モードを搭載
- 商用グレードのAiProtectionを搭載しセキュリティも高い
- AURA RGBライティングによるスタイリッシュなデザイン
- アンテナ内蔵&コンパクトな筐体で省スペースで設置可能
- 3万円台とハイエンドモデルとしては魅力的な価格
- 今後上位機種が気になる可能性がある(10万円超え)
ASUS ROG Strix GS-BE7200Xのスペック
最初にASUS ROG Strix GS-BE7200Xのスペックを紹介します。
項目内容モデル名ROG ストリックス GS-BE7200X無線規格IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax/be、IPv4、IPoE IPv6対応通信速度(最大)7,200 Mbps(2.4GHz:1,376 Mbps + 5GHz:5,764 Mbps)アンテナ構成内蔵アンテナ × 8(4×4 MIMO)チップセット/CPU1.8GHzトライコアプロセッサメモリ1GB DDR4 RAM、128MB フラッシュ対応周波数帯域2.4GHz / 5GHzデュアルバンド対応Wi-Fi技術OFDMA、ビームフォーミング、4096-QAM、160MHz帯域幅、MU-MIMO動作モードルーターモード、AiMeshノードモード、アクセスポイントモード、メディアブリッジモード、リピーター生放送ポート構成10G WAN ×1、2.5G LAN ×1、1G LAN ×4、USB 3.2 Gen1 ×1ボタン類電源、WPS、リセットLEDインジケーター電源、WiFi、LAN、インターネット(WAN)電源仕様AC 110~240V(50/60Hz)、DC 12V / 3Aサイズ/重量225 × 90 × 225 mm、811 g付属品RJ-45ケーブル、電源アダプター、クイックスタートガイド、ノウハウAiMesh対応メインルーター/ノード両対応主なプレイ機能ゲームブースト、モバイルゲームモード、ギアアクセラレーター、OpenNAT、ROGファースト、ゲーミングネットワーク、UUブーストペアレンタルコントロール時間制御/補償最大64件、カスタマイズ対応ゲストネットワーク2.4GHz+5GHz 各最大3ルール、暗号化:WPA/WPA2/WPA3-Personal対応セキュリティ機能AiProtection(トレンドマイクロ)、ファイアウォール、DNS-over-TLS、WPA/WPA2/WPA3 Enterprise/Personal、SSH、Let’s Encrypt、自動セキュリティスキャンVPN機能VPN Fusion、Instant Guard、WireGuard/OpenVPN/L2TP/PPTPクライアント・サーバー、Surfshark対応余裕制御アダプティブQoS、帯域幅制限(最大32ルール)、監視モニター、サイト履歴記録WAN機能PPPoE、PPTP、L2TP、IPSec、静的IP、自動IP、4G/5Gモバイルテザリング対応LAN機能DHCPサーバー、IGMPスヌーピング、IPTV、Wake-on-LAN、手動IP割当(最大128)USBアプリ4G/5Gテザリング、AiCloud、FTP/Samba/メディアサーバー、Time Machineバックアップ対応管理機能ASUSWRT / ASUS Routerアプリ対応、システムログ、バックアップ、診断、CAPTCHAログイン、接続通知、自動ファーム更新ROG Strix GS-BE7200Xは、ASUSの「ROG(Republic of Gamers)」によるWiFi 7(IEEE 802.11be)対応ルーターで、高速通信と低遅延、堅固なセキュリティを特徴としています。
以下が主な特徴です。
高速通信とWiFi 7性能新世代規格「WiFi 7」は、160MHz帯域や4096-QAM変調、マルチリンクオペレーション(MLO)に対応し、
最大7.2Gbpsの通信速度を実現。
複数デバイスを同時に接続しても遅延の少ない安定したゲーミング環境を構築します。
またWiFi 6比で最大20%の通信速度向上を達成しています。
ハードウェア性能1.8GHzトライコアCPUと1GB DDR4 RAMを搭載。
3つの専用WiFiチップセット(2.4GHz/5GHz/MLO用)と8つの高出力FEM内蔵アンテナにより、最大2750平方フィートの広範囲通信をカバーします。
スラッシュPCB冷却設計により放熱性が高く、安定した動作を実現します。
強力なポート構成10G WAN×1、2.5G LAN(ゲーム専用)×1、1G LAN×4を備え、最大16.5Gbpsの有線ポートを備えます。
