化学実験器具一覧
化学実験器具一覧理科や化学の実験で使用する実験器具の名前と写真、説明文を一覧にしています。各実験器具の詳しい用途や使い方、注意点はリンク先ページにてご覧になれます。
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実験器具の検索
もくじ(大まかな区別です)
小・中学校で使う実験器具
小・中学校の理科の実験で使う実験器具・実験道具たちです。
容器試験管 一端を閉じたガラス管です。少量の物質を用いて化学反応を起こしたり、試験管内部の変化の様子を観察したりと、様々な実験に用いられます。ビーカー 液体の混合・撹拌・加熱などに用いられる、注ぎ口のついた容器です。また、目安目盛りがついており、大まかな体積を量れます。丸底フラスコ 底が丸くなっているフラスコです。ひずみが少ないため温度や圧力の変化に強く、液体の加熱や蒸留に使われます。シャーレ(ペトリ皿)皿と蓋が組になった円筒状の浅い容器です。細菌の培養などに用いられます。計量器具メスシリンダー液体や気体の体積を測定するための、目盛りのついた円筒形容器です。その他の器具濾紙(ろ紙)液体中に含まれる沈殿物や不純物を濾しわけるための多孔質の紙です。濾過に用いられます。漏斗(ロート)液体を口の細い容器に入れたり、濾過したりする際に用いる器具です。るつぼ中に物質を入れて高温で加熱し、溶融・焙焼などを行うための耐熱性をもった器具です。るつぼばさみるつぼを持つための器具です。薬包紙粉末を包むのに用いられる紙です。試薬を載せて重さを量る場合などに用いられます。薬さじ粉末または固体の試薬を採取するための器具です。柄の両端にくぼみがあるものや、一方がへら状のスパーテルになったものがあります。試験管ブラシ試験管やフラスコなどの実験器具を洗浄するためのブラシです。試験管ばさみ試験管ばさみは、試験管を保持するための器具です。試験管を加熱する際などに用います。クランプクランプは、スタンドに取り付け、実験器具を挟んで支持する器具です。ムッフスタンドの支柱やクランプの棒部分を締め付け、固定する器具です。洗瓶(洗浄瓶)実験器具の洗浄などのため、先細の管から蒸留水や有機溶媒を吹き出すようになっている容器です。ガラス管中空のガラス棒です。ゴム栓に挿して気体や液体を通すためなどに用います。時計皿中央部分がややくぼんだ円形のガラス板です。ビーカーの蓋などとして用いられます。ピンチコックピンチコックは、ゴム管などの弾力のある管を挟んで、管の中を通る流体の出入りを遮断するものです。ゴム栓ゴム栓は、試験管やフラスコの口に栓をするための器具です。(左:天然ゴム、右:シリコンゴム)乳鉢・乳棒乳鉢は、固体をすりつぶしたり、混合したりするための鉢です。乳棒とともに用いられます。高校で使う実験器具
高校の化学実験で使う実験器具です。名称は一般的なものを載せています。
計量器具メスフラスコメスフラスコは、液体を一定体積にするための器具です。メスシリンダーよりも精度が高いです。主に一定濃度の溶液を作る場合に用いられます。ホールピペットホールピペットは、一定体積の液体を取り出すための器具です。ピペットの中では最も精度が高いです。口または安全ピペッターで液体を吸い上げます。その他の器具安全ピペッター有害な液体をピペット(特にホールピペットやメスピペット)で吸い上げるとき、ピペット上部に装着して使用するゴム球です。大学で使う実験器具
容器ナスフラスコナスの形をしたフラスコです。丸底フラスコのような「肩」の部分がないため、内容物の掻き出しや洗浄がしやすいです。計量器具メスピペットメスピペットは、ホールピペット同様に一定体積の液体を量り取るために用いられます。ホールピペットより精度は劣りますが、1本に目盛りが複数ついており、汎用性はより高いです。その他の器具キムワイプ実験器具用ワイパー(拭き取り紙)です。けば立ちや紙粉が少なく、水に溶けにくいという特徴があります。大学の実験室には必ずと言っていいほど、置いてあります。コルクボーラーゴム栓やコルク栓に、ガラス管等を通すための穴をあける器具です。デシケーターデシケーターは主に固体を乾燥した状態で保存するための容器です。潮解性や吸湿性のある物質の保管や、液体中で生成させた沈殿の乾燥などに用いられます。マグネチックスターラーマグネチックスターラーは、容器内に入れた撹拌子を外部磁場によって回転させて、撹拌をする装置です。融点測定装置融点測定装置は、固体粉末の融点を目視によって測定する装置です。BOT