新しい検定成績表について
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新しい検定成績表について. 1 経 緯. 牛 群 検 定 の 活 用. 繁殖管理. 飼養 ( 健康 ) 管理. これらのことから総合的に. 経営改善のための検定. 乳質 、 衛生の管理. 遺伝的改良. 乳用牛群検定普及定着化事業のしくみ. ・酪農家指導用分析データ ・検定成績表. 牛群検定情報分析センター ( 各県1ヶ所 ). 体細胞数等による高品質な生乳生産や牛群の飼養管理の改善など酪農経営をあらゆる面から改善するための分析. ・指導機関及び酪農家指導 ・農家指導用資料作成. 家 畜 改 良 事 業 団. 検定成績表. 検定成績の活用.
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Presentation Transcript新しい検定成績表について
1 経 緯
牛 群 検 定 の 活 用 繁殖管理 飼養(健康)管理 これらのことから総合的に 経営改善のための検定 乳質、衛生の管理 遺伝的改良
乳用牛群検定普及定着化事業のしくみ ・酪農家指導用分析データ ・検定成績表 牛群検定情報分析センター(各県1ヶ所) 体細胞数等による高品質な生乳生産や牛群の飼養管理の改善など酪農経営をあらゆる面から改善するための分析 ・指導機関及び酪農家指導 ・農家指導用資料作成 家 畜 改 良 事 業 団 検定成績表 検定成績の活用 繁殖管理の改善 飼養管理の改善、健康管理の 検討 日常の検定業務 の管理 乳質、搾乳衛生の改善 雌牛の選抜・淘汰、検定済 種雄牛の交配 乳成分 分析所 検 定 組 合 <事業の効果> 検 定 員 経営改善・乳牛改良 乳量測定・乳成分・乳質検査用サンプリング 繁殖記録 飼料給与量の記録 検定農家 検定農家検定農家
乳用牛群検定における情報通信媒体の変遷 アナログ アナログ アナログ アナログ ISDN ISDN ブロードバンド ブロードバンド
一戸あたりの検定頭数の推移 ※平成6年度、平成11年度は「家畜の飼養動向」より ※平成20年度は、平成20年11月末時点 (社)家畜改良事業団
2 新しい検定成績表概 略
1) 検定成績表の選択 ①新しい検定成績表について、様式を選択することができます。 ②検定成績表は検定組合単位で、帳票様式 を選択することとします。 ③個別農家で、組合が選択した成績表と異なる種類の成績表を希望した場合は、別途有償で対応しますので、ご相談下さい。
2) 選択出来る検定成績表様式 ①様式A (牛の並び:分娩後日数順) 検定日成績において、乳脂率、蛋白質率 をグラフ化した検定成績表。 ②様式B (牛の並び:牛コ-ド順) 検定日成績において、乳脂率、蛋白質率 前々月まで表示した検定成績表。 ③様式C これまで使用している従来帳票を継続し 利用することも可能。
様式A,B共通 牛群管理のポイントとなる項目ごとに集計し、農家ごとの様々な傾向を浮き彫りにして、管理上改善が必要なところを確認することが出来るようになっています。
様式A 乳成分の異常から周産期病の牛の発見 妊娠の遅れ 授精の遅れ 搾乳日数順 各個体を搾乳日数順に並べることで、周産期病などのトラブルを起こしやすい時期にある牛や授精や妊娠が遅れている牛などの状態を時系列的に確認することが出来ます。。
様式A,B共通 トラブルの再チェック トラブルや作業管理等 淘汰、種雄牛選定等の改良のための情報 牛コ-ド順 個体検定日成績→トラブルを起こしている牛はいないか?を見る帳票 個体累計成績 →この牛はトラブルを起こしていないか?を見る帳票 305日乳量、遺伝評価など改良のための情報も兼ねる
様式B 前々月表示 牛コ-ド順 基本様式AとBどちらかを選択できる。 内容的な主な違いは、次の2点。 ①牛コ-ド順、②乳成分が前々月まで表示 基本様式A → トラブルを起こしている牛はいないか?を見る帳票 基本様式B → 累計成績と連携して牛群検定を活用する帳票 ▽▼※など記号を利用してトラブル牛発見
様式C 牛群成績 検定日成績 累計成績 繁殖成績 従来帳票も選択できるが、新しい検定成績表と両方を利用したい場合、新しい検定成績表は別途有償となります。 従来帳票の良いところ ①慣れている ②牛群成績、検定日成績、累計成績、繁殖成績が最小限コンパクト ③小規模経営であれば、基本様式A、Bのような検定成績表は、 逆に利用しずらい
