ハイマウントストップランプをDIYで交換!(日産セレナ)
Tweet Pocket先日、車屋さん(ディーラー)でセレナの定期点検をした時のこと。 車屋さんハイマウントストップランプが切れてますね~ 私(JY)そうなんですよ。 まあ、1灯だけなんで気にしてないですけど。 車屋さんそうですか・・・ でも、1灯でも切れてると「あるべき姿」と違っちゃってる状態なので、車検通らないですよ。 JYさん、もうすぐ車検だから直しておかないと。。。 試しに見積もりして頂くと、部品代と工賃あわせて約2万7千円とのこと。 げげ。 結構高い。 というわけで、前回のブレーキランプのバルブ交換にひき続き、ハイマウントストップランプも自分で交換することにしました。今回はその体験談をご紹介しようと思います。 さすがに20万キロ以上乗ってると色々とガタがくるもんです。 なお、この記事は日産セレナ(平成18年式のNC25もしくはC25)の例となります。車種や年式によって具体的な作業方法は異なります。 あわせて読みたい > ブレーキランプ切れ!DIYでバルブ交換してみた件(セレナC25) > タイヤ交換を自分で行う手順を写真で解説!時間とお金を節約しよう スポンサーリンク
部品を調べて購入
ではまず、メイン部品であるLEDランプのハウジング(LEDランプが6灯まとまった1体モノ)の購入方法です。LEDランプのハウジング 車屋さんの見積金額のうち、LEDランプのハウジングだけで約 1万8千円 でした。ブレーキランプのバルブだと2灯で500円しなかったのに・・・ ハイマウントストップランプの場合、切れてる個々のランプだけ交換するのは不可で、ハウジング(一体もの)の単位で取り替えるのが一般的。雨などが入らないよう、がっちり密閉されてるからなんでしょう。 無理やりにしろ、バラすことができれば、故障個所の特定と最小限の部品交換だけで済ませることもできるかもしれません。 しかし、雨風にさらされる部分でもありますし、へたに分解してヒビでも入ったらまずいなと判断し、おとなしくハウジングごと交換することにしました。 元々私のセレナに付いていた純正品の型番は 26595-CY00C です。その他に、これまた純正品で、 B6590-CY000 というパーツも使えるようです。 両者の違いはレンズカバーの色。前者がレッドで、後者はクリアです。 クリアのものでもLEDそのものがちゃんと赤色で点灯するし、機能的にも同じなので、車検は通るはずです。なので今回はクリアに付け替えることにしました(ネットではなぜかこちらの方が安く入手できたので)。 !車検を通すための要件については後ほど説明しています。 ↓今回の交換時に、新旧のLEDハウジングを並べたものです。今回外した方(上)と新たに付けた方(下) レンズカバーの色が違うだけで、もちろん外形寸法は同じものです(大きさが違って見えるかもしれませんが、撮り方のせい)。内部に6灯あることも同じです。 上記型番や、「ハイマウントストップランプ セレナ C25」などで検索すると出てきます。 >> Amazonで検索する >> 楽天で検索する ちなみに私は、↑上の写真のリンク先から購入しました。販売ページは型番の記載がありませんでしたが、届いた品物はしっかりと純正品で、型番は B6590-CY000 (クリア)でした。 ネットで調べてみると、中古品もたくさん出てました。安くて心惹かれましたが、交換後にすぐ切れでもしたら元も子もないので、念のため新品にしました。クリップ 今回のLEDハウジングの交換には4本のボルトナットと、5個のクリップを着脱する必要があります。 このクリップってのが、脱着の際に壊れやすい。 覚悟はしておりましたが、今回の作業中に1個破損してしまいました。もう15年目の車ですので、クリップもだいぶ硬化して脆くなってるみたいです。 クリップといっても多くの種類がありますが、ここで使われているクリップの純正品の型番は 26398-51U01 というものです。必要な工具を準備
今回、使用した工具は以下の三つ。- 10mmのソケットレンチ(エクステンションバー付き)
- 内張りはがしセット
- プラスドライバー
ハイマウントストップランプの交換手順
交換手順は以下の通りです。- ナットを4個外す
- ハイマウントランプのASSYを外す
- プラスネジを4個外し、カプラーを外す
- 古いLEDハウジングを外す
- 新しいLEDハウジングを付ける
- ASSYのクリップをはめる
- ナットをつけ、グロメットカバーを付ける
所要時間
今回は最初だったので、あれこれ迷ってモタモタしました。そのため1時間ほどかかってしまいましたが、仕組みや手順等が頭にインプットされていれば30分もかからないと思います。 以上でセレナ(C25、NC25)のハイマウントストップランプの交換ストーリーは終了ですが、今回、ついでに保安基準についても少し調べてみました。 純正品から少し変わった(レンズカバーの色がレッドからクリアに)ため、車検が通るかどうか少し気になったので・・・ スポンサーリンク車検は大丈夫?ハイマウントストップランプの保安基準は?
今回は、もともとのオリジナル部品(レンズが赤いもの)ではなくて、レンズがクリアのものに付け替えました。 一応、メーカー純正部品ではあるものの、車検がちゃんと通るか正直気になってました。 結論としては、クリア品でも問題ありませんでした!!無事、ディーラー車検をパスしました~ ハイマウントストップランプの目的は、もちろんブレーキを踏んだことを後続車に知らせること。上部についていることで視認性が高くなり、追突事故等を防止する効果が高まる効果が期待されます。 こうした目的を達成するため、そして車検を通すためには、次の保安基準を満たす必要があります。 ドレスアップ用のショップブランド品なんかに交換する場合、特に注意が必要ですね。点灯条件 ブレーキランプのみと連動すること。 常時点灯させたり、尾灯などと連動させる(ブレーキを踏んでない時でも点灯する)のはNGです。これでは追突の抑止力になりません。色 ランプの点灯色は赤でなければなりません。 ハウジングのレンズカバーがクリアのものでも、ランプ自体が赤色で点灯するならばOKです。位置 高さは地上から850mm以上で、ブレーキランプより上の位置。基本的に車の中央に配置します。 そういえば、ハイマウントストップランプ搭載車っていつからこんなに増えたんでしょうか? 私が免許を取ったころ、ハイマウントストップランプって、ランクの高い車にしか付いていないもの、という認識でしたが、調べてみると、2006年(平成18年)1月1日より、一般の乗用車では義務化されたようです。私のセレナは2006年7月の登録なので、ギリギリ「こちら側」です。 確かに、渋滞なんかしてると、低いブレーキランプより高い位置のランプの方が見やすく視認性が良いですから、単なるドレスアップじゃない、本当に必須な保安部品だと思いますね。 今回は以上です。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。スポンサーリンク Tweet Pocket関連記事
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