‪Excelにおけるクリップボードの使い方!コピペ作業を効率化
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‪Excelにおけるクリップボードの使い方!コピペ作業を効率化更新日: 2020年09月17日
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ExcelやWordといったOffice系のソフトには「クリップボード」と呼ばれる機能があります。クリップボードを利用すれば、コピーした項目を1つのボード上にまとめ、自由にシートへ貼り付けられます。例えば、シートをまたいで複数のセルをコピーしたい場合にも使えるので、作業の効率化がはかれるでしょう。

今回は、Excelでのクリップボードの使い方を解説します。Excelで資料を作成する際に、コピー&ペーストを頻繁に使っている方は必見です。

クリップボードとは

クリップボードとは、パソコンやスマートフォンなどの中にある、一時的にデータを保存しておく場所を指します。

普段から、文字や画像をコピーして他の文書に貼り付けるといったコピー&ペーストを行っている方は多いでしょう。この時、コピーした内容が一時的に保存されているのがクリップボードです。

クリップボードはアプリで共有している保存場所のため、アプリをまたいで利用できます。Wordで作成した文書の文字をコピーして、Excelで作成した表にペーストできるのはこのためです。

参考: Windowsでクリップボードの中身をのぞき見る方法 |@IT

Excelでのクリップボードの使い方

パソコンやスマートフォンの内部に保存されているデータであるため、ユーザーは基本的にクリップボードの中身を確認できません。また、別のデータをコピーすると、元のデータは消去されてしまいます。

ただしWindows10以降はクリップボードが大幅に強化され、複数のデータを保持しておくことや、中身を確認してペーストしたいデータを選ぶこともできるようになりました(Ctrlキーの隣にある「Windowsキー+V」でクリップボードの表示ができます)。

これと同じようにExcelやWordのようなOffice系のソフトでは、複数のデータを保存でき、中身を見ながら操作できるクリップボード機能が提供されています。実際にどのように使用するのでしょうか。順を追って説明していきましょう。

参考: 富士通Q&A - クリップボードの内容を表示する方法を教えてください。 - FMVサポート : 富士通 Office クリップボードを使用したコピー/貼り付け Windows 10 のクリップボード

※本文中の画像はExcel2013(Windows版)を使用しています。他のバージョン、OSでは表示が異なる場合があるので注意してください。

1.クリップボードを表示する

クリップボードを表示させたい時は「ホーム」のタブにある「クリップボード」右にある矢印をクリックしてください。

2.アイテムをコピーする

シートの左側にクリップボードを表示し、コピーしたいアイテムをコピーしましょう。

コピーされた内容は、クリップボード上に表示されます。 コピーを続けて行うと、保存した内容が一覧で表示されていきます。

上記のように複数の項目を選択して保存することもできます。 画像の場合、漫画のタイトルと同時に売上数も保存できました。

3.クリップボードから選択して貼り付け

アイテムを貼り付けたいセルを選択した状態で、クリップボード上のアイテムをクリックするとセルに貼り付けられます。

複数のセルを保存した場合は、セルの位置関係もそのまま反映されます。 フォントや文字サイズなども保存できるので、コピーしたものをそのまま貼り付けたい際に重宝するでしょう。

また、クリップボードの「すべて貼り付け」をクリックすると、クリップボード上に保存してあるアイテムがすべて貼り付けられます。

4.クリップボードに保存した内容の削除

クリップボード上にあるアイテムにマウスオーバーすると「貼り付け」のほかに「削除」という項目が表示されます。 削除をクリックすると、クリップボード上の保存した内容は削除されます。 「すべてクリア」をクリックすれば、保存した内容のすべてが削除されるので、不要なデータはあらかじめ削除しておきましょう。

クリップボードの設定

「オプション」からクリップボードの表示設定が行えます。

オプションでは、「自動的にOfficeクリップボードを表示」「Ctrl+Cを2回押してOfficeクリップボードを表示」「Officeクリップボードを表示せずに格納」のように、クリップボードを表示する条件を設定できます。 自分の使いやすさに合わせて設定を変えましょう。

たとえば「自動的にOfficeクリップボードを表示」にチェックを入れておくと、下記のいずれかの操作を行うことでクリップボードが自動で表示されます。

1.同じアプリケーション内で 2 種類のアイテムを連続してコピーまたは切り取りをした場合 2.1 つのアイテムをコピーして貼り付けた後、同じアプリケーション内の別のアイテムをコピーをした場合 3.1 つのアイテムを 2 回続けてコピーした場合

参考: [Officeクリップボードを使用する|Microsoft Officeサポート]

クリップボードとはコピーや切り取りを行ったデータを一時的に保存する領域を指します。ExcelやWordといったOffice系のソフトでは、このクリップボードを使って保存した中身を確認しながら複数のデータの管理が行えます。複数の項目を保存・貼り付けできるので、作業の効率化に重宝するでしょう。

今回はExcelでの使い方を解説しましたが、クリップボードはWordやOutlook、PowerPointでも利用できます。クリップボードを使いこなして、作業の効率化をはかれるようになりましょう。

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公開日: 2017年07月07日

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