新しい成績表への移行スケジュ-ル 試行期間:平成21年1月検定~3月検定 平成21年1月 農家直送している成績表は、従来成績表様式で 従来通りに逐次発行(4月まで従来通りに発行) 2月上旬 1月分新成績表を様式Aで各検定組合に一括送付 成績表希望調査開始 3月上旬 2月分新成績表を様式Aで各検定組合に一括送付 4月上旬 3月分新成績表を様式Aで各検定組合に一括送付 4月下旬 成績表希望調査期限 5月~ 新しい成績表の送付開始
1)帳票希望調査の回答を2月末日までに提出頂ければ、1)帳票希望調査の回答を2月末日までに提出頂ければ、 4月上旬の一括送付は、希望成績表で行います。 2)試行期間は3カ月ですが、新様式を希望された検定組合には、 4月検定分を5月上旬に希望様式で一括送付します。 3)一度選択した成績表を再度変更したい場合には、年1回ご希望を聴取し ますのでその機会をご利用下さい。ただし、今回は初めての成績表選択 でもありますので、8月頃に成績表変更の申請を受け付けることとしま す。
3 詳細な見方 牛群成績
(1)今回検定、発行日等 検定は毎月ほぼ同一の日に実施することが必要です。また、検定が終了したら直ぐデータを送信するようにしましょう。 検定は毎月同じ時期に実施 ↓ 情報は生ものです。 ↓
(2)年間累計 平成20年10月20日検定であれば、 平成19年10月1日~平成20年9月30日 ↓ 酪農経営の基礎情報である年間の乳代と濃厚飼料費の状況を一目で把握することができます。 平成19年度とりまとめ ‘ 北海道 都府県 乳飼比 20 20 飼料効果3.0 2.6 濃厚飼料費(円)/乳代(円)→ 乳量(kg)/濃厚飼料量(kg)→
(3)検定日成績 平成20年10月の検定であれば 経営上の基礎情報となる今月の検定結果を、前月、最近3カ月間、過去1カ年と比較・検討することができます。すべて1日当たりで表しているので、感覚的にも把握しやすくなっています。 ↑ 平成20年9月 ↑ 平成20年7、8、9月 ↑ 平成19年10月~平成20年9月 経営的なものを見る部分。 1頭あたり成績ではありません
(4)項目別種雄牛成績 適正な交配がなされているかどうか、次世代に期待できる遺伝的能力を種雄牛側から確認できます。 赤本掲載 の種雄牛↓ 輸入精液 ↓ 調整交配 ↓ ←肉用等、また判読不能 ←最終授精で使用された精液(不受胎、ドナ-除く) ←個体識別に報告された生産牛のうち雌牛 上ほど高成績! ←検定牛の父牛
(5)移動13カ月成績 検定は休まないことが、最も重要!! 牛群検定成績を過去13カ月の推移で比較検討します。前年成績などとも比較して安定的に推移していることが重要です。 休 平成20年8月1日~平成20年8月31日 月間→ 検定日が平成20年11月6日のとき 平成19年11月1日~平成20年10月31日→ 平成18年11月1日~平成19年10月31日→
(6)移動13カ月成績 牛群構成 月々の分娩牛を加えた、その時々の牛群の構成や生産稼働状況を見るもので、月々の検定日における牛群の稼働状況を示す搾乳牛率、搾乳牛の稼働効率ともいえる全搾乳牛の分娩後の搾乳日数の平均を示す搾乳日数、分娩頭数などが示されます。過去13カ月の平均や前年成績とも比較して、安定的に推移していることが求められます。 各月の成績は、1日~末日までの月間成績です。 最新検定月は、検定日までの成績なので注意が必要。
(6)移動13カ月成績 牛群構成 月々の分娩牛を加えた、その時々の牛群の構成や生産稼働状況を見るもので、月々の検定日における牛群の稼働状況を示す搾乳牛率、搾乳牛の稼働効率ともいえる全搾乳牛の分娩後の搾乳日数の平均を示す搾乳日数、分娩頭数などが示されます。過去13カ月の平均や前年成績とも比較して、安定的に推移していることが求められます。 搾乳牛率=1-乾乳60日/分娩間隔380日=約85%が理想 搾乳日数=(分娩間隔380日-乾乳60日)/2=160日が理想 厳密な搾乳牛率 搾乳牛率=(搾乳していた日数の合計)÷(飼養していた日数の合計) 1頭飼の農家が15日間絞って、15日間乾乳していれば、搾乳牛率は50% 過去の搾乳牛の数え方 ①過去に繋養されていた除籍牛含む ②過去に繋養されていた移動牛(譲り渡し)含む。 ③移動牛(譲り受け)の過去の他農家に繋養されていた記録は含まない。 どちらも年間を通して安定していることが重要です!
