マンシー「彼の野球IQと直感。真っ先に声を上げた」第2戦のバントシフトでベッツを絶賛
マンシー「彼の野球IQと直感。真っ先に声を上げた」第2戦のバントシフトでベッツを絶賛

マンシー「彼の野球IQと直感。真っ先に声を上げた」第2戦のバントシフトでベッツを絶賛

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 9回裏フィリーズ無死二塁、ストットのバントを処理し、三塁に送球するマンシー(撮影・菅敏)
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<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク

第2戦で1点差に迫られ、なおも9回無死二塁の場面。ドジャースにとっては二塁走者が本塁にかえれば同点にされる窮地だった。

フィリーズの左打者ストットは試みたバントに対し、三塁手のマックス・マンシー内野手(35)が勢いよく前進して捕球。送球先の三塁ベースカバーに遊撃手のベッツが入った。二塁走者をタッチアウト。「ホイール・プレー」と呼ばれる守備シフトで勝利をたぐり寄せた。

試合後、マンシーはESPNの取材に対して「ムーキー(ベッツ)がすぐに『これをやらなきゃ』と言った。彼の野球IQと直感だ。全員もそう思っていたが、真っ先に声を上げた。大一番を経験している選手が多く、こうしたプレーの経験も豊富。監督はすぐに了承してくれた」と語った。

ベッツは7日(同8日)の会見であらためてこの判断を問われると「特にこういうプレーに関しては、今まで経験したことがありません。あれは本当に基本的なプレーだと思います。やり方は2つか3つしかなくて、その1つがこれです。(NBA)レイカーズがNBAチャンピオンシップを2-3ゾーンディフェンスで勝ち取ったようなものでしょう。私はそう考えています。大事な場面でそれを実行しただけで、うまくできたんです。タイミングさえ完璧だったと思います」と語った。

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