【五輪】高木美帆、ラスト1周を反省「私がスピードをとても落としてしまった」 2位通過でオランダとの準決勝へ…スピードスケート女子団体追い抜き
【五輪】高木美帆、ラスト1周を反省「私がスピードをとても落としてしまった」 2位通過でオランダとの準決勝へ…スピードスケート女子団体追い抜き

【五輪】高木美帆、ラスト1周を反省「私がスピードをとても落としてしまった」 2位通過でオランダとの準決勝へ…スピードスケート女子団体追い抜き

【五輪】高木美帆、ラスト1周を反省「私がスピードをとても落としてしまった」 2位通過でオランダとの準決勝へ…スピードスケート女子団体追い抜き 2026年2月15日 1時13分スポーツ報知

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(14日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 女子団体追い抜き1回戦が行われ、2大会ぶり金メダル奪還を目指す日本は高木美帆(TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(ANA)、堀川桃香(富士急)で臨み、2分55秒52の2位で準決勝進出を決めた。

 日本は序盤から隊列を乱すことなく、安定した滑りを見せた。ただ、最後の1周のラップタイムが15秒00。最終組でラスト1周を14秒47で滑りきったカナダに逆転を許し、0秒49差で1位を明け渡した。

 エースの高木は「1位通過のいいところで準決勝を迎えたかったので最後、私がスピードをとても落としてしまったところが最大の原因」と悔やみ、佐藤も「自分としては最後きついところ、見た感じは悪くなかったと思うけど、小さなミスが1位のカナダとの0・5秒というところに響いてしまったのかなというふうに反省の気持ちがすごく強い」と振り返った。

 ただ、7日の3000メートルで重圧から18位と苦しんだ堀川は、課題としていたスタートでスムーズに隊列につき2位通過に貢献。「今日ですごく自信にもなるし、次のレースにつなげていきたい」と手応えを得た様子だった。準決勝以降で出番を待つ初出場の野明花菜(立大)も「今日見た先輩たちの姿をしっかり忘れずに経験として自分の中にとどめて、自分に何ができるかを考えていければ」と誓った。

 2大会ぶりの頂点、3大会連続の表彰台に向けて、17日の準決勝はオランダと激突する。

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