USB経由で4G/5Gモバイルテザリングにも対応します。
低遅延モードROG FirstやGame Boost機能を搭載し、最大で47%も低遅延で接続をいたします。
OpenNAT設定や私設VPNによる低遅延にも接続対応します。
モバイルゲームもワンタッチで高速化面倒な設定は不要でワンタッチでモバイルゲームの通信速度を最適化して安定した高速通信が可能です。
スマートホーム・セキュリティスマートホームマスターによりIoT・キッズ・MLOネットワークなど複数SSIDを統合管理可能。
トレンドマイクロ連携のAiProtectionとAdGuard DNSにより、セキュアな通信環境を提供します。
VPN対応WireGuardやOpenVPNなど最大30種のVPNサービスをサポートし、VPN Fusionによって複数ルートの同時利用が可能です。
安全かつ柔軟なネットワーク構築を実現します。
ゴーゴーシンゴWi-Fi 7の高い通信性能を活かしつつ高性能のセキュリティが魅力の商品です
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項目GS-BE7200XRT-BE18000RT-BE92UArcher GE800価格帯3.3万円4万円前後4万円前後7万円前後対応バンドデュアルトライトライトライ6GHz対応✕(制限)◯◯◯10G WAN◯◯◯◯ゲーミング専用ポート2.5G ×1✕2.5G ×4✕RGB カスタマイズ◯(詳細)◯◯◯筐体サイズ最小 225mm中大大コスパ最高高中低2025年12月時点。トリバンド対応製品は6GHz帯で追加300MHz帯域幅を実現する反面、3万円台のデュアルバンドはコンパクト設計と手頃な価格が利点ASUS ROG Strix GS-BE7200Xを他社のWi-Fi 7ルーターと比較すると上記のようになります。
対応バンドこそデュアルですが、その他の性能を比べると他社の製品に負けないくらい高性能です。
また価格も安いのでコスパも最高峰な点もメリットと言えます。
Wi-Fi 7のデュアルバンドとトリバンドの違いとは|GS-BE7200Xが選ばれる理由
「GS-BE7200Xはなぜトリバンド(2.4GHz/5GHz/6GHz)ではなく、デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)なのか?」—多くのユーザーがこの疑問を持ちます。
その答えは、現在の市場環境と実用性の最適化にあります。
Wi-Fi 7において6GHz帯が真価を発揮するには、対応デバイスが必須です。
しかし2025年末時点で、6GHz帯に対応しているのはごく一部のデバイスに限定されています。iPhone 17シリーズやMacBook Pro(2023年以降)、iPad Pro(M4)は対応していますが、市場全体ではまだ普及率は5%未満です。
PlayStation 5、Nintendo Switch、多くのゲーミングデバイスは6GHz対応していません。
トリバンド搭載によるコスト増加も無視できません。
6GHz帯対応には専用のRFモジュールが必要となり、ルーター価格は1~2万円上昇するのが一般的です。
ASUS RT-BE92Uなどの高性能トリバンドモデルが3万円台後半~4万円前後であるのに対し、GS-BE7200Xが3万円台を実現できるのは、この設計選択によるものが大きいです。
筐体設計面でも大きな利点があります。
320MHz帯域幅対応(6GHz帯専用)を実装するには複数の高出力FEMモジュールと冷却システムが必要。
これにより筐体サイズが大型化する傾向があります。一方、デュアルバンド設計のGS-BE7200Xは、8本の内蔵アンテナと高効率な放熱設計により、わずか225×90×225mmというコンパクトなボディを実現しています。
省スペース化と放熱性能の両立は、ユーザーの実設置環境では大きなメリットです。
つまり、GS-BE7200Xのデュアルバンド選択は「妥協」ではなく、現在のユーザーニーズと価格・利便性のバランスを最適化した戦略的な設計なのです。
実用面では、主要ゲーミングデバイスの99%以上がWi-Fi 6/6Eで十分な性能を発揮することを考えると、今買うなら十分な選択肢だと思います。
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「10G WANポートなんて、自分に必要?」—多くのユーザーが抱いていると思います。
現実的に答えると、今すぐ必要な人は少数派ですが、近い将来の必須スペックになる可能性が高いです。
