長財布の作り方
長財布の作り方

長財布の作り方

[ ロングウォレットの作り方 ]

ヌメ革の床面を磨く

革の床面(裏側)はザラザラしているので見た目や手触りがよくありません。 本体外装パーツ(型紙[Kパーツ]、[Lパーツ])以外はトコノールを塗布してヘラなどを使って磨きます。耐久性も上がるのでおすすめします。

※床面は革の裁断前に磨きます。 カットしてから磨くこともできますが、トコノールが銀面に付着して汚れやすくなります。革を必要なサイズに荒裁ちして、床面を磨いてから裁断するとキレイに仕上がります。 革の床面の磨き(裏面の始末)の方法とコツ革には表面のつやつやしている部分を【銀面(吟面とも)】。裏側のざらざらしている部分を【床面】と呼んでいます。革の床面は下の写真の通り、ざらざらしていて毛羽だっています。 手触りや2016-11-27 14:56leather-craft.net革のケガキと裁断

円キリなどを使って革に型紙を写します。 あまり力を入れず、軽く筋をつけるだけで十分です。

型紙を写したらカッターを使って一つ一つのパーツを丁寧に裁断します。 今回のクラフトは直線的な部品が多いのでカットは簡単です。定規を当ててカッターで切ると真っ直ぐにカットできます。 革を型紙通りに裁断する方法とコツ革の裁断方法を紹介します。 まず、事前に厚紙で型紙を作り、目打ちなどで革の銀面に型紙を写して裁断の準備をします。 /leath2016-11-28 23:46leather-craft.net

本体部分の製作

ロングウォレットの本体部分を作ります。 [Kパーツ]が財布の外側、[Lパーツ]が内側のパーツになります。内側のパーツは外側パーツと接着してから切り揃えるので一回り大きなサイズになっています。 それぞれ、型紙に記載してある中心線と接着範囲線を床面に書き写します。 ※接着範囲線はおおよその目安ですから、正確に転写しなくてOKです。

[Kパーツ]、[Lパーツ]の床面にゴムのりを塗布します。

※ゴムのりは接着範囲線の内側は塗りません。

ゴムのりを塗布したら完全乾燥するまで待ちます。 乾いたら、[Kパーツ]、[Lパーツ]の中心線を合わせ、中心部分だけを接着します。 ※両端は貼り付けない。

中心部分だけを指で強く圧着させます

中心を接着したら、60°~90°位に折り曲げながら残りの部分を貼って行きます。 折り曲げ範囲の2~3cm以外の部分は、できるだで平になるように接着しましょう。

中央部分をあえて接着しない理由は、カブセを開いた時に遊びができてスムーズに財布を開くことができるからです。

[Lパーツ]のはみ出した革を裁断します。 [Kパーツ]、[Lパーツ]のコバが揃うように出来るだけ正確に裁断するのがポイントです。

本体部分が完成しました。

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