(6)移動13カ月成績 牛群構成 月々の分娩牛を加えた、その時々の牛群の構成や生産稼働状況を見るもので、月々の検定日における牛群の稼働状況を示す搾乳牛率、搾乳牛の稼働効率ともいえる全搾乳牛の分娩後の搾乳日数の平均を示す搾乳日数、分娩頭数などが示されます。過去13カ月の平均や前年成績とも比較して、安定的に推移していることが求められます。 検定の結果が出荷乳量と比較して適切かどうか(95~105%程度)を確認します。 合わない場合は、全頭加入、自家消費の状況を確認します。 AT法の場合、搾乳間隔などをあわせて確認します。
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 標準乳量 異なる条件下にある牛の日量を同じ土俵で比較するために補正した乳量。北海道の2産、4~6月分娩、搾乳日数120日を基準とした乳量です。 搾乳牛1頭当たりの乳量、各乳成分率、濃厚飼料給与量の平均を表示します。季節的な事象を把握することができます。 利用法 ①マネジメントモニタ *飼料の変更の効果 *暑熱対策の効果 など ②牛群管理 標準乳量と実乳量を対比しながら上昇または下降時の牛群管理の変化を検討する
標準乳量における分娩後日数の補正 標準乳量 乳量がほぼ一定 産次による差がない 地域による差がない
標準乳量における季節の補正 標準乳量 乳量がほぼ一定 産次による差がない 地域による差がない
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 標準乳量 異なる条件下にある牛の日量を同じ土俵で比較するために補正した乳量。北海道の2産、4~6月分娩、搾乳日数120日を基準とした乳量です。 搾乳牛1頭当たりの乳量、各乳成分率、濃厚飼料給与量の平均を表示します。季節的な事象を把握することができます。 利用法 ①マネジメントモニタ *飼料の変更の効果 *暑熱対策の効果 など ②牛群管理 標準乳量と実乳量を対比しながら上昇または下降時の牛群管理の変化を検討する
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 乳中尿素窒素(MUN) 乳牛が摂取し必要としなかった過剰な蛋白質を数値で表したものです。血中尿素窒素と高い相関があるので、正常な繁殖成績を得るための指標として利用できます。 ①牛群管理としての利用 適正範囲10~14mg/dl ②個体管理としての利用 適正範囲8~16mg/dl 搾乳牛1頭当たりの乳量、各乳成分率、濃厚飼料給与量の平均を表示します。季節的な事象を把握することができます。
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 MUNの牛群管理としての利用 エネルギ-不足→ル-メン微生物増えない→蛋白飼料利用できない →MUNあがる、乳蛋白質下がる MUNは変動も大きいので、蛋白質率やP/F比とあわせて利用します。
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 P/F比 生乳中の蛋白質率と乳脂肪率の比。 蛋白率と脂肪率の比率により間接的にルーメン発酵等の状態を推測することができます。 ①牛群管理としての利用 適正範囲:0.8~0.9 ②個体管理としての利用 適正範囲:0.7~1.0 搾乳牛1頭当たりの乳量、各乳成分率、濃厚飼料給与量の平均を表示します。季節的な事象を把握することができます。
(7)移動13カ月成績 検定日成績/搾乳牛1頭平均 P/F比の牛群管理としての利用 牛群全体の飼料設計のバランスをはかるために用います。 P/F比 ~0.8 :飼料のエネルギ-(TDN)不足 0.8~0.9 :適正範囲 0.9~ :粗飼料の劣化、飼料変更の失敗など PとFともに低い:給与飼料の絶対量の不足
(8)移動13カ月成績 体細胞 乳質管理のうえで体細胞数は極めて重要です。乳房炎を罹患している牛が何頭いるか?新たに発症したのは何頭か常に意識する必要があります。また、季節的に偏って発症していないかなど管理上の傾向を把握することも重要です。 体細胞数 乳汁中に含まれる白血球と脱落上皮細胞その他の総称。 白血球 →膿(ウミ) 脱落上皮細胞→フケ 病原微生物が乳房内に侵入して増殖し乳管や乳腺を刺激し炎症をおこしたものが乳房炎です。炎症をおこせば、血流量が増え血管浸透性が亢進し、血液中の白血球が遊走し乳汁中に白血球が移行します。また炎症により傷んだ上皮細胞は脱落し、同じく乳汁に移行します。このことから乳汁中の体細胞数の増加を乳房炎感染の指標となります。