現在の日本国内の10Gbps光回線契約状況を見ると、2025年3月末時点でFTTH市場全体で111.7万件超と、初めて100万件を突破したばかり。
全光回線ユーザー4,100万件以上のうち、わずか2.7%に過ぎません。
内訳としてはNURO光10Gbps、auひかり10ギガなどに限定されており、主流は依然として1Gbps回線です。
しかし今後3年間での急速な成長が予測されています。
2028年3月末には10Gbpsサービスの契約数が400万件を超えると推計されており、わずか3年で約3.6倍の増加が見込まれています。
背景にはNURO光が提供エリアを全国的に拡大中(2024年は福島・山形県に追加)、auひかり10ギガも一都三県で月額料金が実質5,000円台と手頃になったことが挙げられます。
GS-BE7200Xが10G WAN対応である意味は、「将来への投資」です。
現在10Gbps回線を持つユーザーはフル活用でき、1Gbps回線ユーザーも「4~5年後に買い替えるときに10Gbps対応で重宝される」という考え方ができます。
通常のゲーミング環境やリモートワークなら1Gbps回線で十分ですが、本機をメインルーターとして長く使い続けることを考えると、10G WAN対応は「先を見据えた賢い選択」なのです。
実測面では、NURO光10Gbpsユーザーの平均ダウンロード速度は2,261Mbps、auひかり10ギガは2,981Mbpsと、理論値の3~5割程度を実現しており、十分な高速通信を実現しています。
ASUS ROG Strix GS-BE7200X実機外観
ここからはASUS ROG Strix GS-BE7200Xの実機外観です。
まず外箱は提供品の簡易包装だったので省略します。
付属品は本体と説明書類、ACアダプターとLANケーブルです。
ACアダプターはコンパクトなので、隣の電源タップに(あまり)干渉しないので良かったです。
LANケーブルはCAT6のケーブルが同梱されておりました。
もしかしたらCAT6だと1Gbpsの通信に対応なので、LANケーブルがボトルネックになる可能性があります。
でもCAT6Aなら10G bpsまでの通信に対応なのですが、見分けが付かなかったのでCAT6としておきます。
正面から見るとRGBライトが光るロゴが付いており、長方形の筐体でスタイリッシュさが目立つ商品です。
上部は空冷用のメッシュ構造になっており、隠れRGBの文字がおしゃれ。
側面は光らない側面は通気性を高めるために、カーボンナノコーティングが施されたアルミニウム製ヒートプレートと、カスタム設計の通気口およびヒートスプレッダーを採用。
大胆に斜めにカッティングされたデザインになっており、シンプルな筐体をより大胆なデザインにしているように感じる。
背面ポートは充実しております。
- 10G for WAN×1
- 2.5G for LAN×1
- 1G for LAN×4
- USB 3.2 Gen1 x1
まず10GのWANに対応している為、10Gbpsのネット回線に対応可能です。
さらに2.5GLANはゲームに最適化されており、特別な設定をしなくてもトラフィックを自動で最適化してくれます。
また4つある1G LANポートによって有線接続しかできないようなデスクトップPCなどを複数台設置が可能。
さらにUSB 3.2端子に外付けHDDを接続すれば、簡易NASとして外出先からのデータ保存や閲覧も可能です。
接続情報は名刺で隠してます下部にはSSIDの接続情報が記載されておりました。
さらに下部にはリセットボタンがありました。
普段は絶対に押さないので、目立たない位置にあって良いと思います。
大きさは225 x 90 x 225(mm)と非常にコンパクトです。
iphoneを置いて比べても筐体がそこまで大きくは無いので、デスクの上や棚のスペースが狭い場所でも設置可能です。
実際の設置に関しても、A4用紙が置けるくらのスペースがあれば設置できます。
これは撮影用に向きを変えておりますが、壁にピタッとくっつければ邪魔にならないと思います。
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ASUS ROG Strix GS-BE7200Xの初期設定ですが、ブラウザからの設定できますがアプリから設定するのが簡単だと思います。
ASUSルーター開発元:ASUS無料posted withアプリーチ STEPアプリから自分の機種を選ぶ初期設定方法ですが非常に簡単でした。
初心者でも10分もあればできると思います。
基本はアプリの指示に従っていくだけで可能です。
