あなたもこの方法で、あっというまに床石貼り施工状況を学べます!
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石工事
あなたもこの方法で、あっというまに床石貼り施工状況を学べます!2009年1月31日 2020年6月21日
以前の記事にて、2007/01/06「床石張り工事状況」を、紹介しました。 床石張り工事状況「ビァンコカララ」400角大理石
床に貼る石種は、御影石、大理石、石英岩、砂岩、鉄平石などがあります。
今回は、実際の施工写真を交えて、作業手順を紹介してゆきます。
それでは、床の石張り施工です。
(a) 材料
(1) 石材の厚さは、特記によります。 (2) 石裏面処理の適用は、特記によります。
下の写真は、某現場における床石(中国産大理石)材料の搬入写真です↓ (クリック拡大)
(b) 取付け代石材の厚みが50mm以下の場合は35mm程度、50mmを超える割石等の場合は60mm程度とします。
(c) 下地ごしらえ下地面に適度な水湿しを行ったうえ、敷モルタルを定規で均しながら、むらなく敷きます。
下記写真は、某現場にて敷きモルタルを敷いている作業状況です↓ (クリック拡大)
(d) 床の石材の据付け(1) 敷モルタルの上に石材を目地通りよく、仮据えを行ないます。 (2) 仮据えした石材を、1枚ごといったん取り外し、敷モルタルの上に張付け用ペーストを均一な厚さで塗布する。
ペーストを塗布している作業状況です↓ (クリック拡大)
(3) 再び石材を据え、ゴムハンマー等でたたきながら圧着し、不陸、目違いのないよう本据えをする。
ゴムハンマーで叩きながら圧着している作業状況です↓ (クリック拡大)
(e) 目地(1) 一般目地 (ⅰ) 目地幅は、屋外の場合は4mm以上、屋内の場合は3~6mmとし、特記によります。 (ⅱ) 目地モルタルの充填は、敷モルタルが硬化したのちに行ないます。
(2) 伸縮調整目地 (ⅰ) 伸縮調整目地の位置は,特記によります。 特記がなければ、床面積30m2程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと及び他の部材と取り合う箇所に設けます。
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