初めての感覚
2025年12月8日 初めての感覚12月8日「もしかしたら、これが最後かも知れない」と思う時、その情景、その感覚は、深く深く自分の内に刻まれる。そういう感覚を、この歳になって初めて知った。これまでは、「これが最後かも?」なんて思ったことなかった。生前母が、「皆で集まれるのも、これが最後かも・・」「こうして、あなたと二人で旅行できるのも、これが最後かも・・」とよく口にしていて、「なーーに言ってるの?また皆で集まろうよ。」「また一緒に旅しよう!」と、軽く流していたけれど、あの時、母は、「この日、この時を、忘れずにいよう。」と、心に刻んでいたんだろうなぁ・・・と、今ならわかる。昨夜、馴染みのお店の店長さんに誕生日プレゼントを届けて、ホットバターラムとクラフトビールを飲んで、少々酔っぱらって^^;、師走のだーーれもいない道を、鼻歌を歌いながら夫と歩いた。「来年の暮れも、こうして二人でお酒を飲んで、笑っていられるといいなぁ・・」と思うと同時に、「今夜のことを忘れずにいよう。」と強く思った。(残しておきたくて、動画撮影までした。笑)でも、「もしかしたら、これが最後かも・・」って思うことって、決して悲惨なことじゃなくて、「あぁ・・・そうなのかも知れないな・・ だとしたら、今のこの瞬間に感謝だなぁ・・」と、温かい気持ちになれる。だから、「これが最後かも。」が口癖みたいだった母も、きっと、あの日、温かな気持ちでいてくれたんだろうなぁ・・と思える。ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。 ↓
にほんブログ村 Author: Illallan Filed Under: シニアライフ, 人生, 備忘録, 幸せ, 想い出, 愛, 日々のこと, 結婚生活, 良く生きる Tags: だんだんと美しくなる人生, シニアブログ, シニアライフ, 夫, 母, 美しく生きる 点灯式の夜 任務遂行BOT