【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲

【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲

【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲favorite_border最終更新:2025/8/7【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
  • 伴奏ピアニスト/ピアノ講師ゆり伴奏ピアニスト×ピアノ講師×Webライター。4歳からピアノを習い始め、ピアノ教室の先生に憧れて音楽の道を志す。高校・大学と音楽の専門課程に進み、器楽や歌の伴奏のおもしろさに目覚める。現在、ピアノを教える傍ら、地元愛知を中心にフルート・声楽・合唱等の伴奏者として活動している。レッスンを通して生徒たちから流行の曲を教わることも多く、邦楽・洋楽・CM曲など、ジャンルを問わずなんでもピアノで弾いてみるのが趣味。2021年より、Webライターとしての活動もスタート。音楽をはじめさまざまなジャンルの執筆にあたっている。
  • 作曲マニア無糖中学時代よりバンド活動を開始。邦ロックやUKロックに影響を受け、10年以上バンドを継続しながらオリジナル楽曲の制作をおこなう。 その後、初音ミクを用いたボーカロイド楽曲の制作にも取り組み、公開楽曲の累計再生回数は1万回を突破。 音楽雑誌での執筆歴は5年。現在は音楽ライター / ディレクター / 作曲家として活動し、全国各地のライブにも足を運びながら、シーンの動向を現場目線で捉えている。 現在はアコースティックギターを軸に、コード解析やギタースケールの知識を活かしたギタープレイを東京のライブハウスで披露。幅広いジャンルの音楽知識を生かした執筆をおこなう。

人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。

その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。

現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。

この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。

守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?

【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(1〜10)

島唄THE BOOMザ・ブーム 島唄 Live

1992年リリースのTHE BOOMの大ヒットソング、そして彼らの代表曲でもある『島唄』。

沖縄出身のシンガーによって歌われることが多かった沖縄音楽を、沖縄出身ではない宮沢和史さんが歌ったことでも話題になりました。

青い海とゆったりした時間を感じる沖縄には、過去に悲惨な戦争の悲劇が起こったことは忘れてはいけません。

この『島唄』は歌詞の意味を考えながら、じっくりと聴いてほしいオススメの曲です。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告するさとうきび畑森山良子森山良子「さとうきび畑」(from 『Concert Tour2007-2008』)

第二次世界大戦末期の沖縄戦では兵士だけではなく、民間人も多数犠牲になりました。

悲惨な戦争を繰り返してはならないという思いが一層高まる楽曲が森山良子さんが歌う『さとうきび畑』ではないでしょうか。

夏のさとうきび畑を吹き抜ける風の音を表現した、何度も繰り返されるフレーズが印象的ですよね。

戦争で亡くなった方々の魂を鎮めるように、森山さんの淡々と歌い上げる美声に涙があふれます。

若い世代の方にもぜひ聴いていただきたい名曲ですね。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げるみやび問題を報告する世界平和SEKAI NO OWARI世界平和

SEKAI NO OWARIがインディーズ時代に世に問うた、痛烈なメッセージソングです。

「平和」という美しい言葉の裏にひそむ人間の身勝手さや偽善を、ファンタジックながらもダークな世界観で鋭く描き出しています。

平和を願いながら争いを繰り返し、自分たちの都合の良い「平和」のために他の生命を犠牲にする。

そんな人間の矛盾した姿に、胸が苦しくなります。

この楽曲は、2010年4月リリースの名盤『EARTH』に収録された、彼らの初期衝動が詰まった作品です。

私たちが信じる「正義」や「平和」は本当に正しいのかと、根源から揺さぶられるような感覚におちいるのではないでしょうか。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する言伝 ―ことづて―ポルノグラフィティ言伝 ―ことづて―

広島にルーツを持つポルノグラフィティが、故郷への使命感を込めて制作したエモーショナルなバラードです。

原爆投下から約3日後に市内を走った「一番電車」を、未来へ記憶をつなぐ象徴として描いた歌詞からは、平和への切実な祈りが痛いほど伝わってきます。

歌詞を先に作り、そこにボーカルの岡野昭仁さんが祈りを込めて曲をつけたという制作背景を知ると、一層そのメッセージの重みが感じられます。

本作は、NHK広島『被爆80年プロジェクト わたしが、つなぐ。』のテーマソングとして2025年4月に公開されました。

守るべき日常の大切さを、音楽を通じて静かに、しかし力強く問いかけてくるような気がしませんか?

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する蛍サザンオールスターズサザンオールスターズ – 蛍 [Live at 宮城スタジアム, 2013]

戦争の悲惨さと命の尊さを歌い上げた名作です。

サザンオールスターズが2013年8月に発表した本作は、映画『永遠の0』の主題歌として書き下ろされました。

美しいピアノとストリングスの旋律が心に染み入り、桑田佳祐さんの温かな歌声が平和への祈りを届けてくれます。

失われた命への哀悼と、生きることの尊さが静かに語られており、聴く人の心に深い印象を残します。

大切な人を思う気持ちや平和への願いを込めて聴きたい、心に響くバラードです。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる問題を報告する八月の歌浜田省吾浜田省吾 「八月の歌」 カバー.wmv

父親の被爆体験による影響から戦争、政治、日本をテーマとした楽曲を数多く世に送り出してきた広島県出身のシンガーソングライター、浜田省吾さん。

10thアルバム『J.BOY』に収録されている『八月の歌』は、終戦してもなお残る大きな傷跡を描いたナンバーです。

戦争中はもちろん、戦争が終わっても断ち切れない憎しみの連鎖と絶望感をイメージさせられる歌詞からは、時間が過ぎても変わることのない現実を実感させられるのではないでしょうか。

一度始めてしまえば未来にまで禍根を残す戦争の愚かさを教えてくれる、そのメッセージ性に考えさせられる反戦歌です。

expand_lessランキングを上げるexpand_more下げる星野貴史問題を報告するHorse Ridingthe HIATUSthe HIATUS – Horse Riding 【日本語字幕入り】(Music Video)

the HIATUSが2013年7月に発表したEP『Horse Riding EP』の表題曲である本作は、戦いに向かう人々の行進や武器を手に取る姿を想起させる一方、穏やかな日常や家族の笑顔といった守るべき平和な光景も描き出します。

その音像からは、争いのおろかさと失われてはならない日々の尊さがひしひしと伝わってくるかのようです。

生ピアノの音色が加わったことで、サウンドに新たな深みが生まれたエピソードも印象的。

音楽を通して平和の意味を静かに考えたい、そんな夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

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