夫「これは一生食べられないね」真冬の車内で始まった“贅沢すぎる夕食”に「こちらも幸せになる」
夫「これは一生食べられないね」真冬の車内で始まった“贅沢すぎる夕食”に「こちらも幸せになる」- 2026.1.21
一軒家を手放し日本全国で車中泊生活を送るアラフォー夫婦・なべおさんとなべちゃんさん。車中泊の日常や仕事の様子をYouTubeチャンネル『車中泊なべひとつ』で紹介しています。
今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【冬の車中泊】大雪の北海道で、知床までの下道旅!カスタムカーで豪華車中飯!』という動画を紹介します。2024年2月24日に投稿されたこの動画では、ニセコから知床を目指す様子が紹介されています。
真冬の雪道を進む配信者さんたち。いったいどのような旅になったのでしょうか。
ニセコから知床へ
ニセコから知床まで、およそ500kmの真冬の雪道をドライブすることにした配信者さんたち。1月末にニセコでのアルバイトを終え、2月1日から知床を目指して出発しました。
当初は1日〜2日で到着する予定だったものの、予想以上にホワイトアウトが多く、思うように進めず。4日の時点で、ようやく旭川まで進んでいました。前日は「道の駅あさひかわ」で車中泊し、再度知床を目指して出発します。朝9時で気温はマイナス3度でしたが、「もっと寒いと思っていたから、意外と暖かく感じる」と話していました。
出典:車中泊なべひとつ節分の翌日ということもあり、道の駅の隣にあるスーパーで恵方巻を購入。途中で立ち寄ったコンビニで味噌汁も買い、車内で朝ごはんとして恵方巻を楽しみました。
次に立ち寄ったのは、「道の駅まるせっぷ」。この日は小清水の方まで進む予定で、残りはあと3時間ほど。なべおさんは、缶コーヒーを購入して体を温めました。
出典:車中泊なべひとつ再び車を走らせ、北見に入った二人。「タマネギもジャガイモもないね」と冗談を言い合いながら、雪道を進んでいきます。辺りは一面の雪景色で、畑の場所も分からないほど真っ白。
夏にも滞在していたことから「景色が全然違うね」と、季節の違いに驚いていました。
車内での絶品鍋
出典:車中泊なべひとつ「少し早いけどご飯にしようか」と、車内でご飯の支度を始めるなべちゃんさん。「車の中が冷蔵庫みたいなものだから、食材はそのままで大丈夫だね」と冬ならではの会話も弾みます。
この日のメニューは鍋。石狩鍋とカニ鍋を一度に楽しむ、何とも豪華な内容の予定です。鍋のセットには、車内でカチコチに凍っているカニや、石狩鍋に欠かせないサケが入っています。エビやホタテもそろい、味噌味のスープに締めのラーメンまで入っています。
出典:車中泊なべひとつ実はこの鍋セットは、視聴者さんからもらったもの。夏に北海道へ行った際、ナキウサギが見られる場所について教えてもらったことがきっかけで交流が始まり、これまでにもジンギスカンをご馳走になったことがあるそうです。そのお礼に自分たちで育てたダイコンを送ったところ、今後は豪華な鍋セットが届き、「豪華すぎて申し訳ない」と話していました。
鍋セットは、札幌駅前にある「佐藤水産」のもの。「高級食材ばかりで縁がないと思っていた」と話すなべちゃんさんは、そんなお店の鍋セットを食べられることになり、「ありがとうございます」と感激していました。
出典:車中泊なべひとついよいよ「石狩カニ鍋」を調理し始めます。スーパーで購入したカット白菜を入れ、味噌スープを注ぎ、ホタテやサケなども次々と投入します。なべおさんの好きな油揚げも入れ、エビを入れると、鍋はあっという間にパンパン。
最後にシイタケを入れてフタをし、「こうすれば何とかなる」となべちゃんさん。少し不安そうななべおさんが、「完成なの?」と聞くものの、しばらくしてフタを開けると「いいにおい」と二人とも笑顔に。「シイタケに火が通る?」と心配するなべおさんに、なべちゃんさんは「白菜が沈めば大丈夫」と自信満々です。