体細胞リニアスコアの変換 体細胞数の分布モデル 偏った分布なので平均値など統計的な処理が困難 度 数 偏った分布(対数分布) リニアスコア= Log2(体細胞数(千)/100)+3 0 10万 20万 30万 40万 体細胞数 度 数 体細胞リニアスコアの分布モデル 通常の分布(正規分布) リニアスコアに変換することで、統計的な処理が可能になります。 0 1 2 3 リニアスコア
乳量損失率 乳房炎に罹患すれば、乳房が炎症をおこしているので乳質が悪化するばかりか、乳量そのものも減量します。本来、発揮すべき能力が発揮できないわけです。乳用牛群検定全国協議会においては、以下の表のとおりの乳量が損失すると報告されています。
(8)移動13カ月成績 体細胞 乳質管理のうえで体細胞数は極めて重要です。乳房炎を罹患している牛が何頭いるか?新たに発症したのは何頭か常に意識する必要があります。また、季節的に偏って発症していないかなど管理上の傾向を把握することも重要です。 それぞれの区分に搾乳牛の何%の頭数が入っているか?を示しています。 高体細胞牛は少ないことが望ましいわけですが、季節的に新規発生が偏っていないか?など確認する必要があります。
(9)移動13カ月成績 授精状況 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。 検定年月日 ここでは検定年月で集計されています。すなわち、3月5日といった場合は3月1日~31日までの授精が報告されています。 授精記録の集計の仕方 1頭に2回授精報告した場合は2回とも集計されます。 授精記録の集計対象 検定を実施した際の授精報告を集計しています。 ①現在除籍されている牛への授精記録も集計されています。 ②移動牛(譲り受け牛)の、移動前の記録は集計されません。 ③移動牛(譲り渡し牛)の、移動前の記録は集計されています。 検定日が平成20年2月5日のとき 平成19年2月1日~平成20年1月31日→ 平成18年2月1日~平成19年1月31日→
(9)移動13カ月成績 授精状況 肉牛交配率 当該授精報告のうち肉用種雄牛を交配した率を表示(借腹による肉用牛のET生産を含みます) 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。 授精回数 ある月の授精 A牛:1回目授精 B牛:2回目授精、3回目授精(1回目は前月に授精) C牛:授精なし D牛:乾乳中 授精回数平均=(1+2+3)÷3 ‘ =2回 授精回数3回以上=1÷3 ‘ =33%
(9)移動13カ月成績 授精状況 初回授精受胎率 ある月の当該初回授精について 受胎率= 受胎頭数÷(受胎頭数+不受胎頭) 注意 1)妊娠判定未了のものは含まない2)妊娠判定は70日NR法による場合、授精後2~3カ月の受胎率は低めに計算される。 ※NR法では不受胎が先に判明するため 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。
(9)移動13カ月成績 授精状況 初回授精開始 経産牛において初回授精を行った分娩後日数の平均 目安は次の通り ①初産牛 :分娩後80日 ②2産以後:分娩後60日 未経産授精開始 未経産牛において初回授精を行った月齢の平均 目安は次の通り ①生後420日(14カ月齢) 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。
(9)移動13カ月成績 授精状況 JMR フランス語J:Jours(日)M:Moyen(平均)R:Retard(遅れ) JMRは、受胎に要した日数からVWPを減算したものです。これまでの繁殖成績では、例えば、未授精牛の繁殖性は空胎日数、2産以上経産牛は分娩間隔といろいろな繁殖指標をバラバラに表示していました。JMRでは未経産牛、経産牛、未授精牛、受胎不明牛などを総合的に評価することができます。 VWP 英語 V:Voluntary(任意)W:Waiting(待機)P:Period(期間) VWPは、分娩後の意図的に授精を行わない期間および、育成牛の意図的に授精を行わない期間を示します。検定成績表では、推奨できる平均的な繁殖管理として、次を設定 初産牛:分娩後80日 2産以上:分娩後60日 未経産牛:生後420日 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。 経産JMR JMRは経産と未経産を別々に評価します。本来、未経産JMRも表示しなければなりませんが、現在の牛群検定では未経産加入が進んでいないこともあり、安定した数字になりません。当面の間は経産JMRのみの表示とします。