まずは「セットアップ」を選択し、ルーターの設定へと進みます。
今回はASUSWi-Fiルーターを選んで進みます。
STEPWi-Fiの設定を読み込む次にWi-Fiの接続情報を設定します。
接続情報はQRコードが描かれた紙があるので、スマホのカメラで読み込むと設定情報が読みこれます。
システム設定情報が読み込まれたらインターネット接続状態の検出の確認が行われます。
通信状況によって3分くらい掛かるので待っていれば大丈夫です。
契約しているインターネット回線によってはPPPoEアカウントとパスワードが求められることがあります。
こちらはプロバイダーから提供される情報を入力するところなので、Wi-Fiルーターのパスワードではありません。
接続もDHCPやOCNバーチャルコネクト、DS-Liteなどあらゆるプロバイダーに対応しております。
この辺は分からなければアプリの指示に従えば大丈夫です。
設定が完了したら、SSIDとパスワードの変更が可能です。
Wi-Fi 7だと従来の5GHz帯と2.4GHz帯のネットワークが新しい技術「マルチリンクオペレーション(MLO)」にまとめられているので、SSIDもひとつになります。
STEPアップデートをして完了最初にファームウェア更新が入りますので、この機会に更新しておくと安心です。
あとへネットに接続できるか確認して、接続できれば完了になります。
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ここからはROG Strix GS-BE7200Xを実際に使用しての感想になります。
- 優先させたいアプリケーションを高速化
- ゲームの通信速度も爆速
- PS5だと1Gbpsの壁を超えられず(時間帯の問題?)
- スマホやMacBook Proの通信も快適
- AiMesh機能でルーターの組み合わせが可能
- お子様向けにネットの時間制限が可能
- 高いセキュリティ機能
- RGBライトを自在にカスタマイズ可能
使用用途に合わせて優先させたいトラフィックを集中させることができるので便利です。
カテゴリー説明・主なサービス例ゲームLOL、AOV、Switch、XBOX、PUBG、Free Fire、Dota 2、OverwatchなどメディアストリーミングYoutube、Vimeo、iTunes、Hulu、Netflix、SpotifyなどテレワークVoIP、インスタントメッセージング、メールサービスなどeラーニングTED、LinkedIn Learning、51Talk、VIPKIDなどウェブブラウジングFlickr、Twitter、Facebook、Tumblr、googleツールバーなどファイル転送uTorrent、BitTorrent、Dropbox、4Shared、FTPアプリケーションなど例えば在宅ワークのときはテレワーク、休日はメディアストリーミング、ウェブブラウジングなどに変更しておくとWi-Fiルーター側がトラフィックを判断して通信をしてくれます。
アプリケーションを選択するのもアプリからワンタップで選択できるので、手間も無く快適です。
逆に選択しなくても快適に通信ができますが、決まった用途がある場合に設定するのがおすすめめだと思います。
ゲームの通信速度も爆速実際に「Gaming Network」モードにして通信をしてみました。
例えばROG Xbox Ally X (Wi-Fi 6E)ポータブルゲーム機で通信しました。
通信環境はソフトバンク光の10Gbpsa回線です。
- 下り→1.4Gbps
- 上り→1.5Gbps
- レイテンシ→8ms
今までのWi-Fi 6ルーターだと1Gbpsの壁をなかなか超えられなかったので、かなりの爆速になりました。
マジで速すぎて、ビビりました。
例えばXbox Game Passのクライドストリーミングでバイオハザード RE:2をプレイしましたがこのくらいのゲームならばダウンロード無しでもクラウドストリーミングのプレイでも問題ありませんでした。
僕はFPSなどのゲームはやらないので分かりませんが、少なくてもWi-Fiルーターがボトルネックになる心配も無さそうです。
あと地味に便利なのがゲームをや更新データのダウンロードです。
ハード側の読み込みはもちろん時間が掛かりますが、ダウンロードでめちゃくちゃ時間が掛かって待たされるあんんてことはありませんでした。
PS5だと1Gbpsの壁を超えられず(時間帯の問題?)PS5のWi-Fi通信(Wi-Fi 6)も試しました。
- 下り→610Mbps
- 上り→175.8Mbpsbps
