パナソニックのカーナビがバッテリー交換時に故障したときにするべきこと
パナソニックのカーナビがバッテリー交換時に故障したときにするべきこと

パナソニックのカーナビがバッテリー交換時に故障したときにするべきこと

パナソニックのカーナビを取り付けている方がバッテリー交換によって巻き込まれるトラブルと、そのときどうするべきか、私が経験したことをお伝えします。

今回の話の対象となるのは、パナソニックのカーナビ「ストラーダ」で、私がネット上で確認した限りでは以下の品番でトラブルが発生しているようです。

CN-MW200D、CN-HW800D‎、CN-HW830D‎、CN-HW850D、CN-HW860D、CN-HW880D、CN-HW890D、CN-HW910D、CN-HW1000D、CN-HX1000D

タイトルは「バッテリー交換時」としていますが、「バッテリーあがり」でも同様の症状になります。

それを踏まえて以下、読み進めてください。

 

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目次

バッテリー交換時のHDDの故障

車を購入してカーナビを取り付けている方もいらっしゃるでしょう。

私は5年前に新車を購入して、当時人気のあったパナソニック(Panasonic)のストラーダCN-HW800D‎を取り付けました。

取り付け後は全く問題なく作動していたのですが、悪夢は突然やってきました。

 

それは2回目の車検を受ける前、丸5年を経過した頃です。

その夏はめちゃくちゃ暑かったせいもあり、車屋から弱ってきたバッテリー交換をすすめられていました。

「まあ車検もあるし、いきなりあがるのは嫌だから交換しとこうかな」

と車検前にバッテリーを交換することにしました。

 

そしてバッテリー選び。

ディーラーですると高いので、オートバックスやホームセンターに安いバッテリーを探しにいきましたが、なかなか良いものがありません。

結局楽天で欲しいバッテリーがとても安かったので、それを購入しました。

 

そしてバッテリー交換。嫁さんには、

「バッテリーを外すとカーナビの時計とかカーナビの設定が狂うかもしれない」

とは伝えていました。

 

昔5年ほどガソリンスタンドで働いていたので、交換作業は全く問題ありません。

取り外し時はマイナス端子を外して、プラス端子を外す、取り付け時はプラス端子をつけてマイナス端子をつける。はい、これで作業終了。何も難しいことはありません。

 

いちおうエンジンを回して、正常に始動するかどうかを確認。いつもより素早くエンジンがかかる気がして、

「おっ、さすが新品はええやん」

なんて浮かれていたのも束の間、カーナビの異常に気づきました。

「あれ?カーナビが作動せえへん」

そうなんです、カーナビが立ち上がらないのです。

 

Stradaの文字がでて、立ち上がろうとするけども、そこで止まってしまう。

 

動いたと思ったら、「HDDが異常です」と出て、この画面になってそこでかたまってしまう。

(写真を撮り忘れたためこれは合成です^^;)

 

時計が狂うどころの騒ぎじゃなく、カーナビが立ち上がらなくなりました(TдT)

 

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まずはリセットボタンを試そう

すぐに説明書のQ&Aを調べました。

説明書の233ページに立ち上がらなくなったときの対処方法として、リセットボタンなるものがあるそうです。

 

よし、やってみよう。

 

立ち上がらないので、パネルを開くこともできませんので、手動で開く必要があります。

手動で開くには写真のように親指を中央上にあてて、他の指で両脇の下の方をひっかけます。

写真では左手だけでやっていますが、右手も同じようにして持ってください。

そして親指を押し込んで、ひっかけている指を手前にひくとゆっくり開きます。

リセットボタンはここにありますので、ボールペンかつまようじなどで押してみましょう。

 

どうだ?!

あかん、無理。o゜o(´□`*)o゜o゜о

 

かすかな望みも断たれて、この時点で修理を覚悟しました。

 

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修理依頼

説明書の265ページに修理の問い合わせ先が書いてありますので、住んでいる地域の担当に電話しました。 私:パナソニックのストラーダの修理の件で電話したんですけど。

 

担当:どのような症状でしょうか?

 

私:バッテリーを交換したらカーナビが立ち上がらなくなった。

 

担当:リセットボタンを押してもダメですか?

 

私:ダメでした。

 

担当:そうしましたらこちらで修理をさせていただきます。

と、こんな流れになりました。

 

故障の原因は何?車はエンジンがかかっていない状態でも、バッテリーから微量の電流を流し続けています。だから車の時計は時間を正常に保てるわけです。

バッテリー交換時にバッテリーを外してしまうと、常時流れている電源が断たれるので時計の時間は狂ってしまいます。

今回の故障の原因はこの常時電源が切断されることによって起こるICチップのトラブルのようです。

「じゃあエンジンをかけたままバッテリーを交換すればいいのでは」と思う方もいるかもしれませんね。

この方法だと電気は当面供給されますが、電気を流しながら作業すると、どこかに触れてショートしてしまう可能性があります。

ショートするともっと大変なことになりますし、エンジンをまわしながらの作業はオルタネーターと呼ばれる電気装置に負担がかかりますので、あまりおすすめできません。

と、故障の原因はこの時点ではどうでもよくて、私が危惧していたのは2点。

 

  • 修理費用はどちらがもつの?
  • カーナビの取り外しはどうするの?

 

修理費用

費用はいろんなサイトにかかれていますが、どう考えてもナビ側の不具合なので、修理費用なんて払いたくありません。

ですから修理費用は払わない方向で話をしました。

担当者の口ぶりからは、このトラブルでたくさん修理依頼があるようで、すんなり無料で修理を受けてくれました。

 

カーナビの取り外しと取り付け

どちらかというとこれがネックでした。

カーナビの取り外しや取り付けなんかしたことがなく、しかも購入後に引っ越ししているため、取り付け店に行けない状況でした。

おそるおそる取り外しと取り付け作業のことを担当者に聞いてみました。 私:これ、取り外しはどうしたらいいですか?

 

担当者:できればご自身で取り外して、カーナビを送って欲しいのですが」

 

私:でもどうやって外したらいいかわかりません。できない方もいるでしょう?その場合はどうしてるのですか?

 

担当者:取り付け店に行って、取り外してもらってるようにしています。

 

私:引っ越したので取り付け店までいくことができないのですが。

 

担当者:では近くにカーショップはないですか?

 

私:◯◯があります。

 

担当者:では私が◯◯に電話をかけて、取り外しができないか御願いしてみます。

 

私:お金はどうなりますか?

 

担当者:もちろんこちらで負担します。

 

私:ではお願いします。

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