メキシコで〝モグラ人間〟激写 精霊チャネケか…体長20cmで「ギャー!」と鳴く
その瞳は何かを語りかけているかのようだ(TikTok@paco_arteaga_song_fiveから) すべての写真を見る(3枚) メキシコで〝モグラ人間〟激写 精霊チャネケか…体長20cmで「ギャー!」と鳴く 2025年3月18日 11:14 東スポWEB コメント|1メキシコで撮影された奇妙な映像が今、全世界で騒動となっている。洞窟の奥から顔をのぞかせる人間のような生き物。一部ではメキシコに伝わる精霊「チャネケ」ではないかと噂されているが、果たしてその正体は…。
メキシコでアステカ人の間で伝承されてきた小人のような妖精、チャネケらしき生物が撮影された。TikTokに撮影動画がアップされ、騒動になっている。メキシコメディア「TVアステカ」が先日、報じた。
メキシコのベラクルス州テヘリアの洞窟内部で、TikTokユーザーのパコ・アルテアガさんが撮影した動画には、大きな目、しわだらけの皮膚、とがった耳を持つ人のような顔の生物が洞窟のすき間に閉じ込められ、かすれた声で「ギャー」と悲鳴を出している様子が映っている。
かすれた声で「ギャー!」と鳴いた すべての写真を見る(3枚)すき間に閉じ込められているのではなく、すみかにいたともいわれる。
TikTokからユーチューブなどに転載され、SNSで拡散している。
動画を見たメキシコ人ユーザーたちは「チャネケ」「ドゥエンデ」と言い、英語圏ユーザーたちは「ゴブリン」「レプラコーン」、欧州圏ユーザーたちは「ノーム」「フェアリー」などとコメントしている。また、一部の研究者からはモグラ型の新種チャネケとの声も…。
一方、あまりにも鮮明かつ既知の生物と合致しない顔のため、人工知能で作られたフェイク動画の可能性も指摘されている。
チャネケはナワトル語(先住民語)で「危険な場所に住む者」または「家の所有者」を意味する。神話に登場する小さな妖精のような存在で、自然の力とつながりがあり、自然の守護者とみなされている。身長は1メートル未満、足は後ろ向きで、体は変形しており、通常は尻尾があるという。
その正体はメキシコの精霊「チャネケ」なのか すべての写真を見る(3枚)また、最近では、南米で木の洞(うろ)を出入りする小人のような生き物が撮影され、話題になったこともあった。
南米在住のTikTokユーザー、セルフレクションという人物が街角でライブ動画を配信した。セルフレクションが木の洞をクローズアップしたところ、小さな人型の生き物がこちらをのぞいている。全裸なのだろうか。体長20センチほどで、服を着ている様子はない。小人らしきものは撮影者におびえているようにも見え、木の洞から姿を出して、また戻り、配信は終了した。
ライブ配信のため、映像の加工とは考えにくく、視聴したユーザーたちは「ドゥエンデだ」と騒ぎになった。ドゥエンデとは、スペインやフィリピン、中南米などのスペイン語圏で伝承されている妖精の総称だ。
南米事情通は「昔から中南米では妖精が頻出し、日常生活の一部になっています。『信じている』ということではなく、『いる』と確信している人が多いです。近年、メキシコのオブラドール前大統領がXにマヤ文明の伝説に登場する妖精『アルクス』の画像を投稿したほどです」と指摘する。
ここ最近、中南米メディアでは「ドゥエンデ」「アルクス」、そして今回の「チャネケ」など、小さな妖精や小人がたびたび報じられている。
オカルト評論家の山口敏太郎氏は「2025年7月、地球において人間の精神が変わる変革期が訪れると言われています。その一環として近年、世界中で小人や妖精が出没しまくっています。チャネケというメキシコの妖精も今回の地球の変革期に合わせて現れたのではないでしょうか」と指摘している。