必要悪【ひつようあく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 必要悪
【読み方】 ひつようあく
【意味】 よくないことを社会生活をいとなむ上でやむをえず必要とされること。
【語源由来】 道徳的や法律的に悪いことだが、社会に与える影響が大きなマイナスであるため肯定されてしまう悪いことを「必要悪」と表します。
【類義語】 老獪(ろうかい)
必要悪(ひつようあく)の使い方
健太あれ!ともこちゃんがマンガを読んでる!珍しいね! ともこふふふ。私もマンガくらい読むわよ。 健太そのマンガ面白いでしょう?主人公が完璧なヒーローじゃないんだ! ともこそうね。存在が必要悪の概念のヒーローなんて初めてよ!もう全巻一気読みだわ‼
必要悪(ひつようあく)の例文
- 必要悪が本当に求められていることなのか議論を重ねるべきである。
- 父の喫煙習慣は機嫌を悪くさせないための必要悪として我慢している。
- アルコール中毒などが問題視されてお酒は必要悪とされているが一番の問題は個人の飲み方である。
- 排気ガスの有毒性は物資輸送の経済効果を天秤にかけられ必要悪とされる。
- 野生動物との共存も大事だが人々の暮らしに危険が及ぶときは害獣駆除と必要悪とする。
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