《収賄容疑で逮捕》東大皮膚科カリスマ教授・佐藤伸一容疑者が求めた“エロ接待” 共同研究者が実名告発
《収賄容疑で逮捕》東大皮膚科カリスマ教授・佐藤伸一容疑者が求めた“エロ接待” 共同研究者が実名告発 2026/01/25source : 週刊文春 2025年3月13日号
ニュース 社会 医療 教育 コピー1月24日、警視庁に収賄の疑いで逮捕された東京大学大学院・医学系研究科の皮膚科学教授・佐藤伸一容疑者(62)。
一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究をめぐって、研究内容の決定などに便宜を図った見返りに高級クラブや性風俗店でおよそ180万円相当の接待を受けたとされている。
この接待の詳細を共同研究者による告発とともに詳細に報じていたのが、2025年3月5日からの「週刊文春 電子版」の報道だった。スクープ記事の一部を特別にお届けする。
東大のHPに掲載されていた佐藤伸一容疑者の写真(現在はHPから削除) この記事の画像(4枚)日本最高位の研究・教育機関である東京大学。象牙の塔に棲む医学部教授には、裏の顔があった。男が「産学連携」を楯に求め続けたのは高級な食事、銀座のホステス、そして――共同研究者が覚悟を決め、実名で告発する。
東京・丸の内の高級グランメゾン「A」の個室で、スーツ姿の男性3人が“密談”していた。
「貴方くらいの規模のところと、共同研究するには……」
ADVERTISEMENT
運ばれてくるフレンチを横目に、上座の2人が饒舌に語る。東京大学大学院・医学系研究科の皮膚科学教授・佐藤伸一氏(61)と、佐藤氏の部下だった准教授だ。他方、手前で相槌を打つのは、一般社団法人「日本化粧品協会」の代表理事を務める引(ひき)地(ち)功一氏(51)である。2023年2月14日の夜のことだった。
同年4月1日から、この協会と、佐藤教授らが所属する東大との間で、3年間にわたって共同研究する講座の設置が内定。この日は初の食事会だったという。引地氏が語る。
「店を指定され、グレードの高さに驚きました」
宴もたけなわ、店員が持ってきた会計は、3人で約15万6000円だ。
「誰も手に取ろうとしないので、思わず僕が手を伸ばすと、即座に『あら、いいんですか』と言われ、そのまま全額僕がお支払いしました」
今回、週刊文春に「実名告発」を決意したのがこの引地氏だ。こう言葉を継ぐ。
「この夜から、すべてが始まったんです。僕にとって苦悩の日々が」
引地氏による証言とそれに符合する大量の資料が明かすのは、天下の東大教授が、異様な“エロ接待”に溺れる姿だった――。
《この続きでは、ソープやクラブでの“違法エロ接待”の証言と証拠資料、共同研究者の実名告発で明らかになった接待をめぐる衝撃的なやりとり、東大側の対応などを詳しく報じている。記事の全文および第2弾以降の記事は「週刊文春 電子版」で読むことができる》
この記事の詳細は「週刊文春電子版」でお読みいただけます東大皮膚科カリスマ教授が求めた1500万円“違法エロ接待”「昼からソープを何度も…」《共同研究者が実名告発》
週刊文春の注目記事
次のページ 写真ページはこちら 週刊文春をフォロー 関連記事 Recommended for you- 時価総額4倍、純利益1兆円のみずほFG。4年間で何が変わったのか。木原グループCEOが進めた“対話”と“成功体験”が生む好循環への変革PR(株式会社みずほフィナンシャルグループ)
- 年齢のせいにしない毎日へ ファンケルの「老化細胞研究」はここまで来た!PR((株)ファンケル)
- <サイバーセキュリティの大転換点>サイバーセキュリティアドバイザー名和 利男氏、日本電気 CISO 淵上 真一氏、株式会社サイバーエージェント 主席エンジニア 野渡 志浩氏 ~ AI時代の脅威構造と対策の最適解 ~PR
- 【中西社長・初動画インタビュー】米国シェールガス事業に1.2兆円、投資の神様が「50年は売らない」と断言……巨艦・三菱商事の全速前進PR(三菱商事株式会社)
おすすめのキーワードタグ一覧
おすすめ一覧