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【スズキ新型キャリイ】マイナーチェンジ「新デザイン&デジタルメーター、DSBSII採用!」
スズキが、軽トラック「キャリイ」の改良を2025年7月10日に発表しました。発売は2025年8月、価格は1,117,600円からとなっています。
改良により魅力をアップしたスズキ新型キャリイについて、スペックや価格などを詳しくご紹介します。
▼この記事の目次
- 【最新情報】魅力的新カラー!スズキ「新型キャリイ」改良発売!
- スズキ新型キャリイの【変更点まとめ】
- 111万円から!スズキ新型キャリイの価格は?
- 使いやすく!スズキ新型キャリイの外装(エクステリア)デザイン
- 小回りラクラク!スズキ新型キャリイのボディサイズは?
- 快適に!スズキ新型キャリイの内装(インテリア)デザイン
- パワフル!スズキ新型キャリイのスペックは?
- 改善!スズキ新型キャリイの燃費は?
- 充実!スズキ新型キャリイの安全装備は?
- いつ?スズキ新型キャリイの発売日は?
- スズキ・キャリイを「おさらい」
▼「アイビーグリーンメタリック」
スズキ・キャリイは、軽トラックを代表する車種として人気があり、マツダ「スクラム」、三菱「ミニキャブ」、日産「クリッパー」として他メーカーにもOEM供給されています。
▼「ツールオレンジ」
改良された新型キャリイでは、新色「ツールオレンジ」と「アイビーグリーンメタリック」をスーパーキャリイ、キャリイの全グレードに設定することで、よりユーザーの好みにあわせた選択に対応。
「アイビーグリーンメタリック」の設定にあわせて、これまで設定されていた「クールカーキパールメタリック」を廃止。
新設定されたボディカラーは、同じく改良された「エブリイ」でも選択できるようになっています。
▼スズキ・エブリイ
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▼マツダ・スクラムトラック(OEMモデル)
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▼三菱ミニキャブトラック(OEMモデル)
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スズキ新型キャリイの【変更点まとめ】
▼スズキ新型キャリイの変更点
- ボディカラーに「ツールオレンジ」と「アイビーグリーンメタリック」を新設定
- ボディカラー「クールカーキパールメタリック」を廃止
▽2024年4月の変更点
- 【全車】・「スズキセーフティサポート」、「ブレーキ制御付後方誤発進抑制機能」、「リヤパーキングセンサー」、「サイドアンダーミラー付ドアミラー(助手席)」、「3ポジションLEDルームランプ」を装備。・5速MT車に「アイドリングストップシステム」を新採用。・ボディカラーに「デニムブルーメタリック」を新設定
- 【キャリイ】・「KCエアコン・パワステ」、「KCエアコン・パワステ農繁」に、「パワーウィンドー」、「パワードアロック」、「電波式キーレスエントリー」を装備。・「KCエアコン・パワステ農繁」、「KX」に、「LED荷台作業灯」を採用。・「KX」に「LEDヘッドランプ」、「電動格納式リモコンドアミラー」、「メッキドアハンドル」を新採用・「キャリイKC」のエアコン・パワステ非装着車と、「キャリイKC農繁仕様」のエアコン非装着車を廃止
- 【スーパーキャリイ】・「L」に、「パワーウィンドー」、「パワードアロック」、「電波式キーレスエントリー」を装備。・「X」に、「LEDヘッドランプ」、「電動格納式リモコンドアミラー」、「LED荷台作業灯」を採用。・「Xリミテッド」に、「電動格納式リモコンドアミラー」、「LED荷台作業灯」を装備し、駆動方式に2WDを新設定
▽2023年12月の変更点
- 特別仕様車「スーパーキャリイXリミテッド」を設定
▽2023年7月の変更点
- ボディカラーに新色「モスグレーメタリック」を追加
▽2022年4月の変更点
- 3速ATに代えて新たに4速ATを搭載し、4速AT車に停車時アイドリングストップシステムを採用
- キャリイの「KX」と特別仕様車「KCスペシャル」、スーパーキャリイの「X」グレードに「LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機構付)」をメーカーオプション設定
- 「キャリイ特装車」に「スズキセーフティサポート」を装備
- ダンプシリーズ、垂直式ゲートリフターに、パワーウインドー、電波式キーレスエントリー、パワードアロックを追加
- 5速AGS車を廃止
111万円から!スズキ新型キャリイの価格は?
