大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲
大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲favorite_border最終更新:2025/5/2大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲- 元洋楽専門ボーカル講師Ryo「小手先から学んで実践を楽しむ」をモットーに洋楽専門のボーカル講師を経験。10代の頃に「洋楽=英語」という概念に疑問を感じ、世界中の楽曲を聴き始めました。現在では80ヵ国以上の音楽を聴き漁り、個人で楽曲紹介のブログを運営。普段はヌエボフラメンコ、ボレロ、カンツォーネ、R&Bなどのジャンルをよく聴きます。あなたが求める1曲を探して、日々記事を更新してまいります!
- 音楽ライターKOH-1レコードショップ勤務時代より副業で音楽ライターを開始、音楽雑誌やディスクガイド本、ムック本にwebメディアなどへの寄稿を18年以上担当。ライターとしては洋楽が主戦場ですが、音楽リスナーとしては35年以上「好きなものが好き」をモットーに好奇心を忘れないことを常に心がけています。バンド活動歴あり、作詞作曲を担当するベーシストという立ち位置でした。演奏経験のある楽器はベース、ギター、ピアノ。40代半ばから英語の勉強を開始、現在も継続中です。
ビッグバンドとはその名の通り、大所帯によって構成された大人数編成によるバンドのことです。
一般的にはモダン・ジャズ以前のスウィング・ジャズなどが有名ですが、ポピュラー音楽のバンド形式でもあり、昭和の歌番組には専属のビッグバンドがいて、歌手のバックで演奏していたことを思い出される方も多いでしょう。
今回は、そんなビッグバンドの演奏で生まれる名曲の数々を集めてみました。
CM曲や映画音楽などで使われている楽曲も多く、初心者の方でも楽しめる内容となっておりますよ!
大人数編成の魅力!ビッグバンドのおすすめ名曲・人気曲(1〜10)
Take the A TrainDuke EllingtonDuke Ellington, “Take the A Train”日本では『A列車で行こう』という曲名で知られているジャズのスタンダード・ナンバーの1つ。
1939年にデューク・エリントンが楽団のピアニスト・作編曲者であったビリー・ストレイホーンに作詞・作曲を依頼して作られた楽曲です。
曲のタイトルにある「A列車」とは、ニューヨーク市地下鉄A系統の名称です。
快活なメロディーと促進力のあるリズムが、電車のイメージをかき立てますね。
歌詞は、ビリーがデュークに会いに行くまでの経験を元にして書かれています。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告するSing Sing SingBenny Goodman“SING, SING, SING” BY BENNY GOODMAN言わずとも知れたスウィング・ジャズの名曲である『シング・シング・シング』。
「スウィンガーの王様」こと歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって書かれた曲で、最初はニューオーリンズ・ギャングの演奏によって1936年に初出しました。
トロンボーンとトランペットの掛け合いによる躍動感のあるイントロ、サクソフォーンとトランペットが奏でる華やかなメロディ、ドラムソロが印象的な楽曲であり、スウィング・ジャズの特徴を余すところ無く盛り込んだ1曲です。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告するCaravanSWR Big BandBob Mintzer – Caravan | SWR Big Band映画『セッション』で使われていたことで注目をあびた『キャラバン』。
1920年代のアメリカでたいへん人気のあったデューク・エリントン楽団のトロンボーン奏者であるファン・ティゾールが、それまで流行していた「スウィング・ジャズ」とは違うカラーで作曲しました。
この曲は、キューバを中心とした中米のダンス音楽にアフリカの雰囲気をあわせた「アフロ・キューバン」というスタイルをジャズと結びつけた最初の名曲として広まり、現在でもさまざまな楽団の独自のアレンジによって演奏され続けています。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告するIn The MoodGlenn Miller & His OrchestraIn the Mood冒頭のメロディーはCMや映画、テレビ番組でも幾度となく使用されているので、多くの人が耳にしたことがあると思います。
この曲は、アメリカのジャズ・サクソフォーン奏者・作曲家であるジョー・ガーランドが作曲したジャズの楽曲。
1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、グレン・ミラー楽団の代表曲にもなっています。
サクソフォーンによる軽快なメロディーや最後のトランペットのフレーズなど、曲全体を通して華やかな曲調となっており、ビッグバンドの代表的な楽曲として知られています。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告するTea For TwoLeith Stevens and his OrchestraLeith Stevens and his Orchestra “Tea For Two” 1938ヴィンセント・ユーマンスがアーヴィング・シーザーの台本に曲付けしたミュージカル『ノー・ノー・ナネット』で使用された曲である『二人でお茶を』。
原作ではヒロインのナネットが第2幕において、恋人役のトムと一緒に自分たちの将来を思い描いて歌う曲として使われています。
歌はもちろんですが、サクソホーンのアンサンブルやソロ、クラリネット・トランペット・トロンボーンの三重奏、ピアノソロなど聴きどころの多い楽曲です!
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるHATSUMI問題を報告するLove For SaleAnita O’DayAnita O’Day. Love For Sale都会的なリリックで人気を集めた作曲家、コール・ポーターさんによって作られた名曲、『Love For Sale』。
ビッグバンドというとゴージャズで華やかなメロディーをイメージする方は多いと思います。
こちらの作品はボーカルを想定した曲ということと、コール・ポーターさんが作曲したことからも分かるように、非常にスタイリッシュなメロディーに仕上げられています。
王道のビッグバンドに聞き飽きたという方は、ぜひチェックしてみてください。
expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるRyo問題を報告するPennsylvania Six-Five ThousandRay McKinleyPennsylvania Six-Five Thousand高いアレンジテクニックで人気を集めたアメリカ出身のジャズ・ドラマー、レイ・マッキンリーさん。
バンドリーダーとしても活躍しており、ビッグバンドでいくつもの名演を残してきました。
そんな彼が演奏するこちらの『Pennsylvania Six-Five Thousand』は、1940年にリリースされたポピュラー・スタンダードで、これまでにスウィング・ジャズのアレンジを加えられたカバーがいくつもリリースされています。
イントロからインパクトにあふれた構成で、ビッグバンドの迫力を感じるには、ちょうど良い曲と言えるでしょう。
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