【衆院選】米山隆一氏が苦言、拡散「棺おけ」動画めぐり経緯説明「今のSNSの状況は行き過ぎ」
米山隆一氏(2021年11月撮影)元新潟県知事で立憲民主党から新党「中道改革連合」に入党し、衆院選(2月8日投開票)の新潟4区に立候補している米山隆一氏(58)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上で拡散されている棺おけに入り込む動画について、経緯説明を行った。
4日夜、米山氏が棺おけに入り込む動画がネット上で拡散され「不謹慎だ」などの書き込みが相次いでいた。米山氏はこの動画をめぐって「数年前の、何かのイベントの葬儀屋さんの『体験葬儀』のブースに並んで参加した時の動画を、誰かがそれと分からない様に切り抜いているだけですが…。何でもかんでも非難されても何と言ってみようもありません」と説明。
米山氏は2024年7月10日のポストで当該動画を添付した上で「因みには『はたらくくるまフェア×KIDSおしごと体験』には何と霊柩車も出展されていて、さらに『入棺体験』コーナーもありました!生きていれば人生良い事もありますが、確かに明日死ぬことだって実際問題あります。今を悔いなく生きる事に尽きます。頑張ります!」とつづっていた。
米山氏は当時のポストを引用した上で「私も率直に言って記憶から消えていた1年半前のこの動画をわざわざ掘り出して切り取って『不謹慎だ!』『けしからん!』と仰る方がやってきて驚きを禁じ得ません。流石に今のSNSの状況は行き過ぎだと思います」と苦言を呈した。
米山氏は今回の選挙期間中、選挙演説中に行った、排雪した雪を道路上にばらまく雪かき動画が炎上。選挙スタッフが誤投稿し、選挙カー内でのノーシートベルトを指摘され、弁護士的見地で反論するなどしていた。
新潟4区は米山氏の他、自民党の鷲尾英一郎氏(49)、国民民主党の野村泰暉氏(27)、参政党の大矢寿乃氏(46)が立候補している。
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