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OPPO Japanが、9月25日より販売を開始する新製品では、前モデルまで搭載されていたmicroSDカードが廃止され、利用できなくなっていることが分かりました。
- SDカード無しで発売される新製品「OPPO Pad SE」
- 価格の近い他社製品はSDカード対応モデルが多数
- 大きく評価別れるポイントに
SDカード無しで発売される新製品「OPPO Pad SE」
OPPO Japanは、2025年9月25日より低価格タブレットの最新機種となる「OPPO Pad SE」を発売します。
このOPPO Pad SEは、昨年12月12日に発売された「OPPO Pad Neo」の後継モデルとなっています。
OPPO Pad SEにおいて、前機種までは利用できていたmicro SDカードが廃止されています。
外部メモリ=microSDカード『非対応』同機種のスペック表を見ますと、microSDカードを示す「外部メモリ」の項目が『非対応』と表記されており、SDカードが使えなくなっていることが確認できます。
OPPO Pad SEは、オッポが販売する低価格タブレットの3世代目の機種となっています。
オッポが、低価格帯モデルからSDカード機能を廃止したのは、スマートフォンを含めて初めてのことです。
現在販売されているOPPO製品で、SDカードが使える機種は合わせて6モデルとなります。
- OPPO Reno13 A
- OPPO Reno11 A
- OPPO A5x
- OPPO A3 5G
- OPPO Pad Neo
- OPPO Pad Air 128GB
価格の近い他社製品はSDカード対応モデルが多数
microSDカードを廃止したOPPO Pad Neoの販売価格は2万5800円となっていますが、価格の近い他社メーカーのタブレットでは、多くのモデルでSDカードを利用することが可能なのが現状です。
例えばOPPO Pad SEより約3,800円安く販売されている、シャオミの「Redmi Pad 2」(2万1980円)では、最大1TBまでのSDカードを利用することができます。
2万円台のタブレット市場の競争は激しくなっていて、家電や生活用品など幅広商品を展開し、高い知名度を誇るアイリスオーヤマなど多数のブランドが参入しています。
そうした中でSDカードが利用できないというデメリットを持つ、OPPO Pad SEの特徴としては、高価格機種と同じAI機能が使える点や、iOSデバイスとの連携機能が強みとなっています。
△OPPO AIの機能一例 : 画質の悪い写真を高画質化などが可能
大きく評価別れるポイントに
SDカードは、すでに高価格帯のスマートフォン・タブレットを中心に廃止される傾向にあります。
容量の多い機種を買わずとも、容易に写真・動画データなどの保存先を拡張できたため、利用していたユーザーとしては不便に感じるポイントとなりそうです。
また月額制であるクラウドサービスとは異なり、SDカードは1度購入すれば、追加料金なしで使用できるのも大きなメリットです。
SDカードは買い切りで使うことができる一方でSDカードを使わなくても間に合っているという場合や、「Googleフォト」などのクラウドサービスにデータを預けているというユーザーにとっては、大きな障壁とはならないでしょう。
またSDカードは、簡単に取り付け・取り出しができるという利便性反面、誰でも取り出して持ちされてしまう弱点もあります。
microSDカードの廃止は、利用者からも評価が別れるポイントになりそうです。
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情報元(Source) : 【新発売/予約受付中】OPPO Pad SE(9月25日より順次発送予定) | タブレット | OPPO公式オンラインショップ