ドジャース・佐々木朗希「これからも故郷と繋がっていたい」父と祖父母を失った3.11震災に思い
ドジャース・佐々木朗希「これからも故郷と繋がっていたい」父と祖父母を失った3.11震災に思い

ドジャース・佐々木朗希「これからも故郷と繋がっていたい」父と祖父母を失った3.11震災に思い

ドジャース・佐々木朗希「これからも故郷と繋がっていたい」父と祖父母を失った3.11震災に思い

2025年3月11日 05時00分

Tweet  東日本大震災発生から14年となった11日、ドジャースの佐々木朗希投手(23)が球団を通じてコメントを出した。9歳の時、岩手県陸前高田市で被災し、父の功太さん(享年37歳)と祖父母を津波で失った。家は流され、母・陽子さんの親族が暮らす大船渡市に引っ越しを余儀なくされた。深い悲しみを背負う右腕は今年、念願のメジャーに挑戦し、異国の地で亡き家族や故郷に思いを馳せた。

ドジャース・佐々木朗希

 「今年は日本以外で迎える初めての3月11日ですが、自分にとって特別な日であることに変わりはありません。自分が小学生だったあの日から14年という月日が経ち、今こうして米国で新しい挑戦をさせてもらえていることに、これまで支えてもらった沢山の人たちに改めて感謝の気持ちでいっぱいです」  先月26日、大船渡市で山火事が発生した。佐々木は市に災害見舞金1000万円と寝具500セットを寄付した。「故郷では新たな自然災害が発生し、多くの方が被災されたことに胸を痛めています。一野球選手の自分にできることは本当に限られていますが、これからも変わらず故郷と繋がっていたいと思います」  米国時間の11日には、オープン戦2度目の登板が予定されている。「特別な日」に、これまで支えてきてくれた周囲への感謝の気持ちと故郷への思いを胸に、ドジャーブルーのユニホームをまとってプレーする。その先に、東京ドームでのカブスとの開幕シリーズ第2戦のマウンドが待っている。 【読まれています】 ◆大谷翔平、山本由伸や佐々木朗希らと超レアな私服姿【写真】◆佐々木朗希、大谷翔平&山本由伸いなくて「寂しかった」… ◆佐々木朗希、実戦練習の懸念を一掃… ドジャース・ロバーツ監督「グレート」◆ドジャース投手コーチ、佐々木朗希のデビュー「予想よりはるかに良かった」、長期的育成「山本も1年目はジャブ食らった」◆佐々木朗希は東京ドーム開幕第2戦に投げるのか…監督「まだ決まっていない」

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