美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽favorite_border最終更新:2026/1/26美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
  • エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラ代表sai-kisaragi平成音楽大学 作曲コース。作曲・指揮を出田敬三、ピアノを吉良千波、アートマネジメントを小西たくま各氏に師事。地域と音楽をテーマに地元佐賀県で地域活性化に努めています。九州各地の吹奏楽、オーケストラにコントラバス奏者として活動をおこないながら、2012年9月に長野県松本市で行われたプロのゲーム・アニメ音楽のオーケストラ「エミネンス・オーケストラ」のオーケストラキャンプ「国境なきオーケストラ」にコントラバスで参加。2016年CAPCOM九州ツアーではオーケストラメンバーとして参加の他、公演スタッフも担当。現在は佐賀県及び福岡県のゲーム・アニメ演奏楽団「エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラ」、「福岡ゲームミュージック吹奏楽団」運営代表、指揮・編曲、広報などを担当しています。
  • 元洋楽専門ボーカル講師Ryo「小手先から学んで実践を楽しむ」をモットーに洋楽専門のボーカル講師を経験。10代の頃に「洋楽=英語」という概念に疑問を感じ、世界中の楽曲を聴き始めました。現在では80ヵ国以上の音楽を聴き漁り、個人で楽曲紹介のブログを運営。普段はヌエボフラメンコ、ボレロ、カンツォーネ、R&Bなどのジャンルをよく聴きます。あなたが求める1曲を探して、日々記事を更新してまいります!

美しすぎるクラシックを一挙紹介!

クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。

今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!

長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!

美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。

それでは、ゆっくりとご覧ください!

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(1〜10)

練習曲作品10の3「別れの曲」Frederic Chopinショパン 別れの曲

冒頭の旋律は特に有名で、誰もが一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。

日本では「別れの曲」として有名ですが、これは1934年のショパンの生涯を描いたドイツ映画『別れの曲』でこの曲が使われていたために、こう呼ばれるようになりました。

この曲が作曲された頃、ショパンは故郷ポーランドを離れパリへと拠点を移しています。

パリでの成功を夢見る心情と田舎を懐かしむ心情が重なり合っていたであろう当時のショパンの心情が、温かくも時より激しい旋律によく表れています。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告する水の戯れJoseph-Maurice Ravel【高音質】 ラヴェル作曲 『水の戯れ』

水が変幻自在に色や表情を変える様子が描写されている1曲。

楽譜の冒頭には、アンリ・ド・レニエの詩「水の祭典」から引用した「水にくすぐられてほほ笑む河の神……」というテキストが添えられています。

曲名はリストの『エステ荘の噴水』に影響されていますが、ラヴェルは噴水そのものというよりも、光の加減とともに変化する水の色彩と音響を表現しようとしていたのでしょうね。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告する亡き王女のためのパヴァーヌMaurice RavelRavel – Pavane for a Dead Princess (Pavane pour une infante défunte)

ピアノ作品の名作を聞かれると、多くの方は『亡き王女のためのパヴァーヌ』をイメージするのではないでしょうか?

本作は前衛的な音楽性で現代音楽に多大な影響をもたらした作曲家、モーリス・ラヴェルの名作です。

モーリス・ラヴェルは生前、この楽曲に対する評価を明言してこなかったのですが、晩年になってからはこの楽曲に対する特別な思いを述べています。

そういった背景を知ることで、より一層感動できるので、ぜひチェックしてみてください。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるRyo問題を報告するソナチネ 2楽章Maurice RavelRavel: Sonatine, M. 40: II. Mouvement de menuet

モーリス・ラヴェルといえば、『ボレロ』や『亡き王女のためのパヴァーヌ』で有名なフランスの作曲家です。

1903年に作曲された本作は、全3楽章からなるピアノ曲で、特に第2楽章が美しいと評判です。

優雅な舞踏のリズムと、ラヴェル独特の印象主義的な和声が織りなす音の世界は、まるで夢の中にいるような感覚を味わわせてくれます。

緻密な構造と豊かな表現力を持つ本作は、クラシック音楽ファンはもちろん、優雅な雰囲気に浸りたい人にもおすすめです。

ラヴェル自身も好んで演奏していたそうで、聴く人の心に深い感動を与える魅力にあふれています。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するヴォカリーズSergei Vasil’evich RachmaninovDame Kiri Te Kanawa sings “Vocalise” – Rachmaninoff

「ヴォカリーズ」は音楽用語で、一つ以上の母音を用いて歌う歌詞のない発声練習法のことを指します。

声楽において「あえいおう」という母音を使った発声練習は美しい歌声を出すうえで欠かせないもので、19世紀にはヴォカリーズの練習曲の楽譜も数多く出版されます。

そして、19世紀末あたりからヴォカリーズは単なる練習曲としてではなく芸術作品として扱われるようになりました。

この曲も歌詞のない歌曲でありながらも、その美しく切ない旋律が人々を魅了し続けています。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告する交響曲 第5番から「アダージェット」Gustav MahlerMahler: Symphony No. 5: IV. Adagietto. Sehr langsam

19世紀と20世紀の音楽をつなぐ作曲家グスタフ・マーラーが手掛けた交響曲の一部です。

マーラーは1860年にオーストリア帝国で生まれ、1911年に亡くなりました。

彼の音楽には自然や民俗音楽の要素が取り入れられています。

この楽曲は、ハープと弦楽器による美しい旋律が特徴で、マーラーの妻アルマへの愛が込められているそうです。

1904年に初演された際は受け入れられませんでしたが、今では映画やイベントでも使われる人気曲になりました。

静かな中にも強い感情が込められた本作は、心を落ち着かせたい時や大切な人への思いを感じたい時におすすめです。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する主よ、御許に近づかん(賛美歌320番)Eliza FlowerAndré Rieu – Nearer, My God, to Thee (live in Amsterdam)

エリザ・フラワーが作曲したこの賛美歌は、深い信仰と神への渇望を表現しています。

美しいメロディーと心に響く歌詞が特徴で、逆境や苦しみの中でも神に近づくことを願う内容となっています。

現代カトリックの訳詞「登る道は十字架にあり」という表現が示すように、信仰の旅には困難が伴うことが語られていますが、それでも神のもとへ近づくことを望む気持ちが強調されているのです。

映画『タイタニック』の印象的なシーンで使用されたことでも知られており、聴く人に慰めと希望を与える力を持っています。

神への信仰心を持つ方はもちろん、人生に迷いを感じている方にもおすすめの一曲です。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する続きを読むchevron_rightオーボエ協奏曲より第2楽章「アダージョ」Alessandro Marcellochevron_left前へ1/12次へchevron_right
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