(9)移動13カ月成績 授精状況 経産JMRの意味 経産JMR1日あたり1500~2000円の経済的損失をともなうと言われています。 経産JMR×(1500~2000円)×経産牛頭数 が繁殖の遅延に伴う農家の経済的損失となります。 乳房炎と繁殖を制する者は21世紀の酪農を制すると言われるほど重要な課題です。この表中には毎月行われている授精の状況を経時的に捉えることができます。
平成19年12月に分娩した牛の平均乾乳日数は86日であった。平成19年12月に分娩した牛の平均乾乳日数は86日であった。 (10)移動13カ月成績 管理状況 妊娠頭数に加えて分娩間隔を決定づける空胎日数や乾乳日数など、有効でかつ詳細な情報が詰まっています。繁殖成績が悪化すると、乳量が伸びず経営が厳しくなることは経験則で周知のことで、悪化の要因をこの表から探ることです。 管理状況 要注意! 管理状況→現在繋養されてる牛 ‘ の妊娠、空胎、乾乳‘ の状況 他の移動13カ月成績 ‘ →過去に行った検定結‘ 果の推移。 平成20年2月の授精により現在1頭妊娠している(未経産) 平成20年9月の授精により現在1頭妊娠している。妊娠要した空胎日数は201日 現在妊娠している牛10頭の内訳
(10)移動13カ月成績 管理状況 妊娠頭数に加えて分娩間隔を決定づける空胎日数や乾乳日数など、有効でかつ詳細な情報が詰まっています。繁殖成績が悪化すると、乳量が伸びず経営が厳しくなることは経験則で周知のことで、悪化の要因をこの表から探ることです。 管理状況 要注意! 現在繋養されてる牛の妊娠、空胎、乾乳の状況 ①現在、繋養している牛は分娩前にきちんと乾乳しているか? ②妊娠まで何日要したか? このように現在の牛の状態を見る帳票 この辺に表示は無い! 管理状況 要注意! ①移動牛(譲り受け牛)は元の農家での空胎乾乳も表示される。 ②除籍牛は表示されない。 ③妊娠牛も分娩すれば表示されない。
(11)経産牛1頭当たり年間成績 平成18年12月1日~平成19年11月30日の成績 従前の検定成績表でも「過去1カ年」の記録として表示してきたもので、ローリングハ-ド アベレージ(移動年間平均)と言われるものです。新しい1カ月分の記録が組み込まれると1年前の同月分の記録が除かれ、これを毎月繰り返します。 平成19年10月1日~9月30日の年間成績集計のタイミングにより、先月または先々月が表示されます。 平成19年11月1日~平成20年10月31日の成績
(11)経産牛1頭当たり年間成績 年間成績の利用1 年間成績は、いつでも1年間の成績を示しているので、安定的に比較検討を容易にできます。 P/F比を始めとする飼養管理情報としても安定していることが求められます。 従前の検定成績表でも「過去1カ年」の記録として表示してきたもので、ローリングハ-ド アベレージ(移動年間平均)と言われるものです。新しい1カ月分の記録が組み込まれると1年前の同月分の記録が除かれ、これを毎月繰り返します。
年間成績の利用2 このように年間成績は、たとえ305日乳量が高いといったように個々の能力が高くとも、繁殖成績が悪いと伸びません。 この意味で、農家の年間収益性を確実に見ることができる成績です。 305日平均 =(10000+10000)÷2=10000kg 305日平均 =(10000+10000)÷2=10000kg 年間平均 =(10000+10000)÷2=10000kg 年間平均 =(12000+2000)÷2=7000kg
(12)検定日乳量階層 個々の牛で泌乳曲線が描けるように、牛群としての曲線も描けます。泌乳ステージごとの平均的な乳量を押さえ、これを結んで泌乳曲線を描いてみましょう。曲線から大きくはずれた牛や、群全体での泌乳の持続性などをチェック出来ます。 チェックをすることで全体の傾向を把握できましたら、個体検定日成により、詳細をチェックします。 チェック! チェック! 泌乳期に応じた濃厚飼料給与やMUN
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