羊たちとともに
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歌舞伎俳優・中村獅童さんと、元読者モデルで才色兼備の足立沙織さん。一見まったく異なる世界にいた2人が出会い、結ばれるまでの背景には、数々の試練と深い絆がありました。今回は、そんな2人の出会いから結婚、そして2人の子供たちの現在の様子に至るまでを解説。さらに、命を左右する大病を乗り越えた夫婦の支え合いの軌跡にも迫ります。

 

(映像:マイナビニュース【エンタメ・ホビー】)

中村獅童と嫁・足立沙織の馴れ初めから始まった愛の軌跡

 中村獅童(なかむら しどう 1972年9月14日生 本名:小川 幹弘 おがわ みきひろ)さんと現在の嫁・足立沙織(あだちさおり 1984年1月4日生)さんの出会いは、華やかな芸能界の中でも少し異色なものでした。

出会いのきっかけとなったのは、足立さんが働いていたアパレルブランド『クロムハーツ東京店』です。

中村獅童さんはこのブランドの愛用者で、何度も店を訪れるうちに自然と交流が生まれたとされています。

 その後、2010年から交際をスタート。

2012年頃には熱愛が報じられ、当時、中村さんが住んでいた湘南のマンションに足立さんが通う姿も目撃されるなど、真剣な交際が続いていました。

中村獅童と嫁・足立沙織の馴れ初め:結婚までの道のりと試練

 中村獅童さんと嫁・足立沙織さんの交際は順調でしたが、すぐに結婚という形には進みませんでした。結婚まで5年もの歳月がかかりました

というのも、中村獅童さんの大切な人たちが次々と亡くなられるという不幸が重なったためです。

 2012年には歌舞伎界の恩師・中村勘三郎さんが急逝し、翌2013年には母親の小川陽子さんも他界。

中村さんはこの2人の喪が明けるまでは結婚を控えたいという意志を持っていたようです。

 そしてついに、2015年1月31日に足立沙織さんと入籍。翌2月1日には晴れて結婚会見を開き、正式に夫婦となりました。

中村獅童の嫁・足立沙織のプロフィールと魅力

 足立沙織さんは1984年1月4日生まれ、岐阜県出身の才色兼備な女性です。早稲田大学では「ミス早稲田」に選出され、その美貌と知性は多くの人を惹きつけました。

 大学時代には女性ファッション誌『vivi』や『Tiara Girl』で読者モデルとしても活動し、「東京ガールズコレクション」にも出演した経験があります。

卒業後は「ユナイテッドアローズ」へ就職し、最終的には「クロムハーツ東京店」で広報として勤務していました。

そんな彼女の落ち着きと誠実さが、中村獅童さんの心を射止めたのではないでしょうか。

中村獅童と嫁・足立沙織:二人の子供とその名前に込められた想い

 中村獅童さんと嫁・足立沙織さんの間には、2人の男の子が誕生しています。

 1人目は長男・陽喜(はるき)くん。2017年12月18日に生まれました。

名前の「陽」と「喜」は、それぞれ中村さんの母・陽子さんと父・三喜雄さんから一文字ずつ取られたもので、家族への深い想いが込められています。

2人目は次男・夏幹(なつき)くんで、2020年6月27日に誕生。

こちらの「幹」は中村獅童さんの本名「幹弘」から取られた漢字で、名付けは足立さんが担当したそうです。

 子供たちは家族の愛情をたっぷり受けて育ち、長男の陽喜くんはすでに歌舞伎デビューも果たしています。

 中村獅童さんは、息子たちとの時間を大切にしており、舞台の合間を縫って一緒に遊ぶ姿が度々目撃されています。

特に、陽喜くんの歌舞伎デビューに際しては、自身の経験を踏まえながら指導を行い、舞台裏でのサポートを惜しまなかったといいます。

また、夏幹くんの自由な性格にも理解を示し、個性を尊重した子育てを心掛けているようです。

中村獅童と嫁・足立沙織:病気と向き合い支え合う夫婦の絆

 2015年に脳動脈瘤が見つかり手術を受けた中村獅童さん。その後、2017年には肺腺がんが発覚しました。

いずれも足立沙織さんの勧めで人間ドックを受けたことが早期発見につながったとされ、命に別状はありませんでした。

 獅童さんは病気から回復した後、「嫁のおかげで今の自分がある」と語っており、夫婦の絆の強さが感じられます。

困難な時期を乗り越えてきた二人だからこそ、今の穏やかな家庭があるのでしょう。

 中村獅童さんは、2015年に脳動脈瘤の手術を受けていたことをテレビ番組『中居正広のキンスマスペシャル』で明かしています。

医師からは「ぎりぎりセーフだった」と言われるほど深刻な状態で、もし発見が遅れていれば命に関わる可能性もあったといいます。

手術のきっかけは、挙式を10日後に控えていたある日、ビールを一口飲んだ直後に体調が急変したことでした。

この異変をきっかけに病院で検査を受けたところ、脳の血管にできた動脈瘤が見つかりました。

実はこの異変よりも前、獅童さんと交際を始めたばかりの頃、嫁の足立沙織さんは彼が一度も人間ドックを受けたことがないと知り、半ば強引に検査を受けさせていたのです。

その結果、小さな脳の血栓が見つかり、半年ごとの経過観察が行われていました。

 

そして2015年、動脈瘤が大きくなっていることが発覚。

多忙な中での判断でしたが、体調がさらに悪化し、極秘で手術を受けることを決意しました。

獅童さんは後に、「沙織のサポートがなければ、生きていなかったか寝たきりになっていた」と感謝の気持ちを語っています。

その翌年には、沙織さんの妊娠が判明し夫婦で大喜びしましたが、わずか3日後に今度は肺腺がんが発覚

この時も沙織さんが再検査を勧めたことで、がんを早期発見することができたといいます。(『デイリースポーツ』)

足立沙織さんの献身的なサポートが、中村獅童さんの命を何度も救った出来事でした。

中村獅童 再婚で手に入れた穏やかな家庭生活

 中村獅童さんは、以前に女優・竹内結子さんと結婚していました。2005年に結婚し、同年に長男・太郎くんが誕生。

しかし2008年に離婚し、その後竹内さんは2020年に他界されています。

 波乱の多い人生を歩んできた中村獅童さんですが、嫁・足立沙織さんとの再婚後は、穏やかで安定した家庭を築いています。

SNSなどでも家族との仲睦まじい様子が見られ、幸せな日々を過ごされていることが伝わってきます。

 華やかな芸能界の裏で、病気や別れ、そして新たな命との出会いを経験してきた中村獅童さんと嫁・足立沙織さん。

数々の困難を共に乗り越えてきたからこそ、今の穏やかで温かい家庭があるのでしょう。

夫婦として、親として、そして人として、真摯に向き合いながら歩んできた2人の姿は、多くの人に希望と勇気を与えてくれます。

mayuri.hatenadiary.com

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