【高校サッカー】仙台育英不祥事辞退で宮城代表不在 抽選会前に大会関係者が事情説明
※写真はイメージ第104回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が17日、都内で行われた。
宮城県大会優勝で出場権をつかんだ仙台育英が、過去のいじめ事案が明るみに出たことを受けて出場辞退。抽選会開始前に、大会関係者が「本大会の宮城県代表校であります仙台育英学園高等学校より11月11日付で公益財団法人全国高等学校体育連盟および公益財団法人日本サッカー協会に本大会の出場辞退する旨の連絡がありました。これに伴う宮城県代表校の選出につきましては、現在調整中となっております」と説明した。
通常は47都道府県の代表である48チーム(東京は2校)が集まり、主将らがクジを引く形式。宮城県代表校については、宮城県高等学校体育連盟サッカー専門部委員長が代理を務める。
同県については、準優勝校の聖和学園について、サッカー部の一部部員が飲酒・喫煙により退部や休部、転籍になっていたことがこの日、判明。8月から9月にかけての事案で大会前の10月には指導が終わっていたことから学校側は宮城県大会への出場を認めたという。繰り上がりでの全国大会への出場可能性もあるが、学校側は「話を聞いていないので全く分からないです」。主催の日本サッカー協会(JFA)は「宮城県代表の取扱について現在調整中です」としている。
抽選会は22日に決勝を行う徳島県の代表校も不参加だった。
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