▼スズキ新型キャリイの価格
▽キャリイ(標準キャビン)
- 【スズキ キャリイKC】・2WD/5MTエアコンパワステ:1,117,600円・2WD/4ATエアコンパワステ:1,194,600円・4WD/5MTエアコンパワステ:1,269,400円・4WD/4ATエアコンパワステ:1,346,400円
- 【スズキ キャリイKC農繁仕様】・高低速4WD/5MTエアコンパワステ農繁仕様:1,305,700円・4WD/4ATエアコンパワステ農繁仕様:1,382,700円
- 【スズキ キャリイKX】・2WD/5MT:1,295,800円・2WD/4AT:1,372,800円・高低速4WD/5速MT:1,447,600円・4WD/4AT:1,524,600円
▽スーパーキャリイ(ロングキャビン)
- 【スーパーキャリイL】・2WD/5MT:1,236,400円・2WD/4AT:1,313,400円・4WD/5MT:1,388,200円・4WD/4AT:1,465,200円
- 【スーパーキャリイX】・2WD/5MT:1,404,700円・2WD/4AT:1,481,700円・4WD/5MT:1,556,500円・4WD/4AT:1,633,500円
- 【特別仕様車】スーパーキャリイXリミテッド・2WD/5MT:1,514,700円・2WD/4AT:1,591,700円・4WD/5MT:1,666,500円・4WD/4AT:1,743,500円
スズキ新型キャリイの価格は、変更なく維持されています。
2024年の改良では、「キャリイKC」のエアコン・パワステ非装着車と、「キャリイKC農繁仕様」のエアコン非装着車を廃止することでスタート価格をアップしていました。
使いやすく!スズキ新型キャリイの外装(エクステリア)デザイン
▼スズキ新型スーパーキャリイ
▼スズキ新型キャリイ
スズキ新型キャリイのボディは2018年まで標準タイプのみでしたが、「スーパーキャリイ」の追加により大型キャビンモデルがラインナップされています。
新型スーパーキャリイはキャビンを後方へ460mm拡大しながら、キャビン後部下側の空間を荷台として使用できるようにすることで、長尺物の積載にも対応。
スズキ・キャリイは現行モデルへのフルモデルチェンジ時に、ボディ表面の100%とフレームの要所に防錆鋼板を採用し、荷台を含むボディ外板穴あき錆保証5年、ボディ外板表面錆保証3年を提供し、安心して使用できるようになっています。
小回りラクラク!スズキ新型キャリイのボディサイズは?
▼スズキ新型キャリイのボディサイズ
- 全長×全幅×全高キャリイ:3395×1475×1765mmスーパーキャリイ:3395×1475×1765mm
- ホイールベース:1905mm
- 荷台長×荷台幅×荷台高キャリイ:1940×1410×290mmスーパーキャリイ:1480×1410×290mm
- 荷台フロア長ベースモデル:2030mmスーパーキャリイ:1975mm
- 最小回転半径:3.6m
- 車重:680kg
スズキ・キャリイのサイズは、現行モデル登場時にフロントタイヤ上部に乗員を配置するフルキャブ仕様に統一したことで、1905mmのショートホイールベースになっています。
これにより最小回転半径は3.6mとスズキ・アルトから1mも短縮した数値とされ、小さなスペースでも簡単に転回することができるようになっています。
キャビンを拡大した「スーパーキャリイ」は荷台長がベースモデルより短くなりますが、キャビン下の空間を活用したフロア長により、1975mmまでの荷物に対応できるようになっています。
快適に!スズキ新型キャリイの内装(インテリア)デザイン
▼スズキ新型スーパーキャリイ
▼スズキ新型キャリイ
スズキ新型キャリイの内装は、スーパーキャリイのラインナップにより使い勝手を選択できるようになっています。
スーパーキャリイでは、ベースモデルで140mmだったシートスライド幅を180mmまで拡大し、最大40度のシートリクライニングにも対応。
▼スズキ新型スーパーキャリイ
また、スーパーキャリイはシートバックスペースとして、高さ920mm×横幅1,235mm×長さ250mmの空間も持ち、大きめの荷物も室内に置くことができるように。
2019年の改良では、車内に装備されるヒーターコントロールパネルがダイヤル式に変更されています。
パワフル!スズキ新型キャリイのスペックは?
