日本のレース史を目撃!! 『2026グッドオールデイズ』4月29日(水・昭和の日)開催 テーマは「ヨシムラとホンダレーシングヒストリー」!!
日本のレース史を目撃!! 『2026グッドオールデイズ』4月29日(水・昭和の日)開催 テーマは「ヨシムラとホンダレーシングヒストリー」!!

日本のレース史を目撃!! 『2026グッドオールデイズ』4月29日(水・昭和の日)開催 テーマは「ヨシムラとホンダレーシングヒストリー」!!

日本のレース史を目撃!! 『2026グッドオールデイズ』4月29日(水・昭和の日)開催 テーマは「ヨシムラとホンダレーシングヒストリー」!! tags: イベント, ホンダ, モビリティリゾートもてぎ, ヨシムラ, 旧車

ゴールデンウイーク期間の4月29日(水・昭和の日)の開催が恒例化されている、モビリティリゾートもてぎ主催の「グッドオールデイズ」は、「旧き良き時代」のレーシングマシンを、見て・走って・感じる、が主旨のイベントです。国内外のレーシングマシンや個人所有のワークスマシンが、レーシングコースを駆け回り、ピットに展示される、ヒストリックレーシングファン待望の内容としても知られています。

吉村不二雄と、ホンダCBレーシング

 毎年ゴールデンウイーク期間中の4月29日(水・昭和の日)の開催が恒例化されている、モビリティリゾートもてぎ主催の「Goog Oldays(グッドオールデイズ)」では、「2ストレーシング」や「ホンダCRシリーズ生誕記念」がテーマだった年は、数多くのヤマハ「TZ」シリーズが駆け回り、また1960年代のサーキットを彷彿とした、メガホンサウンドに酔いしれるファンも数多くいた年もありました。

 レーシングコースのホームストレート上で、ホンダ「CR110レーシング」VS.ホンダ「ドリーム50フルキット車」による加速対決、素朴な疑問「どっちが速い?」を目撃できた年もありました。ワンメイククラスや対決シリーズなど、ユニークなテーマが話題になるのが「グッドオールデイズ」です。

 2026年のテーマは「ヨシムラとホンダレーシングヒストリー」です。ヨシムラと言えば、1970年代後半以降は、スズキ製4ストロークエンジンのチューナーとして世界的に活躍しているコンストラクターですが、1960年にホンダ「ドリームCB72(ナナニイ)」が発売されたときには、それまでのトライアンフやノートン、BSAなどの英国製モデルをメインに扱うチューニングショップから、ホンダ「CB」シリーズをメインにしたコンストラクターへ転向した歴史がありました。

 創業者は、エンジンチューニングの神様であり「POPヨシムラ」と呼ばれた吉村秀雄さん。「ようやく国産車でも壊れないエンジンが出てきた……と、オヤジがよく話してましたよ」とは、息子の吉村不二雄さん。POPチューンのCBレーシングは圧倒的な速さを誇り、レースシーンで大活躍しました。

 現在、ヨシムラジャパンの相談役である吉村不二雄さんは、チームヨシムラに所属し、自らPOPチューンのヨシムラCBレーシングを走らせ活躍したライダーでした。

ヨシムラジャパン相談役の吉村不二雄さんが、ホンダ「CBナナニイ」レーシングでデモラン!! 車両は現オーナーが分解メンテナンス中! リッターあたり100馬力超!!

「2026グッドオールデイズ」では、1960年代当時、不二雄さん自らがレース参戦していたヨシムラCBレーシングが復活!! デモンストレーションランが行われます。

 また、その他にもヨシムラチューンのエンジンが搭載された、レーシングバイクや四輪レーシング(!?)のパドック展示や火入れ音出しも企画されています(現在調整中)。

 各走行クラスは、例年通り組まれています。普段ではなかなか観ることができないコンペティションマシンやレーシングサウンドを、間近で観て・聴ける数少ないチャンスでもあります。

 走行イベントだけでなく、パドックではガレージセールやクラブミーティングも開催されます。事前申し込みによって、ワンメイククラブミーティングやオフ会などの専用エリアも設けられます。

 自らの愛車で国際レーシングコースを先導付きで走行できるパレードランもあります。今年のパレードには「ヨシムラファン」枠が作られ、新旧ヨシムラ製品を装着した車両によるパレードランも予定されています。

 滅多に走れないサーキットランは、走行枠数に達すると当日受付は締め切りになりますので、事前エントリーをお勧めします。

 参加資格車両のレギュレーションや、パレード、クラブミーティングの事前申し込み費用等、詳細はモビリティリゾートもてぎのホームページでご確認ください(各コンテンツのWEB予約・申込開始は2026年3月10日から)。

【画像】希少な歴史車がズラリ!! 今年もやります「グッドオールデイズ」の模様を画像で見る(21枚)

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Writer: たぐちかつみ

フリーランスライター。バイクも作る国内自動車メーカーの生産技術開発部門を経てから大人向けのバイク専門誌「クラブマン」誌へ合流。同誌のメンテナンスコーナーが縁で、1995年春には「モト・メンテナンス」誌を創刊し編集長を務めた。同誌休刊後の2019年秋からは、内外出版社にて「モトメカニック」誌を創刊。現在も同誌編集長を務めている。

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