なぜか分かりませんがPS5だとあまり通信速度が伸びませんでした。
自分の環境や通信時間帯によるのかもしれませんが、もしかしたら有線LAN接続のほうが安定するかもしれません。
とは言え、PlayStation Plusのクラウドストリーミングでもゴーストオブツシマなどは快適にプレイできました。
通常のゲームプレイくらいであれば全然問題は無さそうです。
スマホやMacBook Proの通信も快適iphone 16(Wi-Fi 7)の通信速度もチェックしました。
僕の持ってる機器では唯一のWi-Fi 7に対応している機種です。
- 下り→1.7Gbps
- 上り→1.4Gbps
- レイテンシ→8ms
さすがWi-Fi 7って感じで常時1.5Gbpsは安定して通信されておりました。
計測タイミングによっては2Gbpsも超えるなど、もはや何の不満もありません。
理論値にはもちろん届きませんが、もはやこれ以上速くなっても数字上だけの話になって実用性は頭打ちになります。
MacBook Pro(Wi-Fi 6の通信速度)MacBook ProなどのPCに関しても常時2Gbps近くの速度が観測されました。
僕の個人的な体感だとWi-Fi 7対応じゃないWi-Fi 6機器でも通信速度向上の恩恵がありそうでした。
逆にWi-Fi 7対応機器を使ってもだいたい2Gbps前後で頭打ちになる印象です。
AiMesh機能でルーターの組み合わせが可能AiMesh機能で複数のルーターの組み合わせが可能です。
例えば今使ってるルーターをメインルーターにして、追加のルーターを別の部屋や違う階に設置してメッシュWi-Fiのようにカバレッジを広げることが可能。
仮に数年後に新しいルーターを購入してもサブのルーターとして使えば無駄になりません。
ただしASUS製品のルーターに限られるのでご注意ください。
お子様向けにネットの時間制限が可能例えばプリセットによってインターネットプロファイルの設定が可能です。
いわゆる「ペアコントロール」機能で、時間スケジュールによって通信できない時間/通信可能な時間を端末ごとに設定が可能です。
例えばスマホやゲーム機を夜間の22時以降は接続禁止にするなどが可能で、アプリから簡単に設定できるので使いやすいと思います。
AiProtection搭載のセキュリティ性能|他のゲーミングルーターとの比較AiProtectionの3層防御体制:AiProtectionはトレンドマイクロのセキュリティ技術に基づいており、3つの独立した防御メカニズムを搭載しています。
第一層は「悪質サイトブロック」で、Webレピュテーションサービス(WRS)により、ビッグデータ化した不正URLデータベースから危険サイトへのアクセスを即座に遮断。
第二層は「脆弱性防御」で、DPI(Deep Packet Inspection)エンジンが既知の攻撃パケットを検出し、ブロック。
第三層は「マルウェア感染デバイスの隔離」で、C&C通信(マルウェアが外部サーバーと通信すること)を検出し、その端末をネットワークから遮断します。
項目GS-BE7200X(ASUS)TP-Link ArcherBuffalo WSRセキュリティエンジンAiProtection(トレンドマイクロ)HomeShieldネット脅威ブロッカー悪質サイトブロック◯ Webレピュテーション◯ 基本機能◯ 基本機能DPI脆弱性防御◯ 双方向IPS△ 限定的✕マルウェア検出・隔離◯ C&C通信検出◯ 限定的✕24時間自動更新◯ 常時最新△△エンタープライズレベル認定◯ 商用グレード✕✕TP-Link(HomeShield)との比較:TP-Linkの上位モデルに搭載される「HomeShield」セキュリティは、DDoS攻撃防止、悪意のあるサイトブロック、IoT保護など基本的な機能を備えています。
ただしAiProtectionの特筆すべき点は24時間365日のトレンドマイクロによる自動更新。
脅威データが常に最新に保たれるため、新しい攻撃パターンへの対応が迅速です。
Buffalo(ネット脅威ブロッカー)との比較:Buffaloの「ネット脅威ブロッカー ベーシック」は、基本的な悪意のあるサイトブロック機能のみに限定されており、AiProtectionの層厚い防御と比べると機能面での差は歴然です。
実用面での評価:ASUSのゲーミングルーター全般に搭載されるAiProtectionは、企業級のセキュリティと家庭用の使いやすさを両立させた設計。
家庭内のスマホ、PCはもちろん、IoTデバイス(スマート家電など)の感染を防ぐことで、ルーターが踏み台にされるリスクや、家庭内ネットワークからの情報漏洩を防止します。