▼スズキ新型キャリイのエンジンとスペック
- 直列3気筒660cc「R06A」
- 最高出力:50ps/6200rpm
- 最大トルク:6.0kgm/3500rpm
- トランスミッション5速MT or 4速AT
- 駆動方式:FR or パートタイム4WD or 高低速切替え式パートタイム4WD
スズキ・キャリイのエンジンには、可変バルブタイミング機構を採用することで、ライバルのダイハツ・ハイゼットから4ps出力が大きく、軽トラックでトップの最高出力を持つ660ccエンジンが搭載されています。
駆動方式にはバリエーションが設定され、2輪駆動とパートタイム4WDのほか、ローギアをもったパートタイム4WDを設定し、傾斜のきつい道にも対応できるようになっています。
改善!スズキ新型キャリイの燃費は?
▼スズキ・キャリイの燃費(WLTCモード値)
- 【キャリイ】5速MT:18.7km/L4速AT:15.7km/L
- 【スーパーキャリイ】5速MT:17.9km/L4速AT:15.4km/L
スズキ新型キャリイの燃費は、2024年の改良時にアイドリングストップシステムを新採用した5速MT車で改善しています。
改善幅は標準の「キャリイ」で0.5km/L、「スーパーキャリイ」で0.2km/Lとされています。
▼スズキ・キャリイ(前モデル)の燃費(WLTCモード値)
- 【キャリイ】5速MT:18.2km/L4速AT:15.7km/L
- 【スーパーキャリイ】5速MT:17.7km/L4速AT:15.4km/L
充実!スズキ新型キャリイの安全装備は?
スズキ新型キャリイは安全システム「スズキ セーフティ サポート」に、フロントウィンドウに2つのカメラを備える衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が採用されています。
これにより、軽トラックとして初めて夜間の歩行者検知に対応。
このほか「車線逸脱警報機能」「ふらつき警報機能」「先行車発進お知らせ機能」「ハイビームアシスト」が搭載されています。
これに加え、2018年の改良時で軽トラックで初採用されていた「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」により、スズキセーフティサポート装着車は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」に該当しています。
いつ?スズキ新型キャリイの発売日は?
改良されたスズキ新型キャリイは、2025年7月10日に発表され、2025年8月に発売されます。
スズキはキャリイを改良することにより、ダイハツがラインナップするハイゼットトラックに対抗していきたい考えです。
スズキ・キャリイを「おさらい」
▼スズキ・スズライトキャリイ
スズキ・キャリイ(CARRY)は、初代が1961年に登場した軽トラックです。
車名は英語の「運ぶ」が由来になっており、カナ表記は英語の発音から「キャリー」や「キャリィ」の誤りが多くみられますが、車名の正式な表記は最後の「イ」が大文字になっています。
キャリイは現在スズキで販売されているモデルで最長の歴史を持っており、2010年には累計販売台数400万台を達成。
▼スーパーキャリイ(海外モデル)
海外でも排気量やボディサイズを拡大した仕様が販売されており、日本でも設定される「スーパーキャリイ」は、インドではマルチスズキが生産する1.2Lガソリン、800ccディーゼルエンジンを搭載する別モデルになっています。
現在は独立し「エブリイ」とされているバンとワゴンも、1981年の8代目まではキャリイシリーズにラインナップされていました。
現行モデルのキャリイは、11代目として14年9か月ぶりのフルモデルチェンジにより2013年に登場。
11代目ではセミキャブとフルキャブの2タイプあったボディがフルキャブに統一され、室内空間を拡大、ドア足元高のダウンなどによりユーザーの快適性を向上。
荷台はフロア長を2030mmと広くとり、床面地上高を650mmに低床化することで積み下ろし作業がしやすくなりました。
錆対策も強化され、防錆鋼板、中塗りを加えた3層塗装、ホイールハウスやフレーム側面アンダーコート、アオリヒンジ合わせ面外周のシーラー、フロントドアヒンジ防錆油の採用などにより前モデルの「重防錆仕様」以上の性能とし、最大5年の長期錆保証も標準提供されています。
その他、バンパー地上高を45mmあげることでアプローチアングルを3度広くし、悪路走破性も向上しました。
新型スズキ・キャリイについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!