バイクとカメラのある暮らし
TW200(2026年モデル)徹底比較|レトロスタイルは進化しているのか?どうも、けすけ|バイク跨って写真撮る人(@keeesk7)です。
北米モデルのYAMAHA TW200(2026)が公式ページで公開されていました。
2026年式の「TW200(北米モデル)」の詳細を紐解きながら、僕の2005年式の「TW225」との比較をしていこうと思います。
TW200とTW225は見た目は似ていても、装備や性能、価格に違いはあるのか?
今回はスペック表から走行フィール、デザインの進化まで、所有者目線で詳しく解説します。
- TW200(2026年モデル)徹底比較|レトロスタイルは進化しているのか?
- YAMAHA TW200(2026)とTW225(2005)の基本スペック比較
- 注目ポイント①:ブレーキ構成は共通!完成度の高さが継承されている
- 注目ポイント②:レトロデザインの継承と進化
- 注目ポイント③:価格差にも注目(発売当時ベース)
- 公式画像で見る!2026年モデルTW200のスタイル
- 公式リンク(TW200)
YAMAHA TW200(2026)とTW225(2005)の基本スペック比較
まずは基本的なスペックを比較していきます。
見た目はよく似ている両車ですが、エンジンの排気量や重量、装備内容に差があるのはもちろん、時代背景による「求められているものの違い」も浮き彫りとなっています。
項目 TW200(2026年 北米仕様) TW225(2005年 日本仕様) エンジン 空冷4ストSOHC単気筒(196cc) 空冷4ストSOHC単気筒(223cc) 最大出力(推定) 約16PS / 8,000rpm 約18PS / 7,500rpm 最大トルク(推定) 約1.5kgf・m / 7,000rpm 約1.9kgf・m / 6,000rpm 始動方式 セルスターター セルスターター 変速機 5速リターン 5速リターン フロントブレーキ ディスク(φ220mm) ディスク(φ220mm) リアブレーキ ドラム ドラム フロントタイヤ 130/80-18 130/80-18 リアタイヤ 180/80-14 180/80-14 シート高 約790mm 約780mm 装備重量 約126kg 約118kg タンク容量 約6.8L(1.8ガロン) 約7.0L 燃費 約78 mpg(約33km/L) 実測25km/L前後 ヘッドライト 角型レトロデザイン 丸型 フェンダー ハイフェンダー ショートタイプ注目ポイント①:ブレーキ構成は共通!完成度の高さが継承されている
TW225とTW200(2026)はどちらも、フロントにφ220mmのディスクブレーキ、リアにドラムブレーキを採用しています。これはTWシリーズの伝統的な構成であり、初期から安定した制動力とシンプルさを両立していた証でもあります。新型TW200があえてこの構成を維持しているのは、「必要十分な性能」と「整備性の高さ」が評価されているからでしょう。
注目ポイント②:レトロデザインの継承と進化
TWと言えばファットタイヤと無骨なスタイルが代名詞。2026年モデルでもそのコンセプトは健在です。
特に注目したいのが、角型ヘッドライトとハイフェンダーを採用している点。
TW225は丸目ライトとショートフェンダーでしたが、TW200では“初代TW”の雰囲気を現代に蘇らせたようなデザインになっています。これは見た目だけでなく、機能面でも泥はねを防ぐ実用性があり、街乗りから林道まで対応できるスタイルです。
注目ポイント③:価格差にも注目(発売当時ベース)
TW225の新車価格は税込で約35万円。一方、TW200(2026)はアメリカでのMSRPが4,999ドル。さらにデスティネーションチャージやサプライチェーンチャージを加えると、総額は約5,649ドル。為替レートを148円で換算すると、約83万6,000円にもなります。もちろんこれは現地価格で、日本で購入する場合は輸入・登録費用などさらに上乗せされることになります。結果として、「実用的かつ手頃だったTW225」と「レトロを継承しつつもプレミアム化したTW200」という対比が見えてきます。
公式画像で見る!2026年モデルTW200のスタイル
ここでは、Yamaha USA公式サイトで掲載されていた2026年モデルTW200の公式画像をご紹介します。角型ヘッドライトやハイフェンダーなど、レトロと実用性を両立した魅力的なスタイルが際立っています。
出典:Yamaha Motorsports USA公式サイト
公式リンク(TW200)
- Yamaha USA TW200公式ページ(スペック)
- Yamaha USA TW200公式ページ(特徴紹介)