会津若松ウィンドファーム
背あぶり山自然公園から見た、会津若松ウィンドファームの風車群会津若松ウィンドファームは、福島県会津若松市の市街地東部にある背炙山せあぶりやま尾根部に立地する風力発電所である。
山頂まで県道374号東山温泉線を利用して訪れる事ができる(※県道374号東山温泉線は、例年12月~5月の連休前までは通行止めになる)。
この風力発電所は、風車真下までの道にはゲートがあるため近づく事はできないが、駐車場・案内看板・東屋が整備されている場所があり、そこから風車を見学する事ができる。下の地図では、駐車場や東屋のある位置をマーカーで示している。
ただこの位置からは風力発電所全体を見渡す事が難しいため、同じく県道374号東山温泉線沿いにある背炙山公園から眺めると発電所全体を俯瞰する事ができる。
また、背炙山公園の近くにある背あぶり山レストハウス(地図上では、背あぶり山いこいの広場管理事務所、と示されている)には、会津若松ウィンドファームのパネル展示があるため、合わせて訪れたい。
なお、会津若松ウィンドファームの風力発電機は、ダウンウィンド型(タワーより風下側でブレードを回転させる)の風車である。
ダウンウィンド型は、風向きの変化に対応しやすい点が長所であるが、ナセルが風を遮ってしまう欠点がある。現在は、一般的にはアップウィンド型が主流である。アップウィンド型との違いにも注目しながら見学したい。
またこの風力発電所は、今後さらに風力発電機を増設する事が計画されている。
スポンサーリンク風力発電所データ
名前会津若松ウィンドファーム所在地福島県会津若松市総出力16MW風車数8基運転開始2015年2月見学設備有(案内看板、東屋)駐車場有接近不可その他案内看板は、会津若松ウィンドファーム周辺図を示したもの(背あぶり山の歴史なども記載)と、会津若松ウィンドファームの事業概要を示したものの、2枚がある。風車データ
メーカー日立製作所製造国日本機種HTW2.0-80単基出力2MWハブ高さ78mローター直径80m受風方式ダウンウィンド増速機有り風力発電所の写真
会津若松ウィンドファームの風車 会津若松ウィンドファームの風車 会津若松市街方面(西側)から見た会津若松ウィンドファームの風車群 会津盆地の向こう側に見える会津若松ウィンドファームアクセス
↓駐車場や東屋、案内看板のある位置をマーカーで示した。
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【風車めぐり】 第59弾 : 会津若松ウィンドファーム・・・詳細に訪問記がまとめられており、写真も美しい。
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