海外旅行 お土産 出国の「肉の持ち出し」 帰国の「肉の持ち込み」には要注意!
海外旅行 お土産 出国「肉の持ち出し」 帰国「肉の持ち込み」海外旅行にお土産はつきものですが、日本から海外へ出かけるときの「肉の持ち出し」、そして帰国のさいの「肉の持ち込み(持ち帰り)」、これには注意が必要です。
特に、2019年4月22日から動物検疫所(日本)では海外からの肉製品の違法な持込みに対する対応を厳格化しています。
年々増加の一途の休みは海外へが当たり前になっている海外旅行お土産の注意事項です。 ●肉製品などのお土産について:持ち込み ●肉製品などのお土産について:持ち出し(持ち帰り)
海外旅行で出るときも戻るときもお肉のお土産には注意をしなくてはいけません。
海外旅行お土産について日本から「肉の持ち出し」と日本への「肉の持ち込み(持ち帰り)」、詳しく解説します。
目次
- 1 日本からの「肉の持ち出し」に要注意
- 2 日本への「肉の持ち込み」に要注意
- 3 アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドから「肉の持ち込み」注意
- 4 海外旅行お土産「肉の持ち出し」「肉の持ち込み」まとめ
- 5 あわせて読みたい
日本からの「肉の持ち出し」に要注意
最初に、日本から海外へ出国するときの「肉の持ち出し」についてです。
■肉製品などのお土産(持ち出し)
動物検疫所では「肉の持ち出し」について、HPで紹介しています。
下記リンクを参照ください。 肉製品などのおみやげについて(持出し):動物検疫所http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq1.html動物検疫所ホームページ
国外へ持ち出すときは、個人消費用であれ商品サンプルであろうと、動物検疫所で検査証明が必要になります。
また、仮に持ち出すことができても、行く国によっては肉製品の持ち込みを禁じているところもあります。
要確認ですね。
■農林水産省「肉製品の持ち出しにご注意」リーフレット http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/pdf/exmeat.pdfhttp://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/pdf/exmeat.pdf
どうしても肉をお土産で持ち出したい人は、検査等が必要なので時間と労力を覚悟しましょう。
詳しい手続きは上記のHPに掲載されています。
HPでは「魚の干物は動物検疫の対象ではない」とありますが、魚であっても渡航先に制限が無いことを確認しなくてはいけません。
日本への「肉の持ち込み」に要注意
次に、海外から日本へ戻るときの「肉の持ち込み」についてです。
■肉製品などのお土産(持ち込み)
「持ち込み」についても動物検疫所ではこちらで紹介しています。
下記リンクを参照ください。 肉製品などのおみやげについて:動物検疫所http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html動物検疫所ホームページ
なお、輸入検査を受けずに畜産物を持ち込んだ場合、家畜伝染病予防法により3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科されます。
2019年4月22日より厳格化されています。
手荷物の中に、輸入申告のない肉製品などの畜産物が確認された場合、罰則の対象となります。
■動物検疫所のリーフレットで警告しています。 http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/attach/pdf/aq2-1.pdfhttp://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/attach/pdf/aq2-1.pdf
日本への持ち込み(輸入)のときは必ず輸入申告しましょう。
結論としては、畜産物や魚介類などの肉の持ち込み・持ち出しは、避けたほうが無難でしょう。 出国検査でトラぶって飛行機に乗れない、入国審査ですんなり入国できないなんて事態に陥りたくありませんよね。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドから「肉の持ち込み」注意
アメリカ(ハワイ、グアム、サイパンを含む)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドから「肉の持ち込み」は要注意です。
アメリカ(ハワイ、グアム、サイパン、を含む)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからの場合、輸出国政府機関の発行する「検査証明書」がパッケージに表記されている食肉製品は日本に持込が出来ます。
お土産のパッケージに「検査証明書」が張られているか確認しましょう
在シドニー日本国総領事館から発行されている分かりやすい資料、下記参照ください。
■【食肉製品に添付されている検査証明書】(PDF:324KB) http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/pdf/certificate.pdfhttp://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/pdf/certificate.pdf
以下にまとめます。
? アメリカ(ハワイ、グアム、サイパン、を含む)、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからの場合、輸出国政府機関の発行する、検査証明書がパッケージに表記されている食肉製品は日本に持込が出来ます。
? 検査証明書に表記されている食肉製品は国によって異なります。 ・アメリカ、カナダ:豚、家きんの肉製品のみ → 旅行者はアメリカ、カナダのビーフジャーキーを日本に持ち込めません。 ・オーストラリア、ニュージーランド:豚、家きんだけでなく、牛等の偶蹄類、その他。
? 免税店で購入し、販売員に日本に持ち込めると言われても、検査証明書が表記されていなければ持ち込みできません。 また検査証明書は英語表記で、日本語で書かれていません。 検査証明書の例は、上記のHP参照ください。
? 検査証明書があっても、動物検疫所での検査前に開封された場合は日本に持ち込めません。 機内で開封した場合は、機内で食べ終えましょう。
海外旅行お土産「肉の持ち出し」「肉の持ち込み」まとめ
肉なんて昔は、会社の先輩や同僚がアメリカ出張で帰国のお土産にビーフジャーキーを大量に持ち帰って、お土産のおすそわけで職場でビーフジャーキーを食った思い出があります(笑)
しかし、現在は以上で説明した状況なのでプライベートの旅行でも肉はもう日本から「肉の持ち出し」および日本への「肉の持ち込み」はしないようにします。
リスクをおかしてまで、肉は海外へ持って出ない、また海外から肉は持ち込みません。
いまやもうスーパーで買うお肉の値段はお安くなっていますからね。
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