みうけんのヨコハマ原付紀行
みうけんのヨコハマ原付紀行

みうけんのヨコハマ原付紀行

 

鶴見の南米タウンと、沖縄タウンが混在する地域にある、沖縄料理店。

ただし、沖縄料理店という名のスナックです。

 

 

この日は夜遅くになって「沖縄そばが食べたい!!」と無茶ぶりをしてくる家族たちのために、急遽検索してやってきた次第です。

このあたりでは「ヤージ小」がお気に入りの店なんだけど、まぁ新規開拓も兼ねて。

 

店内はオヤジ率高め。

カウンターでは白髪頭が集まって、見たこともないツマミで見たこともない泡盛をあおっているぞ!!

 

しかも、ウチナーグチ全開で、なにを話してるかよく分からん。

流れてくるカラオケはもれなくマニアックな沖縄民謡。

 

カラオケで「悲運情話」やら「ケートリッヒ節」を聞く日が来るとは!!

なんというマニアック。

 

これは思わぬ嬉しい誤算だわ!!

嬉しさのあまり、思わず壁の三線を弾こうかと思ったけど下手くそなのでやめた。

 

さて、じゃあ何を食べようかということで。

◆◇◆わぎり定食◆◇◆(税込1000円)ヨロシク!!

 

でかっ!!

 

いわゆる、「わぎり定食」は豚のシッポ。

輪切りにして、トロットロチュルッチュルに煮込んだヤツです。

 

これはテビチ好きには耐えがたい美味しさ!

さらに量もハンパなくてコスパ良いです。

 

しっぽだけではなく、トロトロに煮込まれたコンブも旨し。

コンニャクも独特で、食べ応えがあります。

 

スープは豚骨を煮込んだダシかな。

優しい味わいで、このお店の料理全てのベースになっているのでしょう。

 

ご飯は思いのほかふっくらです。

わぎりが濃厚で美味しいから、ついついご飯がすすんじゃうな!!

 

◆◇◆ソーキそば(大)◆◇◆(税込900円)

これは、子供にシェアさせるのであえての大盛りです。

 

優しいダシ、シコシコモグモグな麺。

さすがにボリュームも完璧で、これを食べると一気に沖縄気分。

 

コーレーグスを入れなくても、この素材の味だけで充分に楽しめる。

沖縄って、なんでこんなに美味しいんでしょう。

 

そして、やたらソーキとカマボコがでかい!!

こんなソーキそば、初めて見ました!!

 

ソーキっていうか、もうゲンコツだね。

煮込み加減もトロトロで美味しいです。

 

◆◇◆ナーベーラーチャンプルー◆◇◆(税込1000円)

 

ナーベーラーはヘチマの意味。

昔はヘチマたわしで鍋を洗ったんだけど、「鍋洗い」がなまって「ナーベーラー」です。

 

ヘチマは若いうちは、なかなか美味しいウリなのです。

しかしあまり流通しないものだから、どうしても本土ではお高い。

 

 

とろっとろに炒め煮されたナーベーラー。

たっぷりのスパム、島豆腐。

 

味付けもよくて、これはご飯が欲しくなる!!

泡盛でもいいぞっ!!

 

◆◇◆後記◆◇◆

 

このお店は、入った瞬間カラオケで盛り上がっていて妻ちゃんはどうしようかと思ったらしい。

みうけんはそういう雰囲気は慣れている庶民つーか人民つーか、だからあまり気にしなかったんだけどね。

 

個人的には美味しいと思うし、量が多くてリーズナブル。

そこらへんのヨソ行きの、「コックさんが作ってお店で食べる」沖縄料理とは違って、サンダルつっかけてオバァの家に行って、あぐらかいて食べる沖縄料理だと思います。

 

このお店は美味しいので、日勤帰りにでも行かなきゃね!!

 

備忘録としてメニュー写真を載せておきます。

 

 

 

再訪希望値:★★★ 是非とも行きたい

 

 

【みうけんさんおススメの本もどうぞ】

※食べログでは表示されません

 

★☆食べログもごひいきに願います☆★

八ちゃん (レストラン(その他) / 浅野駅、安善駅、弁天橋駅) 夜総合点★★★★☆ 4.0

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