設定も簡単で、ルーター管理アプリから「Security Scan」ボタンを押すだけで、セキュリティ状況を自動診断できます。
つまり、GS-BE7200Xのセキュリティ性能は、同価格帯のゲーミングルーターの中で最高峰クラスといえます。
RGBライトを自在にカスタマイズ可能AURA RGBの点灯方法も変更可能です。
- 常時点灯
- ゆっくり点滅
- ウェーブ
- レインボー
もちろんRGBなので自分の好みの色に変更可能だし、逆に光るのが嫌であればオフにすることもできます。
またナイトモードにすれば夜間は光るのを辞められるので、寝室で使っても眩しくありません。
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ここではROG Strix GS-BE7200Xの購入にあたり疑問になりそうなことをFAQ形式で紹介しておきます。
GS-BE7200XとRT-BE18000どっちを買うべき?3万円台で十分なら→GS-BE7200X、6GHz対応で未来を見据えたい→RT-BE18000
PS5やNintendo Switchでも高速化される?はい。記事の実測値参照。ただしPS5は802.11ax(Wi-Fi 6)対応のためWi-Fi 7の恩恵は直接はありません。
10G WANポート搭載の意味は?NURO光 10Gbpsなどの超高速回線に対応。現在はユーザーの5%程度が契約しているので契約者には恩恵が絶大です。
AiMeshで複数台接続できる?はい。ただしASUS製品限定。メッシュWi-Fiのように複数台を連携可能です。
CAT6ケーブル同梱は不十分?当サイト記事ではCAT6aへのアップグレードを推奨(1,000円程度)です。
ゲーミングネットワークモードは本当に効くのか?あります。記事のレイテンシ8msは本機能有効時の実測値に抑えられました。
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管理画面が見やすい(IPは変更済み)ROG Strix GS-BE7200X購入がおすすめな人は以下だと感じました。
こんな方におすすめ
- 高コスパなゲーミングWi-Fi7ルーターが欲しい人
- 自宅に10G回線を引いてる人
- ゲームもネットも快適な環境を構築したい人
- セキュリティ対策がしっかりしたメーカーの製品が欲しい人
- お子様のネットを管理したい人
こんな方にはピッタリだと思います。
Wi-Fi 7ルーターとしてはミドル〜ミドルハイクラスの製品でこれ以上の性能を求めると価格も10万円を超えてきます。
3万円と言う絶妙な価格設定も魅力で、他社の製品と比べても性能に対してコスパが良いと思います。
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以上がROG Strix GS-BE7200Xのレビューでした。
とにかく高性能なのにコンパクトな筐体でゴツくなりがちなWi-Fi 7ルーターとしては魅力的でした。
ハイエンドモデルが必要なプロゲーマーやゲームガチ勢以外は通信速度で不満に思うことは無いと思います。
またゲームをやらないけどビジネス用途に高性能な10G回線対応のWi-Fi 7ルーターが欲しい人にもおすすめなモデルです。
メリットデメリット ゴーゴーシンゴ今買うならWi-Fi 7ルーターがおすすめですよ
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ゴーゴーシンゴ (栗原 伸悟)
ガジェットレビュー分野の専門家として、2020年12月より継続的にブログ運営。7年以上の実績基盤を有しております。 メディア認定実績 Yahoo!ニュースエキスパート認定(モノ・ガジェット分野) Googleニュース配信メディア登録 累計500万PV以上のYahooニュース掲載実績 ブログ運営実績 公開済みレビュー数:400本以上 企業PR案件対応:250社以上 月間PV:50万以上(ピーク時) 年間ガジェット投資:200万円以上(実機検証用) 専門領域の背景 新卒採用:大手カメラメーカーRICOH法人営業部門 キャリア転職:IT企業カスタマーサポート・情報システム部門 写真分野:ポートレート撮影実務経験10年以上、撮影実績500本以上 実物での動作検証、複数製品の比較検証、長期使用評価により、読者視点に立った信頼性の高い製品情報を発信しています。
執筆者 デスク系 asus PR Follow @go5shingo Follow Me よかったらシェアしてね!- URLをコピーしました!