【安倍元首相 凶弾死】堕ちたロスジェネ・山上徹也容疑者の 素顔に迫る
【安倍元首相 凶弾死】堕ちたロスジェネ・山上徹也容疑者の 素顔に迫る

【安倍元首相 凶弾死】堕ちたロスジェネ・山上徹也容疑者の 素顔に迫る

安倍元首相、凶弾に倒れる。悲劇から一夜。党員、支持者、それぞれが悲痛な思いで過ごしたことだろう。しかし事件は事件として報道し続けなければならない。もともと奈良県議会自民党系会派の問題に取り組もうとした矢先、発生したこの悲劇。先んじて可能な限り山上徹也容疑者に関する情報発信をしていく。すでに一部では学歴、職歴などが判明しネット上でも話題になっているが、当サイトは高校のアルバム写真を独自入手した。

ロスジェネの暴走

山上容疑者の自宅マンション(奈良市大宮町)付近には朝から報道陣、野次馬が殺到。

「他府県ナンバーのタクシーやハイヤーで溢れかえっています」(情報提供者)

という状況だ。元首相で政界きっての大物が銃撃された大事件。当然、メディアスクラムが形成された。地元からの山上情報が寄せられた他、ネット上でも経歴、職歴などが投稿されてきた。

山上容疑者は41歳。通常、ロストジェネレーションと呼ばれる世代だ。2002年から2005年の1期3年、海上自衛隊に入隊した。

一部情報で山上容疑者は宗教団体に実家が破産させられたと供述しているという。

安倍元総理に対する殺人未遂事件で逮捕された男が、特定の宗教団体について、「家を破産させられた」「もともとトップを殺そうとした」という趣旨の供述をしていることが分かりました。  捜査関係者によりますと、安倍元総理に対する殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)は取り調べに対し、特定の宗教団体の名前を挙げ、「安倍元総理がその宗教団体と関係があると考え、殺そうと思った」という趣旨の供述をしていることが分かっています。(7月9日テレビ朝日)

マスコミは実名を明かさないがこの宗教団体は統一教会というのが一致した見方。しかしこの供述における破産情報は怪しい。9日に奈良市平松にある山上容疑者の実家に家宅捜索が入った。そうした情報と官報などの破産者情報と照合してみたが少なくとも2007年以降で山上容疑者の実家が破産した痕跡はなかった。

こうした曖昧な供述からしても犯行の動機が判明するのはまだ先のようだ。

一部では2008年に発生した「秋葉原連続殺傷事件」と重ね合わせてみる向きも。いずれもドロップアウトしたロスジェネ世代による犯行という点では確かに一致している。

「テロに屈しない」「暴力反対」「民主主義を守れ」

こういったスローガンが野党から掲げられたが今回の銃撃事件は単純な「暴力」と言えるのだろうか。

「事件発生後、すぐに山上容疑者の名前を公安に照会し、思想や組織的な背景を調べてもらったが全くヒットしなかった」(関係者)

つまり過激派、暴力組織などのテロではない点も関係者を困惑させた。むしろ現状は、政治目的よりも誇大妄想が高ぶった上での犯行という見方が強い。一見は一市民、しかしその心のうちには強い殺意を抱いている。言うなれば妄想テロ。しかもそれは政治家のみならず我々、市民にも向けられるかもしれない。

ご冥福をお祈りいたします。

(お詫びと訂正)

当初、山上容疑者の経歴につきましてこのように掲載していましたが、

大学は同志社大学工学部を中退後としていましたが誤りでした。訂正してお詫び致します。

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