「停戦しても駐留は許さない」ロシアが封じたウクライナ“安全保障の逃げ道”
「停戦しても駐留は許さない」ロシアが封じたウクライナ“安全保障の逃げ道”

「停戦しても駐留は許さない」ロシアが封じたウクライナ“安全保障の逃げ道”

「停戦しても駐留は許さない」ロシアが封じたウクライナ“安全保障の逃げ道”

梶原圭介 2026.02.02 アクセス   250

引用:ニューシス

ロシアは、ウクライナ戦争の停戦後、ウクライナの安全保障措置としてウクライナ領内に欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)の部隊を配置・駐留させることは認められないとの立場を改めて示した。ロシアのアレクサンドル・グルシュコ外務次官が1日、述べた。

グルシュコ外務次官は国営通信リア・ノーボスチに対し、ウクライナのNATO加盟は認めないこと、外国軍の駐留も認めないことを、これまでも明確に伝えてきたと強調した。

そのうえで、フランス軍の下士官がNATOと書かれた帽子をかぶっていようと、EUと書かれた帽子をかぶっていようと違いはないと指摘し、状況は何も変わらず、ロシアの立場も一切変わらないとする見解を示した。

一方、米国のマルコ・ルビオ国務長官は、ウクライナとの終戦案を協議する過程で、安全保障に関連し、フランスや英国など欧州の複数国の兵力をウクライナに配置し、米国が支援する案が含まれていると説明している。ただし、米国の支援の具体的な内容については踏み込まなかった。

ロシア外務省は以前から、NATO加盟国の部隊をウクライナに配置する想定は決して容認できず、緊張を先鋭化させるだけだとして、繰り返し警告してきた。英国などが派遣の可能性に言及してきたことについても、戦闘の長期化をあおる挑発的な発言だと批判している。

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