太田光「バカにしてんのか」田中裕二の「りくりゅう」巡る発言「全フィギュアファン敵に回した」
爆笑問題の太田光(右)と田中裕二(2026年2月撮影)お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(60)と田中裕二(61)が17日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に出演。
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本人選手として初めて金メダルを獲得した「りくりゅうペア」こと、三浦璃来・木原龍一組を祝福した。
太田は「すごかったですね、りくりゅう。感動した俺はね」と切り出し、2人を祝福。太田はかねて「りくりゅうはすごい」と喧伝してきたという。
太田が「すごいよね、(SP)5位から。あそこからいくんだもんね。完璧だったね」と言うと、田中も「すごかったね。本当に。クルクル回ってたもんね」と返答。ラジオブース内には放送作家の乾いた笑いが響いた。
太田はあきれて「お前、バカにしてんのか」とツッコミを入れた上で「全フィギュアファンを敵に回した。クルクル回ってって。バカみたいな言い方するなよ。そりゃそういうもんだろ、全部」と指摘した。
田中は気を落とさず「何か、三浦璃来選手、小柄じゃない。クルクルクルっていう感じがすごいまた印象深いよ」とコメントした。
りくりゅうペアこと、三浦・木原組は日本時間16日に行われたショートプログラムで、リフトの失敗が響いて5位と出遅れた。気を取り直して臨んだ同17日にフリーでは高いリフト、回転と着氷のそろったジャンプ、適度な幅を保ったステップで完璧な演技を披露。
世界歴代最高得点となる158・13点をたたき出して、大逆転で頂点へと駆け上がった。同日の早朝から、日本列島は大きな感動に包まれていた。
◆三浦璃来(みうら・りく)2001年(平13)12月17日、兵庫・宝塚市生まれ。5歳でスケートを始め、15年にシングルからペア転向。市橋翔哉と世界ジュニア選手権にも出場。19年から木原とペア結成。趣味はアニメ鑑賞。大阪・向陽台高から中京大。146センチ。
◆木原龍一(きはら・りゅういち)1992年(平4)8月22日、愛知・東海市生まれ。4歳で競技を始め、20歳でペア転向。高橋成美と14年ソチ五輪で18位、須崎海羽と18年平昌五輪で21位。五輪はミラノが4度目の出場。趣味は野球。中京大中京高を経て中京大。174センチ。
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