「食材を入れて蒸すだけ」なのにこの満足感。旨辛蒸し麻婆豆腐はごはんのお供にぴったりでした
13 16 15※本記事は2025年11月11日に公開された記事の再掲載です。 Text by 田邉愛理 Photographed by 内山 めぐみ
せいろ料理の楽しさは、「食材を入れて蒸すだけ」というラクさだけじゃありません。せいろごとドーン!と食卓に出したときの、あのワクワク感も魅力ですよね。
今回つくってみたのは、料理家・らむさんの「旨辛蒸し麻婆豆腐」。豆腐1丁をそのまま蒸す、インパクト大のひと皿です。
湯気の向こうでふるふると揺れる豆腐、立ちのぼるにんにく&しょうがの香り──せいろのふたを開けた瞬間に、「ごはん持ってきて!」と言いたくなるかも。
らむさんの初の著書『ズボラなせいろ蒸し おいしい! 時短! めっちゃラク!』(ワニブックス)からご紹介します。
ピリ辛のたれが食欲を直撃!「旨辛蒸し麻婆豆腐」のつくり方
(画像は本書32~33ページより)
<材料(2人分)>
<下準備> 調味料の材料を混ぜ合わせておく。
<つくり方> 1. 長ねぎはみじん切りにする(小ねぎの場合は小口切り)。 2. 豆腐はさらし(またはキッチンペーパー)で包み、10分ほど水切りする。 3. 深さのある耐熱容器をせいろに入れて豆腐をのせ、その上に調味料をかける。ふたをして10分蒸す。仕上げに長ねぎをのせる。 (『ズボラなせいろ蒸し おいしい! 時短! めっちゃラク!』33ページより引用)
実はボリューム系も得意。せいろは時短ごはんの味方!
せいろというとヘルシーなイメージがありますが、本書では「育ち盛りの子どもたちも大満足してくれる」、ボリューム満点のメニューがたくさん登場します。
この「旨辛蒸し麻婆豆腐」も、白いごはんのお供としてガッツリ食べるのが断然おすすめ。
ピリッと辛く、でも重くない。夜食や休日ランチにもぴったりです。
(本書5ページより)
さらに嬉しいのは、2段せいろを使えば、上段で麻婆豆腐、下段で点心や野菜を同時に蒸して、一気にバランスのいい献立が用意できること。
せいろごとテーブルに出せば、見た目も迫力満点!
「蒸すだけ」でここまで満足感が出せる“中華せいろ尽くし”、ぜひ試してみてください。
[ズボラなせいろ蒸し おいしい! 時短! めっちゃラク!]
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