かぎ針編み無料編み図「エンブレムポーチ」|季節を問わず楽しむ編み物パターン
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かぎ針編み無料編み図[子どものもの]

かぎ針編み無料編み図「エンブレムポーチ」|季節を問わず楽しむ編み物パターン

2021年8月12日 2025年4月26日

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Index

こんなかぎ針編み作品です

極太の余り糸で編む、かぎ針編みのミニポーチです。同じモチーフを3枚編んで仕立てるイメージで、シンプルなつくりになっています。リボン風の飾りをつけて、金メダルみたいなボタンをつけて、エンブレムのようにしてみました。お菓子を入れたり、宝物を入れたりと、使い方次第でポーチの中に小さな世界が広がりそう?!男の子も女の子も使えるポーチ、そしてママのポーチとしてもいかがでしょうか。脇にひもをつけたら、ミニミニポシェットのようにも使えます。モデルのうちの子はだいぶ大きいですが、もうちょっと小さいお子さんに似合いそうなサイズ感ですね。大人用なら、アクセサリーポーチや小銭入れにもなりそうですよ。夏糸でも冬糸でも楽しめるアイテムですが、今回はウール糸を使ってみました。本体が極太毛糸、飾りリボンが中細毛糸なので、余り糸との兼ね合いで糸選びしていただいてもよいかと思います。短時間で編めるので、お手軽なプチギフトとしても活用してみてください!

使用糸とかぎ針の号数

極太毛糸・・・20~30g中細毛糸・・・各色1g程度ボタン・・・1個7~8号かぎ針

できあがりサイズ

グレー・・・縦 10cm × 横 11cmピンク・・・縦 8.5cm × 横 9cm

編み図

エンブレムポーチ 編み図(PDF)

作り方

作り方説明とあわせて編み図もご確認ください。

①モチーフは、A→B→Cの順に編みます。輪の作り目で編みはじめ、毎段増し目しながら3段目まで編みます。Aは、3段目まで編んだら糸を切ります。

②Bは、3段目まで編んだら、そのままつづけて4段目(ふち)を編みます。4段目で編む長編みは、前段の目の向こう側1本だけをすくってすじ編みをします。前段のくさりの箇所でも向こう側1本をすくって長編みします。4段目を編み終えたら、その糸でつづけて、モチーフAと引き抜きはぎをしていきます(はぎ合わせ方は下の画像付き解説で詳しく説明します)。この引き抜きはぎでは、モチーフAを手前に見ながら編み、モチーフAとモチーフBそれぞれの向こう側1本のみをすくって(継ぎ目の内側にくる2本を同時にすくう)、半目の引き抜きはぎをします。これで、モチーフAとBがつながり、袋状になりました。引き抜きはぎが終わったらBの糸を切ります。

④次にモチーフCを編みます。こちらも3段目まで編んだら、そのままつづけて4段目(ふち)を編みます。ここでも③と同様に、前段の向こう側1本をすくってすじ編みをします。4段目を編み終えたら、その糸でつづけて、モチーフBと引き抜きはぎをします (こちらも、はぎ合わせ方は下の画像付き解説で詳しく説明します)。 ここではモチーフBを手前に見ながら、②と同様に継ぎ目の内側にくるBとCの1本ずつをすくって半目の引き抜きはぎをします。引き抜きはぎが終わったらCの糸を切ります。

⑤ボタン付け位置にボタンをつけます。

⑥リボン飾りは、白色の中細毛糸で、くさりの作り目をして編みはじめます。サンプルはくさり17目で作り目していますが、作り目の数は何目でもOKです。作り目の途中でポーチに当ててみて、ほどよい長さになる作り目の数にしてください。1~3段目は、毎段片側で増し目し、4~6段目は毎段片側で減目します。2段目最後のこま編みを完成させる際に、グリーンの糸に変えて引き抜きます。3~4段目はグリーンの糸で編みます。4段目最後の目を完成させる際に、編み地の裏側で白色の糸を渡して、白色の糸に変えて引き抜きます。グリーンの糸は切ります。6段目まで編んだら白色の糸を切ります。

⑦リボンをポーチのふたに縫いつけたら完成です。私はミシン糸を使って手縫いで縫いつけました。

画像つき解説

3枚のモチーフをはぎ合せるところをご説明します。

①AとBをそれぞれ編み終わったところです。Bの糸は切らず、この糸でAとBをはぎ合せていきます。

②Aを表に見ながら編むので、このように重ねます。AとBは外表になっています。

③糸を持ち、まず針をAのくさり(向こう側1本をすくう)に入れます。

④つづけてBの半目(はぎ合わせ部分の内側にくる1本)に針を入れます。このように針を入れて、半目の引き抜きはぎをします。

⑤AとBの最初の1辺をはぎ合せるとこのようになります。

⑥2辺をはぎ合せ、袋状になりました。ここまではぎ合せたら、Bの糸を切ります。

⑦Cの糸も切らず、この糸でつづけて引き抜きはぎをしていきます。

⑧A+Bのモチーフを手前に見ながら(表に見えているのはB)編むので、モチーフをこのように重ねます。

⑨A+Bがこのように手前に見えている状態から、Bのくさりに(向こう側1本をすくって)針を入れます。

⑩そのままつづけてCの半目にも針を入れます。このように、重なりの内側にくる2本をすくって半目の引き抜きはぎをしていきます。

⑪BとCをはぎ合せるとこのようになります。ここでCの糸を切ります。

  • この記事を書いた人

Ronique -ロニーク-

かぎ針編み作家。書籍(著書5冊、共著70冊以上)の制作を通じて、長年かぎ針編みデザインに携わる。現在はSNSでの発信のほか、EtsyやRavelry、自身のショップにて編み図を公開中。楽しく編めて、使いたくなるような作品を模索している。▶プロフィールと実績

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