湘南色の部屋(Shonan-color train)
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22日付の共同通信社の報道記事によると、JR東海が導入を発表している特急「しなの」新型車両385系量産先行車について、日本車輌製造に加え、兵庫県の川崎車両においても生産に参入・一部車両を製造する予定であることが報じられました。2026年度にも量産先行車の1編成・8両の新製が明らかとなっていましたが、報道記事によると、このうち、片側の先頭車1両と中間車1両の計2両を「川崎車両」が、残る6両については「日本車輌製造」が担当する模様です。「川崎重工」時代~「川崎車両」にかけて、JR東海の在来線車両の新製は奇しくも383系A7編成(1996年7月)以来、約30年ぶりのこととなる見通しです。

川崎車両では、カーブで車体を傾かせて快適さを高める「振り子式車両」の技術力について、JR西日本の特急やくも新型車両「273系」の製造の際も技術開発に携わり、その点が評価されたことが、次世代振子制御技術を導入が決まっている385系の製造につながったと参照記事では言及されている模様です。これまで川崎車両においてJR北海道やJR東日本、JR西日本、JR四国、東武鉄道などの特急型車両の製造、JR東海の新幹線(0系~N700系・N700S系除く)他、多数の通勤型車両の製造の実績がありますが、JR東海の特急型車両や通勤型車両についてはほぼ「日本車輌製造」が担っており、新たな特急型車両筐体の製造情報が出てきた際に注目されていました。

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