倉敷で行方不明の小5女児 岡山市内で無事に保護!藤原武容疑者(49)を逮捕
速報です。共同通信社による報道によると、倉敷市内で下校途中に行方不明になっていた小学5年生の女児、森山咲良さん(11)が岡山市内で警察により保護されたそうです!そして一緒にいた49歳の男(藤原武容疑者)が監禁容疑で現行犯逮捕されました。女児は保護された後、病院に移送されましたがケガはなく無事だとのこと、本当に良かったです! 当事件は、倉敷市(岡山県倉敷)で小学5年生の女児、森山咲良さん(11)が下校途中、7月14日行方不明になり公開捜査となったものの5日に渡って解決の糸口が見えないままでした。倉敷市の現場でシルバーの軽自動車や不審な男の姿が何度も目撃され、携帯GPSが4時間にわたり機能していたにも関わらず捜査は難航。岡山県警が捜査員700人が投入され大規模捜査が行われるものの大きな進展はなく。時間が経つにつれ「事件は迷宮入りか?」「もうダメなんじゃないか」などとの諦めムードの声も出始めていたなか、今回の良いニュースが飛び込んできました。 岡山県警は、女児と一緒にいた49歳の男(藤原武容疑者)を岡山市内(岡山市北区楢津)にある男の自宅で、監禁の疑いで現行犯逮捕。藤原武容疑者(49)は、「間違いありません」と容疑を認め警察は事情聴取をはじめているようです。 岡山県警は、女児の母親や近隣の住民から聞いたシルバーの車のナンバーなど藤原武容疑者(49)に目星をつけ、岡山市内北区楢津のある藤原容疑者の自宅に突入。そして、倉敷市で行方不明となっていた女児、森山咲良さん(11)を発見し保護したそうです。保護されたとき、女児は白いパジャマを着て、1階の洋間で御菓子を食べ寝ながらテレビを観ていたとのこと。女児のそういったくつろいだ様子や、近隣には助けを呼べる住宅がたくさんあるだけに、監禁といっても、なんだか拍子抜けな印象も受けます。誘拐されて以降の経緯はまだ明らかになっていませんが、とりあえず、暴行など危害が加えられた気配がなく無事でよかったです。 そして横にいた藤原武容疑者(49)を誘拐と監禁容疑で現行犯逮捕。場所は、連れ去られたとされる現場から8kmほど離れ、岡山駅から2kmほど北に行った地点で、藤原武容疑者(49)の逮捕は午後10時過ぎ。現場には、行方不明となっていた現場付近で何度も目撃された不審車両とナンバーが一致するシルバーのトヨタ製の小型車が停まっていたようです。 今回の事件は、何の非もない児童がある日突然連れ去られ行方不明となる不気味かつ、誰にでも起こりうるリスクがある怖い事件だといえます。一方、同じような事件が起きないよう、今後に生かすべき課題も多いのではないかと思いました。 たとえば、女児が行方不明となる前に何度もシルバーの車と不審者目撃されていながら、なぜ警察は事件が起きるまで動かなかったのか・・?という点。もし寄せられていた住民の不審者情報を重視し、事前に現場をパトロールしてシルバーの車に職務質問をしていたら、今回の行方不明事件は起きる可能性は低かったように思います。とりわけ、倉敷市(岡山県倉敷)のこのエリアでは児童が声をかけられたケースが20件以上寄せられていただけに、対策は十分だったのか疑問に感じずにはいられません。幸い、この小学5年生の女児は無事で保護されたから良かったものの、このような性質の事件の場合、被害者は殺されてしまうケースが圧倒的に多く、事件が起きてから動くのでは遅いと思うのです。 また、この岡山県倉敷市の小学校では防犯への対策は十分だったのか・・?という点も疑問に思うとともに今後の課題のひとつではないかと思いました。事件が起きた日、女児の母親は病院に行っていたため、女児を小学校に迎えに行けなかったとのこと。それは仕方がないことだと思います。それならば、母親が迎えにくるまで、小学校は、森山さんをなぜ校内で待機させることをできなかったのか?仕事を抱えて遅い時間にしか迎えにこれない親御さんたちも少なくないでしょうから、せめて、小学校は教室を待機場所として児童に解放するなど、何らかの取り組みをできたのはないか?と感じます。また、今回行方不明となっていた女児の場合、自宅から小学校まで片道2kmも距離があるとのこと。そういった遠方から通う生徒も同小学校では多いのにもかかわらず、集団登校・下校の取り組みやボランティアの配置などは日頃から考えなかったのでしょうか? なお、子供の誘拐や危害を与える事件が昨今多発していますが、これらの事件の加害者は再犯率が極めて高いといわれています。それにも関わらず、日本ではそういった犯罪に対する罪は比較的軽く、それを疑問視する声も多いです。とりわけ、加害者が未成年の場合、普通に社会復帰して何知らぬ顔をして生活をできてしまうようです。被害者は、心身ともに大きな被害を受け、一生怯えながら暮らしていかなければならないにもかかわらず・・。司法は、加害者の人権ばかりうたうのではなく、加害者に厳罰を与えるとともに、社会復帰後も地域住民に加害者にまつわる情報を提供するなどの取り組みも必要になのではないか?と感じました。被害者視点の法であって欲しいと思います。 今回の岡山県倉敷市で起きた誘拐・行方不明事件。いろいろ考えさせられる事件であるとともに、長時間にわたる拘束でいろいろ怖い思いをしたと思うと心が痛みますが、なにより、倉敷市の女児、森山咲良さん(11)の命が助かって本当に良かったです!二度とこのような事件が起きないよう、徹底的に対策を講じるべきだと思います。 カテゴリ その他 タグ 倉敷 保護 女児 倉敷 男 逮捕 岡山市内 保護 女児 岡山 保護 女児 小5 女児 保護 49歳男 逮捕 森山咲良 保護 倉敷 藤原武 逮捕 藤原武容疑者 逮捕 岡山 行方不明 岡山 行方不明 女児 保護BOT