久しぶりの車内での食事に「狭いね。どうなっちゃんだろう」と不安をこぼすなべおさんに、「どうなっても仲良くやっていきましょう」となべちゃんさん。鍋から立ち上がるいい香りに、思わず「んふふふ」と笑みがこぼれます。
出典:車中泊なべひとつ「いただきます」と、まずは出汁をひと口。「うわー、これはうまい!」と二人。ホタテやエビにも味がしっかりと染み込み、大きなサケには「私の顔、小さく見える?」とおちゃめな一幕も。「サケも大好き。ホタテも大好き。エビも大好き」と次々と箸が進みます。
なべおさんが食べた大きな団子のような具材の中身は、なんとカニみそ。「一生食べられないね、こんな贅沢なもの」と言いながら、じっくりと味わっていました。
出典:車中泊なべひとつ具材が減ったところで、いよいよカニを投入。煮過ぎないように注意しながら仕上げ、なべおさんがひと口食べると、「んー」と思わず唸ってしまいます。カニが大好きだというなべおさんも「これはおいしい」と大満足だったようです。
最後はラーメンで締め、「今年最初で最後の豪華な食事でした」「まだ2月だよ?」など冗談を言い合いながら、食事を終えました。
車中での和やかなやり取り
出典:車中泊なべひとつ食後は、暗くなった道をさらに進んでいきます。「冬にまたここに来るとは思わなかった」と、なべおさんはだいぶ疲れた様子。この日は小清水で入浴し、「道の駅はなやか小清水」で車中泊の予定です。
温泉に浸かったあとは、道の駅に車を停めて車中泊の準備をします。「運転ありがとうございました」となべちゃんさん。この日は、230〜240km走ったようで、知床までは残り50kmほどになりました。
出典:車中泊なべひとつ布団に入ろうとすると、「最近布団が重くない?」という話題に。寒さ対策で寝袋を二重にし、重めの布団を三枚かけているため、かなりの重さのようです。「かけりゃいいってもんじゃないね」と言いつつも、外はマイナス12度。昨日滞在していた旭川も寒いはずでしたが、たまたま気温が高く暑かったと感じるほどだったようです。しかし、小清水は海沿いのため、寒さが厳しい様子。
出典:車中泊なべひとつ布団に潜りながら、「いつも朝起きるとエンジンがついていて、雪かきも終わってる」となべちゃんさん。「たまには早く起きてみようかな」と呟きます。すると、なべおさんは、「何分差があると思ってるの?」とツッコミながら、二人は「早起きの実力差がある」と笑い合いました。
その後も、寝るときの寒さ対策について、重さと暖かさのどちらをとるかで悩む二人。あまりにも重い布団をかぶって寝ていると悪夢を見てしまうようで、寝返りを打てないのも辛いといいます。
出典:車中泊なべひとつ最終的には、「布団はかけすぎると動けない説が実証されましたね」とひと言。楽しそうに笑いながら、電気を消して眠りについたのでした。
二人の旅に「面白い」「幸せになる」
こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。
いい すごくいい 無理しないでくださいよ こんなところよう走らん、しかし奥さん面白い。大笑い。 なべちゃん石狩鍋よりいい味でてるね 毎回楽しそうだねなべおさん いつもニヤニヤしながら拝見させていただいております 楽しそう、美味しそう、、観てる、こちらも幸せになるそんな動画です夫婦二人の笑いあふれる旅に、見ている人たちも自然と引き込まれていたようです。画面越しでも伝わる楽しさに、「観ているこちらまで幸せになる」と感じた人も多かったのでしょう。
次回はいよいよ知床に到着し、冬のオホーツク海ならではの流氷ウォークを楽しむ予定の二人。これからどんな景色や出来事が待っているのか、今後の旅の様子も見逃せませんね。
動画:【冬の車中泊】大雪の北海道で、知床までの下道旅!カスタムカーで豪華車中飯!協力:車中泊なべひとつ
※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています
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